薬に頼らない!こころと脳の処方箋でママがわが子の世界一の味方になる - バックナンバー

【ひろこ先生の本棚】子どもの「できない」はエネルギーと体験を補給すれば「できる」に変わる!

配信時刻:2023-08-20 12:10:00

◯◯◯さん

 

わが子の診断に納得できない
発達凸凹キッズのママが
薬に頼らずわが子を伸ばす!

親子の未来を創る発達診断
「ママカルテ」主宰


小児科医の森博子です!

 

 

こんにちは〜。

 

 

今日は日曜日。
久々の

「ひろこ先生の本棚!」

の日です!

 

ひろこ先生の本棚.png

 

 

毎日頑張ってるママたちに

少し頭を休めて
新しい価値観に出会う日にしてほしい!

 

 

そんな思いで書いています^^

 

 

初めて読む方のために説明しておくと、

「ひろこ先生の本棚」コーナーは

私が、小児科医の視点から、
凸凹キッズの母親の視点から、

そして、脳科学と発達診断のプロ!
としての視点から

 

選りすぐりの1冊をお届けする企画です。

 

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さて、わが家には、たくさん
「積ん読」の本があります。

 

せっかく興味があって買ったのに
読む暇がなくって自宅に積みっぱなしに
なっている本たち。

 

 

コロナの療養中、まだまだ座って
PCの前で仕事をする時間が
長く取れないので、

 

積ん読の本を少しずつ読もう!と
手に取っているところです。

 

 

今日は、そんな本の中から

 

「なんでもっと早く
読まなかったんだろう〜〜〜」

と感じた素敵な本を
ご紹介しますね。

 

それがこちら。

 

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子どもと接するときに
ほんとうに大切なこと

 

田中博史 著

 

 

こちらの本を書かれた田中先生は
当時筑波大学附属小学校の
副校長をされていた先生。

 


小学校教育界では「日本一の先生」
呼ばれていたカリスマ教師。

 

現在は同校を退職され、
教師塾を経営されておられるそうです。

 

 

書かれている内容は、
先生が学校で子どもたちと一緒の時間を
たくさん過ごしてきた中で、

 

どんな風に関われば

・子どもたちの持っているエネルギーを
しっかり育ててあげられるのか。

 

・子どもたちが前向きに動こうとする姿を
後押ししてあげられるのか

 

そんなヒントがたくさん書かれていました。

 

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私は小児科医として、
さらに脳科学・発達診断の
専門家として

ママたちのお悩みを聞いてきましたが、

 

最近のママたちの様子を見て
感じていることが2つあります。

 

1つ目は

「ママたちと子どもたちの距離が
近すぎるなあ」

と言うこと。

 

そして2つ目は、

「ママたちが子どもたちに求める
レベルが高すぎるなあ」

と言うことです。

 

この2つのことがなぜ起こっているのか。

 

それはママたちが
わが子のことを知らないから。

 

そして、わが子にどう対応したら
わが子の「できない」を「できた」に
変えられるのかが
わからないからなんだと
思っています。

 

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そんな私の日々の疑問と、
その解決策までが
しっかり書かれている本だったので

 

読みながら

「そうそう〜!そうなんだよね〜!」

と思わずつぶやいてしまった。。。

 

 

とってもわかりやすい言葉で
書いてあるので、
さらっと読めちゃうし、
頭にも残りやすい本なのです。

 

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この本の中でも、私がものすごく
共感したのは

 

子どもの「動きたくなるエネルギー」
の育て方について

(第2章に書かれています)

 

それはやっぱり「声かけ」なのです。

 

・普段の生活の中で
「子どもをほめるための仕組み」をつくる

ほめられる回数が増える

・子どもが
「自分のやったことには価値があったんだ」と
実感する

・この小さな積み重ねで
「動きたくなるエネルギー」が育つ

 

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このポジティブサイクルが回るからこそ
子どもたちは

「もっとやりたい!もっと動きたい!」

って思うんですよね。

 

 

そして、もう1つ、
この本の中に子育てのヒントが
隠されていました。

 

それが

「できない」のではなく
「体験不足」なだけ

 

と言う言葉。

 

 

発達凸凹キッズたちは、毎日に
失敗すること、うまくいかないことが
いくつも起こります。

 

うまくいかずに凹んで欲しくない!
失敗して叱られて欲しくない!

