薬に頼らない!こころと脳の処方箋でママがわが子の世界一の味方になる - バックナンバー

子どもの教育に、最初から用意された「正解」なんて、きっとない

配信時刻:2026-08-31 20:50:00

◯◯◯さん

 

わが子の診断に納得できない
発達凸凹キッズのママが
薬に頼らずわが子を伸ばす!

親子の未来を創る発達診断
「ママカルテ」主宰


小児科医の森博子です!

 

 

こんばんは。

 

今宵も
ママの「ワタシ時間」へようこそ。

 

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夜のメルマガは本当にお久しぶりです。

前回、熊本地震で
私がしんどかったことを

赤裸々に語らせていただきました。
 


そのメルマガに
たくさんの温かい声をいただき
本当にありがとうございました。
 

熊本も、少しずつ復興への道を
歩み始めています。

 

あのとき、心を寄せていただき
ありがとう。

 

 

先日、熊本地震を経験した私が
今感じている

「防災」

について
毎日新聞のwebサイト

「Hanasone」に書きました。

 

今の日本は、
どこでどんな災害が起こっても
おかしくありません。

  

発達特性のあるわが子を抱えながら
ママたち、パパたちが
どんな準備をしたら
いいのかを
記事に書きました。

  

よろしければ読んで見てくださいね^^

  

2度の熊本地震を経験した
小児科医ママが伝えたい
「心を守る防災」

https://hanasone.mainichi.jp/articles/20260821/wom/00m/403/001000c

 

さてさて、世間では夏休みも終わり
ほとんどの学校で
2学期を迎えていると思います。

  

わが子の学校も今日は始業式。

 
息子たちは彼らなりに
学校を頑張ってきたようです。

 

そんな2学期の始まりに
どうしても皆さんに
伝えたいことがあります。

  

  

わが子には、
安心して学校にいてほしい。

 

できれば、
友達と一緒に笑っていてほしい。

 

困ったときには、
誰かに助けてもらえる場所で
あってほしい。

 

きっとこれは、

障がいがあるとか
発達に凸凹があるとかに関係なく

どんな親も持っている
とても普通の願いだと思います。

 

だけど、
その願いを叶えようとしたとき、
ふと怖くなることがあります。

 

「うちの子のために
先生にお願いしたら、

先生の負担が増えるかな」

 

「席を変えてもらったら、
他の子が我慢することになるのかな」

 

「少し特別なやり方をお願いしたら
ずるいと思われるかな」

 

「この子がここにいることで、
誰かに迷惑をかけてしまうのかな」

 

 

わが子を守りたい。

 

でも、

 

そのために誰かが
我慢しなければ
ならないのだとしたら。

 

そう思うと、

「こうしてほしい」

という言葉を
飲み込んでしまうママもいます。

 

本当は、

ただわが子が
安心してそこにいられる方法を
一緒に考えてほしいだけなのに。

 

 

この週末、
日本テレビの24時間テレビで語られた

星野真里さん親子の学校での
エピソードをめぐって、

 

SNSにたくさんの意見が
出ているのを見ました。

 

 

星野さんのお子さんには
先天性ミオパチーという病気で

肢体不自由があり、

電動車椅子と人工呼吸器を使って
生活されています。

 

知的な遅れはないため、
支援学級に在籍しながら、

通常学級でも学んでいる中で、

教室の後ろに
みんなから少し離れた場所に
席が置かれていた。

 

そこにポツンといる
わが子の姿を見て、

「もう少し、
みんなと一緒にいられる
方法はないだろうか」

と学校と相談された。

 

そんなお話でした。

 

 

それに対して、
応援の声もある中で
 

先生の負担はどうするの?

 

他の子どもたちに
しわ寄せがいくのでは?

 

そこまでして
通常学級にいる必要があるの?

 

そんな声も
たくさん上がっていました。

 

 

もちろん、

学校には学校の事情があります。

 

安全も守らなければいけない。

 

先生にも、
できることとできないことが
あります。

 

他の子どもたちの学びだって
大切です。

 

だから私は、
誰が正しいのかを
決めたいわけではありません。

 

むしろ、

たくさんの意見を見ながら
こう思いました。

 

子どもの教育に

最初から用意された
「正解」なんて

きっとないんだ。

 

通常学級が正解なのか。
支援学級が正解なのか。
どこまで配慮するのが正解なのか。

 

その答えは、

子どもによって違うし、
学校によって違うし、
先生によっても違います。

 

同じ子どもだって、

成長すれば
必要なサポートは変わります。

 

だったら、

最初から完璧な答えを
出さなくてもいいと思うんです。

 

親が、

「こんなふうにできませんか?」

とお願いしたっていい。

 

学校が、

「それは難しいけれど、
ここまでならできます」

と伝えたっていい。

 

やってみて、

「これはうまくいかなかったね」

となったっていい。

 

また話せばいい。

 

「あなたはどう思う?」

「私はこう思う」

「じゃあ、
こんな方法はどうだろう」

 

そうやって、
子どもを真ん中に置いて、

大人たちが
一緒に答えをつくっていけばいい。

 

 

早く、

楽に、

正解にたどり着くことより、

 

時間がかかっても
会話をやめないことの方が、

私はずっと大切だと思っています。

 

 

そして、

今回のたくさんの言葉を見ながら、

もう一つだけ
気になったことがあります。

 

もし、

こうした議論を
子ども自身が目にしたら、

どう感じるだろう。

 

「私はここにいてはいけないのかな」

「私が学校に行くだけで、
誰かに迷惑をかけるのかな」

「みんなと一緒にいたいと
思うことは、
わがままなのかな」

 

そんなふうに
受け取ってしまう子がいないだろうか。

 

