薬に頼らない!こころと脳の処方箋でママがわが子の世界一の味方になる - バックナンバー

学校から電話があった日、またわが子を叱りました。

配信時刻:2026-09-02 22:30:00

◯◯◯さん

 

わが子の診断に納得できない
発達凸凹キッズのママが
薬に頼らずわが子を伸ばす!

親子の未来を創る発達診断
「ママカルテ」主宰


小児科医の森博子です!

 

 

こんばんは。

 

今宵も
ママの「ワタシ時間」へようこそ。

 

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昨日は、

先生が話すわが子と、
家で見ているわが子が
どうしてもつながらない。

そんなお話をしました。

 

  

家では、
いつもと変わらず過ごしている。

 

それなのに学校では、
何度も困った行動が起きている。

 

 

この二つの姿の間に立って、

「私が何とかしなければ」

と、一人で答えを
探し続けているママがいます。

  

私も、そうでした。

  

電話が鳴り、

着信を見ると、
学校から。

  

その瞬間、

まだ電話に出てもいないのに、

「また何かした?」

と、胸が苦しくなりました。

  

今日は、
何をしたんだろう。

 

先生は、
どれくらい怒っているだろう。

 

誰かに、
迷惑をかけたんじゃないだろうか。

  

 

そんなことが、

電話に出るまでの
ほんの数秒の間に、

一気に頭を駆け巡りました。

  

電話に出ると、

先生から、

その日、
学校で起きたことを聞く。

 

私は、

「申し訳ありません」

「家でも、よく話します」

「ご迷惑をおかけしました」

と、何度も謝りました。

 

 

先生が困っていることも
分かります。

 

ほかのお子さんへの影響も
心配。

 

 

だから、

家に帰ってきた息子に、

「今日、学校で
何があったの?」

と聞きました。

 

けれど息子は、

「分からない」

「先生が僕ばかり怒ってくる」

「僕だけが悪いんじゃない」

と言う。

 

私は、

学校で何が起きたのかを
知りたい。

どうしてそんなことをしたのか、
理由を聞きたい。

同じことが
起きないようにしたい。

 

それなのに、

聞いても聞いても、
話が見えてこないんです。

  

 

すると、

だんだん私の言葉も
強くなっていきました。

 

「先生が困っているんだよ」

「お友達にも
迷惑をかけているんだよ」

「どうして、
何度言ってもできないの?」

 

本当は、

わが子を
責めたいわけではありませんでした。

 

学校で、
これ以上悪く思われてほしくない。

 

友達から、
嫌われてほしくない。

 

先生に、

「どうせ言っても
分からない子」

と思われてほしくない。

 

 

そして何より、

息子に、
これ以上つらい思いを
してほしくなかった。

 

私は、
わが子を守りたかったんです。

 

だから、

学校のルールを説明しました。

どうすればよかったのかを
一緒に考えました。

  

「明日はどうする?」

と聞いて、

約束もしました。

 

学校にお願いできることは
ないだろうかと考え、

先生への伝え方も
何度も悩みました。

  

電話が終わったあとも、

夕飯を作りながら、

お風呂に入りながら、

家族が寝たあとも、

ずっと考えていました。

 

それでも、

また同じような連絡がくる。

 

 

そのたびに、

「私の伝え方が悪いのかな」

「もっと厳しくしないと
いけないのかな」

「親として、
何かが足りないのかな」

と、自分を責めました。

 

そして、

自分を責めても
答えが見つからないと、

今度は、

わが子を
責めてしまいました。

 

 

だけど今なら、
分かるんです。

 

あの頃の私は、
わが子が悪いと思ったから
責めたのではありません。

 

わが子を諦めていたから
怒ったのでもありません。

 

守りたかった。

 

だけど、

どうやって守ればいいのかが
分からなかった。

 

学校の困りごとも
何とかしなければならない。

わが子の気持ちも
守りたい。

 

その両方を、

一人で背負おうとしていたから
苦しかったんです。

 

 

学校からの電話が
怖くなっているママは、

学校のことを
軽く考えているママではありません。

  

先生に何度も謝り、

家で何度も伝え、

わが子の将来まで考えながら、

もう十分すぎるほど
何とかしようとしてきたママです。

 

 

もし今、

学校から連絡がくるたびに
わが子を責めてしまい、

そのあとで、

「また怒ってしまった」

と自分まで
責めているのなら

 

まず知ってほしいことがあります。

 

 

あなたが悪いから、
苦しいのではない、ということ。

  

 

学校で起きていることと、

家で見ているわが子の姿を
つなぐ地図がないまま、

一人で答えを出そうとしているから
苦しいのかもしれません。

 

 

行動の理由が見えなければ、

ママにできることは、

「もうしないで」

と伝えることしか
なくなってしまいます。

 

だから、

叱ってしまった自分を
責める前に、

こう考えてみてください。

 

 

私は、

この子を困らせたいから
叱ったんじゃない。

 

この子を守りたかった。

 

ただ、

守り方が
まだ分からなかっただけなんだ。

 

 

必要なのは、

ママがもっと頑張ることでも、

わが子をもっと厳しく
叱ることでもありません。

 

家と学校で
違う姿を見せるわが子の中で、

何が起きているのかを
知ることです。

 

  

私も最初は、

「分かっているなら、
どうしてできないの?」

と思っていました。

 

叱り、

説明し、

約束させれば、

いつか変わると思っていました。

 

けれど、息子は何度も
同じことを繰り返しました。

 

なぜ、

「もうしない」と約束したのに、

学校へ行くと
できなくなってしまうのか。

 

 

明日は、

私が「行動をやめさせること」ばかりを
考えていたときに、

見落としていたことを
お話ししますね。

 

 

それでは、
今日も頑張ったあなたへ。

 

おやすみなさい^^

 

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☆☆☆☆プロフィール☆☆☆☆
 
こんにちは!

わが子の診断に納得できない
発達凸凹キッズのママが

薬に頼らずわが子を伸ばす!


親子の未来を創る発達診断

「ママカルテ」主宰


小児科医の森 博子です

 

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私は、親子の現在地を診断する
新しい発達診断ツール
「ママカルテ」を開発しました。

 

私がなぜ、新しい発達診断を
世の中に広めようとしているのか。

それには私の過去が関係しています。

 

現在小6の息子は
年長の時にADHDと診断を受けました。

 

診断されるまでは
「早く診断した方がいい支援を受けられる」
と思っていたけれど、

診断がついても息子は何も変わらなかった。

 

変わったのは私の方でした。

息子の言動の理由を
「ADHDだから」と診断のせいにして
本当の息子の姿を見てあげられなくなったんです。

 


さらに、年齢が上がって
どんどん生きづらさが増えていく息子。

 

正直、自分の対応が正しいのかどうか
悩む日々でした。

 

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☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

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息子たち(11歳&8歳)を育てながら

現役のママ小児科医としても
活躍中です。

 

私は 23年間、小児科医として
のべ17000 組の親子の命と
向き合ってきました。

そんな小児科医としての記録と
私自身の11年間の
発達凸凹育児の経験を強みに、

「わが子の専門家は私!」って
堂々と言えるママを増やす。

そのたった1つをミッションに

親子の未来を創る発達診断
「ママカルテ」を
たくさんのママたちに
広めています。

 


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