薬に頼らない!こころと脳の処方箋でママがわが子の世界一の味方になる - バックナンバー
「お薬飲ませた方がいいのかなぁ・・・」というお悩みへの答え
配信時刻:2022-10-21 12:00:00
◯◯◯さん
わが子の診断に納得できない
発達凸凹キッズのママが
薬に頼らずわが子を伸ばす!親子の未来を創る発達診断
「ママカルテ」主宰
小児科医の森博子です!こんにちは〜。
昨日のメールにたくさんの
返信をいただきました。「ノウハウばっかり集めて
満足していたかもしれません」「あれもこれもやらなくちゃと
焦っていた気がします。少し落ち着いて、まずはわが子のことを
知りたいと思います。」などなど。
ノウハウの海に溺れている方が
多いんだなあ、と改めて感じました。だけど、それって無理もないこと。
相談に行った。
病院を受診した。だけど、それだけでは、お子さんの状態が
大きく変わるほどの支援には
巡り会えないから。困りごとが大きくって、
ママは「今すぐなんとかしたい!!」って
思っているのに「診断はつきません」
「様子を見ましょう」と言われてしまうことが
あまりにも多いから。
相談にいっても解決しない。
学校からもせっつかれる。
だったら、やっぱり私が自分で
なんとかしないといけないんだ。そう思ってしまうのも無理はないんです。
だけど、1人で頑張るのはしんどい。
そんな風に1人で悩むママが1人でも減るように
私はセミナーをやったり、
メルマガや小冊子で本当にお役立ち情報を
発信しています。ノウハウだけではない、
「どう頑張ればいいのか」の具体策を
手渡していますよ。返信の中で、先日開催した
「立ち歩き」についてのセミナーを
リクエスト!していただいたので10月中にあと2日程開催することにしました。
小児科医が解説!
立ち歩きがある子の絶対に様子見してはいけない10の行動診断が気になるママに知ってほしい
発達障害診断のポイント
オンラインセミナー日程
10月24日(月) 10:00〜11:00
10月25日(火) 22:00〜23:00定員
各回6名場所
オンライン(ZOOM)費用
無料(セミナー終了後アンケートにお答えください)特典
①お子さんの立ち歩きの傾向と対策がわかる
「立ち歩き診断シート」プレゼント!
②「ママカルテ」個別相談プレゼント▼立ち歩きを2学期中に解決したい!と決めたママはこちらからお申込みくださいね▼
https://www.agentmail.jp/form/ht/41052/1/
前回のセミナーでの皆さんのご感想から、
「心配な立ち歩きチェック」が
役に立った!とのお声を頂いたので今回は「立ち歩き診断シート」にして
セミナーご参加の皆様へ
プレゼントすることにしました!前回ご参加いただいた皆様にも
後ほどお送りしますね^^
さて、前置きが長くなってしまいました。
先日のメールで怒りっぽくなったわが子。
実はこれは「二次障害」という名の
SOSかもしれませんよ。というお話をさせていただきました。
読んでいない方はまずこちらから
↓↓
わが子の明るい未来を想像できていますか?
