薬に頼らない!こころと脳の処方箋でママがわが子の世界一の味方になる - バックナンバー
言っても言っても動かないわが子にウンザリ〜なママへ
配信時刻:2023-04-18 12:00:00
◯◯◯さん
わが子の診断に納得できない
発達凸凹キッズのママが
薬に頼らずわが子を伸ばす!親子の未来を創る発達診断
「ママカルテ」主宰
小児科医の森博子です!こんにちは!
ようやく黄砂のしんどさから抜け出た
熊本です。ここ2週間ほどは
副鼻腔炎から抜け出せず(黄砂でさらに悪化)
長く喋っていると咳き込んでしまったり
一時期は声がでなくなったりと
しんどかったのですがとうとう昨日耳鼻科へ行き
ようやく回復の兆しが見えてきました。息子も同じような症状で
親子で鼻声〜な森中です。
アレルギーのせいとは言いながら、
子どもたちの新学期の忙しさに合わせて
寒暖の差!
睡眠不足!
やることが多すぎて頭がパンク!と、この時期は体調を崩しやすい
時期なんですよね。今回のことでわかったことは、
ママって本当にいそがしい!特に新学期の今の時期、
私と同じように体調を崩していらっしゃるママは
いらっしゃいませんか?そんなママは、半日でもいいので
ゆっくりおやすみすること!わが家では、体調悪いのに
動こうとする私を見かねて
夫の救いの手が!道具の準備
書類書き
明日の準備などなど
全部黙ってやってくれました!案外、パパさんも
「できないから助けて」の
ママの声を待っているのかも
しれません。しんどい時は、パパに、お子さんに
「お願い♪」って頼んで
ママはゆっくりできるといいですよね。
さて、今日お伝えしたいのは、
「聞く」力について。最近、「ママカルテ」の個別相談でのお悩みに
お子さんの聞く力の弱さが潜んでいるな〜と
思う方が多いです。わが家の小5長男、小2次男も
聞く力がとっても弱い。テレビを見てる時に後ろから話しかけても
まず反応がありません。うちも〜っていう方
いらっしゃるんじゃないかしら。
そんなママにやって見て欲しいことが
お子さんに呼びかけて、
返事が返ってくるまでの時間を
計るってこと。

この方法、このメルマガでも
何度かご紹介していますが、実際にやってみた方ってどのくらいいるんだろう。
百聞は一見に如かず!
ぜひまず実践してみてくださいね。実際にやってみると、
おそらく、思ってたより「長っ!」って
思うと思います。ちなみに、わが家の場合、
小5の兄は1〜5秒
小2の弟は2〜8秒でした。
前よりちょっとだけ成長^^
やってみると、
意外と短いなあ、とか
ばらつきが結構あるのね、とか◯◯◯さんも
新しい気づきがあると思うんです。そして、やってみたら気づくこと。
こういう風に話しかけたら、
子どもが返事しやすい
話しかけ方ってあるんだな。とか
こういう時に話しかけたら
子どもに声が届きにくいんだな。ということ。
なぜ、子どもが返事するまでに
時間がかかるのか、それは、子どもの脳は未熟なので、
情報を処理する時間がよけいかかるから。
頭の中に入ってきた情報を処理して
なんて返事しようかと考えて
そして言葉になる。その作業に時間がかかるんです。
だから、何かに集中しているときには
お母さんの言葉は耳には届くけど
脳には届かない。さらに、矢継ぎ早に話してしまうと、
お子さんは処理が追いつかなくって
これまた脳に全然届かない。ですので、今回計った時間を意識して、
1つのことを話したら、
反応を待って次を話してあげると
脳に届きやすくなりますよ。返事がないのに矢継ぎ早に話しても
頭に残るのは2.3個どころか
1つもない!なんてこともあるんです。
まずは、呼びかけて
返事が来るまでの時間を測る!。そして、お子さんをじっくり観察して、
どんな時に返事が早いのか?
どんな時に返事が遅いのか?を把握する!
そして、指示を出すときは
1つずつ指示→反応を待つ!可能だったらその時に
「ズボン脱ごうか」→「おっ、ズボン脱げたね」
「シャツ着よっか」→「シャツ着れたね〜かっこいいよ」
などと、いいタイミングで合いの手を
入れてみてください。1つ1つ言ったら時間かかるじゃん〜、って
思うかもしれませんが実は、1つ1つ確認しながら、褒めながら
やることで結果的に大幅な時短になるんです!
特に、朝の時間がないとき、
1つ1つの動作に時間がかかるお子さんに対して
抜群の効果あり!ぜひ試してみてくださいね^^

それでは〜
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