私は、

子どもたちに
そう思ってほしくありません。

 

「この方法では難しい」

ということと、

「あなたがここにいることが迷惑」

ということは
まったく違います。

 

できないことがあってもいい。
困ることがあってもいい。

誰かの助けが必要なことが
あってもいい。

 

それでも、

「あなたはここにいていい」

 

そう思える安心の中で
子どもたちは
育っていってほしい。

 

そして、
助けてもらいながら、

自分には何ができて、

どんなときには
助けが必要で、

困ったときには
どう伝えればいいのかを

少しずつ覚えていけばいい。

 

私は、

それも立派な
「育つ」ということだと
思っています。

 

  

そしてここまで考えて、

これは決して
明確な障がいのある子だけの
話ではないと思いました。

  

 

家では穏やかなのに、

学校に行くと
立ち歩いてしまう。

先生の指示が
なぜか入らない。

友達に手が出る。

暴言を吐く。

教室から
飛び出してしまう。

朝になると、

「学校に行きたくない」

と言う。

 

いわゆる、

「学校だけ問題児」

と呼ばれてしまう
子どもたちのママも、

きっと同じように、


「わが子を守りたい」

 

 

「周りに迷惑をかけたくない」

 

の間で、

何度も揺れているんじゃ
ないでしょうか。

 

そして、
その間で揺れ続けた結果、
いつの間にか、

 

「この子をどうやって
ちゃんとさせればいいんだろう」

 

ばかりを考えるようになってしまう。

 

だけど、

その子は本当に

「問題を起こす子」

なのでしょうか。

 

それとも、

その行動でしか伝えられない

「何か」があるのでしょうか。

 

 

同じ立ち歩きでも、

・音や刺激が多すぎる子もいます。


・一度にたくさん言われると、
何からやればいいのか
分からなくなる子もいます。


・失敗することが怖くて、
先にふざけたり
拒否したりする子もいます。

 

・一日中頑張り続けて、
もう脳に余力が残っていない
子もいます。

 

同じ行動に見えても、

その理由は
一人ひとり違います。

 

だから、

「どうやったら
この行動をやめさせられるか」

だけではなく

「どうしてこの子は、
この行動をする必要があるんだろう」

と考えてみる。

 

すると、

「困った子」

に見えていた子が、

実は、

「困っている子」

だったことに
気づくことがあります。

 

私は、ここからが
子ども理解の始まりだと
思っています。

 

正解より、理解。

 

明日から、

学校では困った行動が目立つのに、
家では違う顔を見せる
子どもたちについて、
少しずつお話ししていきます。

 

子どもを変えるためではありません。

 

子どもの見え方を
変えるために。

 

「どうしたらこの子を
みんなと同じにできるだろう」

ではなく、

「この子は今、
何に困っているんだろう」

を一緒に見つけるために。

 

そして、
その理解を持って、
親と学校が

「この子にとって、
今はどうするのがいいだろう」

と話し合えるようになるために。

 

子どもが、

「私はここにいていい」

と思える場所をつくるために。

 

明日から、
一緒に考えていきましょう。

 

それでは、
今日も頑張ったあなたへ。

 

おやすみなさい^^

 

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☆☆☆☆プロフィール☆☆☆☆
 
こんにちは!

わが子の診断に納得できない
発達凸凹キッズのママが

薬に頼らずわが子を伸ばす!


親子の未来を創る発達診断

「ママカルテ」主宰


小児科医の森 博子です

 

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私は、親子の現在地を診断する
新しい発達診断ツール
「ママカルテ」を開発しました。

 

私がなぜ、新しい発達診断を
世の中に広めようとしているのか。

それには私の過去が関係しています。

 

現在小6の息子は
年長の時にADHDと診断を受けました。

 

診断されるまでは
「早く診断した方がいい支援を受けられる」
と思っていたけれど、

診断がついても息子は何も変わらなかった。

 

変わったのは私の方でした。

息子の言動の理由を
「ADHDだから」と診断のせいにして
本当の息子の姿を見てあげられなくなったんです。

 


さらに、年齢が上がって
どんどん生きづらさが増えていく息子。

 

正直、自分の対応が正しいのかどうか
悩む日々でした。

 

ですが、新しい発達診断「ママカルテ」で
息子と母親である私のタイプを知り、
対応を変えたところ

 

息子は

「母ちゃんが僕のことをいちばん
わかってくれるからうれしい」

と笑顔を見せてくれるようになったんです!

 

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「発達障害は治らない」


それが今の発達業界の当たり前です。

 

一度発達障害だと診断されたら
その診断はくつがえらない。 

でも、本当にそうでしょうか?

 

私は、そんな当たり前を
変えたい!と心から思っています。

 

一度診断を受けたとしても、
その子が診断名を
一生必要とするわけではない!

 

そのために、
ママやお子さんを焦らせ、不安にする
納得のできない診断はいらないんです。

 

親子が幸せになり
わが子の人生の羅針盤になるような
診断が欲しい!

 

それが「ママカルテ」です。

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ママは、わが子の
世界一の味方になれる!

そう決意して動き出せるママを
増やすことを目標に
活動しています。 

 

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

プライベートでは
2 人の元気いっぱいの
息子たち(11歳&8歳)を育てながら

現役のママ小児科医としても
活躍中です。

 

私は 23年間、小児科医として
のべ17000 組の親子の命と
向き合ってきました。

そんな小児科医としての記録と
私自身の11年間の
発達凸凹育児の経験を強みに、

「わが子の専門家は私!」って
堂々と言えるママを増やす。

そのたった1つをミッションに

親子の未来を創る発達診断
「ママカルテ」を
たくさんのママたちに
広めています。

 


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発行責任者:

親子の未来を創る発達診断
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森 博子

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