 

そう思うあまり、ママたちは
ついつい先回りをして
「失敗しないように」
動いてしまう。

 

 

だけどこれは、子どもたちから

小さな「失敗」する権利

小さな「成功」に達成感を感じる権利

奪ってしまうことと同じなんです。

 

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そして、ママの脳の中には、いつまでも

うちの子は「できない」子なんだ
だから私がやってあげなくちゃ

というイメージが
残ってしまいます。

 

 

じゃあ、どうしたらいいのか?


その時に大事なのが「距離感」なんだと
田中先生は伝えています。

 

 

子どもの世界の中で起こっていることを
少し離れたところから観察してみる。

 

 

「あっ」と思って介入してしまう前に
あと少し観察を続けてみる。

 


その1歩がわが子の体験を
増やしてくれる。
そんな気づきをいただきました。

 

 

発コミュ歴の長い私でも、
外で息子たちが
「失敗」と思えるような言動を
した場合は、ついつい

 

「やめぇ〜い!!」

 

と言いたくなることもあります。

(もちろん言ってしまうこともあります)。

 

 

ですが、改めてこの本を読んで、
もう一歩だけ待ってみることで
変わることってあるのかもしれないな、
と感じました。

 

 

 

もうすぐ夏休みも終わり!
ぼちぼち2学期に向けて動き出す時期です。

 

あとたった1週間の夏休みを

「宿題やりなさ〜い!!!」
「ゲームばっかりしないの〜!!!」

と叱りながら過ごすのか、

 

2学期のスタートを切る
エネルギー補給のために
わが子をほめるための材料を
たくさん仕入れる日々にするのか。

 

それはママたち次第。

 

 

わが子が2学期、
大きな成長を見せてくれるために
動いていきましょう!

 

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今日の1冊は、
「お母さん」が子どもの成長のために
やれることって、
実はシンプルなんだ!と
気づかせてくれる本。

 

そして、子どもたちの
元々持っている力を
最大限に発揮させるための1冊です。

 

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とってもわかりやすい本ですので、
ぜひ、読んでみてくださいね。

 

 

それでは~

 

 

 

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☆☆☆☆プロフィール☆☆☆☆
 
こんにちは!

わが子の診断に納得できない
発達凸凹キッズのママが

薬に頼らずわが子を伸ばす!


親子の未来を創る発達診断

「ママカルテ」主宰


小児科医の森 博子です

 

プロフィール写真正方形.jpg

 

私は、親子の現在地を診断する
新しい発達診断ツール
「ママカルテ」を開発しました。

 

私がなぜ、新しい発達診断を
世の中に広めようとしているのか。

それには私の過去が関係しています。

 

現在小6の息子は
年長の時にADHDと診断を受けました。

 

診断されるまでは
「早く診断した方がいい支援を受けられる」
と思っていたけれど、

診断がついても息子は何も変わらなかった。

 

変わったのは私の方でした。

息子の言動の理由を
「ADHDだから」と診断のせいにして
本当の息子の姿を見てあげられなくなったんです。

 


さらに、年齢が上がって
どんどん生きづらさが増えていく息子。

 

正直、自分の対応が正しいのかどうか
悩む日々でした。

 

ですが、新しい発達診断「ママカルテ」で
息子と母親である私のタイプを知り、
対応を変えたところ

 

息子は

「母ちゃんが僕のことをいちばん
わかってくれるからうれしい」

と笑顔を見せてくれるようになったんです!

 

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「発達障害は治らない」


それが今の発達業界の当たり前です。

 

一度発達障害だと診断されたら
その診断はくつがえらない。 

でも、本当にそうでしょうか?

 

私は、そんな当たり前を
変えたい!と心から思っています。

 

一度診断を受けたとしても、
その子が診断名を
一生必要とするわけではない!

 

そのために、
ママやお子さんを焦らせ、不安にする
納得のできない診断はいらないんです。

 

親子が幸せになり
わが子の人生の羅針盤になるような
診断が欲しい!

 

それが「ママカルテ」です。

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ママは、わが子の
世界一の味方になれる!

そう決意して動き出せるママを
増やすことを目標に
活動しています。 

 

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

プライベートでは
2 人の元気いっぱいの
息子たち(11歳&8歳)を育てながら

現役のママ小児科医としても
活躍中です。

 

私は 23年間、小児科医として
のべ17000 組の親子の命と
向き合ってきました。

そんな小児科医としての記録と
私自身の11年間の
発達凸凹育児の経験を強みに、

「わが子の専門家は私!」って
堂々と言えるママを増やす。

そのたった1つをミッションに

親子の未来を創る発達診断
「ママカルテ」を
たくさんのママたちに
広めています。

 


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発行責任者:

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森 博子

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