https://www.agentmail.jp/archive/mail/2880/9555/586444/

発達凸凹っ子の育ちにとって
絶対に避けたいのが
この二次障害なんです。二次障害が起こると、
本人の生きづらさが増すばかりか、
お母さんも辛い思いをしてしまう。親子で自信をなくしてしまい
脳がぐーんと育つ機会を
失ってしまうんです。例えば、同じADHDの特徴がある
AくんとBくんがいます。教室での立ち歩きが多い。
ちょっと気持ちが盛り上がると
授業中でもベラベラおしゃべり。仲良く遊んでいても、
テンションが上がってついつい
お友達に手が出てしまう。Aくんは、それに対して
いつも叱られます。
先生には
「みんなちゃんとできてるのに
どうしてできないの?」と叱られる。
お友達には
「あいついっつも
意地悪ばっかりしてくる
もう一緒に遊びたくない」って言われちゃう。
学校での様子を見たお母さんには
「あなたがちゃんとしないから
怒られるんでしょ。
お母さん恥ずかしいわ〜」って怒られる。
これが続いてしまったAくんは
「自分はどうせダメな人間なんだ」
って自信を失ってしまいます。

これが二次障害と呼ばれるもの。
発達凸凹の特性で本人が困るのではなく、
特性のせいで他の人に叱責を受け、ストレスで気分が落ち込み
あきらめの気持ちが強くなった結果攻撃的になったり、
うつうつしてしまったりすること。それを二次障害っていうんです。
二次障害は、小さなお子さんでは少なく、
年齢が上がっていくほど起こりやすく、
強くなると言われています。ですので、私は二次障害を
「脳が悪い方向に成長したもの」と
捉えています。
じゃあ起こってしまった二次障害。
どうやったら解決できると思いますか?その1つの方法が
「お薬」なんですね。お薬を適切に使うことで、
みんなに指摘されてしまうADHDの症状を
和らげることができれば、
Aくんが叱責されることもなくなる。だから、Aくんの二次障害も
落ち着いていくはず。これがお薬を飲む1つのメリットです。
だけど、そんなにうまくいくことって
多くはなくて、多くのお子さんでは
お薬を飲んでもなんだかスッキリ
しないということがある。それはなぜか。
Aくんについてしまったイメージは
すぐに払拭するのが難しいから。
少しずつ時間をかけて
イメージを変えて
他の人からの印象を変えるまでには膨大な時間とAくんの努力が
必要なんですよね。そして、お薬を飲んでいても
周りの環境が全く変わらなければ
効果は半減してしまうからです。お薬を飲むだけ、という
付け焼き刃の対応では
Aくんのしんどさはなくならないんです。一方、Bくんはどうか。
Bくんには、二次障害は全くありません。
なぜか。それは、Bくんの周りには
Bくんのことを理解してくれる人が
いるから。Bくんができないことではなく、
できることに注目してほめてくれる。Bくんができるまで信じて待ってくれる。
Bくんのことをしっかり理解して
Bくんのいいところを
周りの人にも発信してくれる。
AくんとBくんは、同じような特性を
持っているけれど、
Bくんはお薬を飲む必要は
ないんです。私は、小児科医ですので
発達障害のお子さんへの
お薬の治療のいいところも
わるいところも知っているからこそできるだけお薬は
飲ませない方がいいって思っているし、お母さんが学び
親子のコミュニケーションを
子どもの脳に届く声かけにできればお薬はいらない!って
自信を持って言えます。
2学期も折り返しをすぎ、
周りのみんなが慣れてきた今、
求められるものが多くなってくる時期です。そうなると、
「病院を受診して、お薬を飲んだ方が
いいんじゃないんですか?」って先生に言われて悩む、という親子が
増えるんですね。お母さんの本音は
私は、お薬を飲ませたくはない。
だけど何もしないでは、
残念ながらお子さんの辛さは
何も変わらないんです。お薬を飲ませないならどうするか。
どう対応してあげたらいいのか。
それを、親子のタイプによって
導き出す方法の1つが私がお届けしている
親子の未来を作る発達診断
「ママカルテ」。「ママカルテ」が
薬の代わりに私が手渡す処方箋なんです。
病院やお薬のことで
悩んでいるママからの
ご相談が急増しています。先生に受診やお薬を勧められて
戸惑っているママが、今とても多い!そんなママのために、現在急ピッチで
小冊子を作成中です!小冊子が待てないよ〜という方、
今すぐ相談したいよ、という方はこのメールに返信ください。
そして、悩んでいるママが
もし周りにいらっしゃったら
ぜひこのメールを転送してあげてください。必要な方へ届きますように^^
今日はついつい熱くなり、
長くなってしまいましたね。もしかすると、皆さんにとっては
ちょっと抵抗があるお話もあったかも
しれません。だけど、発達凸凹っ子とママの支援を
やっていく上で、病院やお薬のお悩み、
そして二次障害のお悩みって
本当に多い。そして、なかなか解決せずに
ずーっと悩み続けるママが多い!ママとお子さんの心が限界を迎える前に
ぜひ一歩、動き出して欲しいな、って
思います。それでは〜!
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