薬に頼らない!こころと脳の処方箋でママがわが子の世界一の味方になる - バックナンバー
これまで変わりたいけど変われなかったお母さんへ
配信時刻:2022-06-18 12:00:00
◯◯◯さん
わが子の診断に納得できない
発達凸凹キッズのママが
薬に頼らずわが子を伸ばす!親子の未来を創る発達診断
「ママカルテ」主宰
小児科医の森博子です!こんにちは〜!
今月は、発コミュの基礎講座を
4回終えて
卒業するママが多いのですが、皆さんの変化がすごいです!
お子さんも変わっているところは多いけど
ママの口から出る言葉は「今までは怒っちゃってたような場面で
怒らずに、なんて言ったらいいかな?って
一呼吸置けるようになりました」「発コミュをやる前の自分と比べたら
圧倒的にお小言を
いわなくなりました」「子どもが嫌だなって思う言葉は
使わない、と決めて
その通りにできています」という、個別相談の時に話してくれた
ママ自身のクセや変わりたい部分が
きちんと変わってきてる。しかも、その変化を
ママ自身が感じて、自分に花マルをつけられているんです!

毎回講座前に送られてくるワークシートは
ママたちの努力の結晶!この記録を見ながら
ああ、今月もママたち頑張ったんだなあ、と
いつも1人で感動している森中です。勇気を出して大きく一歩を踏み出した
ママたちだからこそ
感じられる変化。これからも発コミュ卒業生を
どんどん増やして、
笑顔で子育てを楽しめるママを
増やしていきたいと思います。みんな、最後まで頑張りましょうね!
応援してるよ!!
さて、今日のメルマガは
子どものために変わりたいけど
なかなか変われない。そんなママにお届けしたい
過去の私の体験談です。突然ですが、
「ペアレントトレーニング」
皆さんご存知ですか?
お母さんたちがほめ方や指示出しなどの
具体的なスキルを学び、
子どもの行動を変えていこう!という
トレーニングです。本もたくさん出版されていますし、
ここ最近は、市町村が主催で
行なっている地域もありますので、聞いたことある、と言う方も
いらっしゃるかもしれません。私も、実は息子が年長さんの時、
まだ発コミュに出会う前に
発達支援センターで行われた
3ヶ月のペアレントトレーニング
プログラムに参加しました。他のお母さんたちと、
座学で学んだり、
ロールプレイをしながら、
ほめ方や、叱り方などを学んだんです。そしたら、うまくほめられるように
なったんです!・・・その時だけは。

他のママたちとの仲間意識もあるし、
毎回宿題もでるから、
頑張って子どもをほめました!ほめてほめてほめまくりました!
だけど残念ながら、
続かなかったんですよね。。。当然子どもも変わらなかった。
それどころか、毎日褒められて
ニコニコで過ごしていた日々からまた怒鳴られ、叱られる日々に
戻ってしまったことで
息子は自信をなくしてしまい、
「僕がバカだからダメなんだ」
「僕、自分のことが大っ嫌いだ」というようになりました。
もちろん、ペアレントトレーニングで
うまくいくお母さんも
たくさんいらっしゃると思います。ですが、実際私のところに
相談に来られるお母様の中にはペアレントトレーニングを
受けたけどうまくいかなかった。
そんな方が多いんですよね。
じゃあ、何でうまくいかなかったのか?
ほめるのが大事だからと思って
ペアレントトレーニングに行って練習した。
だけど全然変わらなかった。なぜだと思いますか?
それは、本質の部分、つまり
「お子さんを心からほめたいと
思えるような動機が
自分の中にない」からなんです。
あの当時の私は、心のどこかで
息子のことを「できない子」だって
決めつけていました。この子のどこに
ほめるところなんてあるの?
って思ってたんです。(今思うとひどい話ですが)

それは、ガミガミ叱り続けたことで
私の脳の中でできない息子=本当の息子
というイメージが定着してしまっていたから。
だから、
ペアレントトレーニングの課題を
こなさないといけない!という
やるべきことがなくなってしまったら、結局ほめは続かなくなって
しまったんですよね。
問題行動の多いお子さんを
ほめられない、と悩む
お母さんのほとんどが、
実は深掘りすると「心の中ではわが子を
思いっきりほめてあげたい」と思っています。
だけど、
他の人に迷惑をかけてしまうわが子。理想通りに行動してくれないわが子。
いろんな人から否定的に
見られてしまうわが子。そんな姿を目の当たりにするたびに、
「こんなできないわが子を
私がほめちゃいけないんだ。私はしっかりこの子を叱って
導かなきゃいけないんだ」って思ってしまうんです。
私のお伝えしている
発コミュ×ジュエルストーリーはこの、お母さんの心の中にある
「本当はめいっぱい子どものことを
ほめたい!!!」という渇望を叶えてくれます。
ジュエルストーリーを書くことで、
「私実は、堂々と子どものことを
ほめたかったんだ!」と言うことに気づかせてくれるんです。
そして、
「もっともっと子どもをほめたい!」
と思えるようになっていくんですよ。

親子のコミュニケーションをスムーズにして
親子が変化していく
発達科学コミュニケーションと、お母さんの心の奥底に埋もれている
子どもの成功体験を掘り出して
キラキラのジュエルにする
「ジュエルストーリー」この2つを手にすれば
鬼に金棒!お子さんのことを素直に受け入れ、
ほめられる
そんなお母さんになれますよ!
わが子と自分、問題の本質を知りたいママ。
そして、それを自分の手で解決し
自分の手でわが子の脳を伸ばしていく。そんなママを
私は誰よりも応援していますよ!それでは〜
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