薬に頼らない!こころと脳の処方箋でママがわが子の世界一の味方になる - バックナンバー

「家ではできるのに、学校ではできない」本当の理由

配信時刻:2026-09-04 20:40:00

◯◯◯さん

 

わが子の診断に納得できない
発達凸凹キッズのママが
薬に頼らずわが子を伸ばす!

親子の未来を創る発達診断
「ママカルテ」主宰


小児科医の森博子です!

 

 

こんばんは。

 

今宵も
ママの「ワタシ時間」へようこそ。

 

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昨日のメルマガで

2学期が始まった今
どんな毎日を
過ごしていますか?

 

と、皆さんに
お聞きしました。

  

今の時点で

 

① すでに学校から連絡があった
という方が、2人。

 

② 毎朝、学校へ送り出すだけで精いっぱい
という方が、4人。

 

数字一つの返信が多かったのですが
それだけで、
今、ママたちがどんな朝を
過ごしているのかが
伝わってくるようでした。

  

お返事をくださった皆さん、
ありがとうございます。

 

 

朝、何度も声をかける。

着替えを待つ。

 

わが子の表情を見ながら、

今日は行けるかな。

また嫌だと言わないかな。

と考える。

 

やっと送り出したあとに、

ホッとするのと同時に、

もう一日の力を
ほとんど使い切ったような気持ちになる。

 

そんな朝を、

毎日繰り返しているママも
いるのかもしれません。

 

 

学校へ行けた。

教室に入れた。

 

それだけを見ると、

今日も大丈夫だったように
見えるかもしれません。

 

 

けれど、学校へ行くまでに、

子どももママも
すでにたくさんの力を
使っていることがあります。

 

  

昨日は

 

家で「もうしない」と
約束できることと、

 

学校で実際に
その行動ができることは、

 

同じではない。
というお話をしました。

  

では、どうして、

家では使えている力が、

学校では
使えなくなってしまうのでしょうか。

 

それは、

学校にいる間、

子どもの脳が
私たちには見えないところで、

たくさんの仕事を
し続けているからです。

 

 

学校には、

先生の声だけでなく、
友達の話し声、
椅子を引く音、
廊下を歩く足音、
校内放送など、

たくさんの音があります。

 

目からも、

黒板の文字、
教室の掲示物、
動き回る友達、
先生の表情など、

多くの情報が
一度に入ってきます。

 

その中で、

先生の話を聞き、
必要な情報を選び、
指示を覚え、
みんなと同じ速さで動く。

 

座り続ける。
順番を待つ。
気持ちを切り替える。

 

先生や友達の言葉や表情から、
今、何を求められているのかを

読み取る。

 

  

学校で一日を過ごすには、

実は、
たくさんの脳の力が
必要です。

  

多くの子が、

あまり意識せずに
できていることでも、

 

発達に凸凹のある子は、
一つひとつに、
より多くの力を
使っていることがあります。

 

  

たとえば、

周りの音が気になる子は、

先生の話を聞く前に、

必要な音と
必要ではない音を

分けることに
力を使っています。

 

一度にたくさん言われると
分からなくなる子は、

最初の指示を覚えておくだけで
力を使います。

 

失敗することが怖い子は、

間違えないように
周りの様子を確かめ続けます。

 

じっと座っていると
頭が働きにくくなる子は、

話を聞き続けるために、

身体を動かして
自分を保とうとすることもあります。

 

 

そうやって、
朝から少しずつ、
脳の余力を
使い続けていく。

 

すると、

友達に何かを言われた。
予定が急に変わった。
難しい問題が出てきた。
先生から注意された。

 

そんな一つの出来事をきっかけに、

それまで何とか
頑張っていた脳が、
もう処理しきれなくなることがあります。

 

 

その結果、

席を立つ。

大きな声を出す。

物を投げる。

友達に手が出る。

教室から飛び出す。

何もできなくなる。

「学校に行きたくない」
と言う。

  

そんな行動として、
外から見えるようになります。

 

  

つまり、

私たちが目にしている
問題行動は、

その子の困りごとの
始まりではありません。

 

脳の余力を使い切ったあとに、
ようやく外から見えるようになった
最後のサインなのかもしれません。

 

  

だから、

行動だけを見て、

「立たないで」
「大きな声を出さないで」
「ちゃんとやって」

と伝えても、
なかなか変わらないことがあります。

 

  

しかも、

同じ立ち歩きに見えても、

その理由は
一人ひとり違います。

  

音や人の多さから
離れたくて立つ子もいれば、

 

身体を動かすことで、

眠くなりそうな頭を
起こしている子もいます。

 

何をすればいいのか
分からなくなり、

その場から逃げるために
立つ子もいます。

  

 

同じ「立ち歩き」でも、
必要な対応は
まったく違うのです。

 

  

だから大切なのは、
行動を見て、
すぐに答えを
決めることではありません。

  

この子は、

学校で何に
力を使っているのだろう。

  

どんな場面で、

脳の余力が
なくなっていくのだろう。

  

その行動によって、

何から逃れようとしているのか。

  

あるいは、

何を補おうとしているのか。

 

 

そんなふうに、

行動の前にあるもの
見つけることです。

 

 

家で落ち着いているのは、

学校で困っていない
証拠ではありません。

 

家では、

自分のペースで動ける。
安心できる人がいる。
疲れたら休める。

 

その子が力を使いやすい条件が
そろっているから、

本来持っている力を
出せているのかもしれません。

 

 

だから、

家でできる姿も、
学校でできなくなる姿も、

どちらも
大切な情報です。

  

この二つを比べることで、
わが子に足りないものではなく、

わが子が力を使える条件が
見えてきます。

 

 

「どうしてこの子は、
学校でだけ問題になるの?」

 

その問いの答えは、

性格やしつけだけでは
見つかりません。

 

 

感覚の受け取り方。

指示の理解の仕方。

気持ちの動き。

身体の使い方。

周りの環境。

いくつもの視点から見ることで、
初めて、

その子が行動で伝えていた理由が
見えてきます。

  

明日の夜、

「学校だけ問題児」を
悪い子で終わらせないための

動画セミナー
公開します。

 

 

悪い子じゃないなら、

どうして学校だけ
問題になるのか。

 

そして、

困った行動の奥にある
わが子のSOSを、

どこから見つければいいのか。

 

20分の動画にまとめました。

 

 

2学期が始まり、
すでに学校から
連絡があったママも。

 

毎朝、
わが子を送り出すだけで
精いっぱいのママも。

 

家では落ち着いているのに、
学校での様子が
心配なママも。

  

明日の夜、ぜひ受け取ってくださいね。

 

それでは、
今日も頑張ったあなたへ。

 

おやすみなさい^^

 

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☆☆☆☆プロフィール☆☆☆☆
 
こんにちは!

わが子の診断に納得できない
発達凸凹キッズのママが

薬に頼らずわが子を伸ばす!


親子の未来を創る発達診断

「ママカルテ」主宰


小児科医の森 博子です

 

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私は、親子の現在地を診断する
新しい発達診断ツール
「ママカルテ」を開発しました。

 

私がなぜ、新しい発達診断を
世の中に広めようとしているのか。

それには私の過去が関係しています。

 

現在小6の息子は
年長の時にADHDと診断を受けました。

 

診断されるまでは
「早く診断した方がいい支援を受けられる」
と思っていたけれど、

診断がついても息子は何も変わらなかった。

 

変わったのは私の方でした。

息子の言動の理由を
「ADHDだから」と診断のせいにして
本当の息子の姿を見てあげられなくなったんです。

 


さらに、年齢が上がって
どんどん生きづらさが増えていく息子。

 

正直、自分の対応が正しいのかどうか
悩む日々でした。

 

ですが、新しい発達診断「ママカルテ」で
息子と母親である私のタイプを知り、
対応を変えたところ

 

息子は

「母ちゃんが僕のことをいちばん
わかってくれるからうれしい」

と笑顔を見せてくれるようになったんです!

 

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「発達障害は治らない」


それが今の発達業界の当たり前です。

 

一度発達障害だと診断されたら
その診断はくつがえらない。 

でも、本当にそうでしょうか?

 

私は、そんな当たり前を
変えたい!と心から思っています。

 

一度診断を受けたとしても、
その子が診断名を
一生必要とするわけではない!

 

そのために、
ママやお子さんを焦らせ、不安にする
納得のできない診断はいらないんです。

 

親子が幸せになり
わが子の人生の羅針盤になるような
診断が欲しい!

 

それが「ママカルテ」です。

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ママは、わが子の
世界一の味方になれる!

そう決意して動き出せるママを
増やすことを目標に
活動しています。 

 

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

プライベートでは
2 人の元気いっぱいの
息子たち(11歳&8歳)を育てながら

現役のママ小児科医としても
活躍中です。

 

私は 23年間、小児科医として
のべ17000 組の親子の命と
向き合ってきました。

そんな小児科医としての記録と
私自身の11年間の
発達凸凹育児の経験を強みに、

「わが子の専門家は私!」って
堂々と言えるママを増やす。

そのたった1つをミッションに

親子の未来を創る発達診断
「ママカルテ」を
たくさんのママたちに
広めています。

 


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