薬に頼らない!こころと脳の処方箋でママがわが子の世界一の味方になる - バックナンバー
「お薬飲んだ方がいいんじゃないの?」
配信時刻:2022-02-05 16:00:00
◯◯◯さん
わが子の診断に納得できない
発達凸凹キッズのママが
薬に頼らずわが子を伸ばす!親子の未来を創る発達診断
「ママカルテ」主宰
小児科医の森博子です!こんにちは〜。
続きは明日、、、と言って
2日も経ってしまった…楽しみに待っていただいた方
申し訳ないです。この2日で
小冊子を急ピッチで完成させました。今日の夜21時に、このメルマガで
皆さんにお届けしたいと思います。小冊子はこちらです!

小児科医が教える
お薬には頼らない!
手に負えない凸凹キッズが
怒らず会話ができる処方箋
〜ジュエルストーリーBOOK〜21時の配信をお楽しみに〜
さて、前回のメール、
もう内容を忘れちゃったよという方も
いらっしゃるかもしれませんね。前回のメルマガのバックナンバーは
こちらです「最近うちの子怒りっぽい?」と悩むママへ
https://www.agentmail.jp/archive/mail/2880/9555/522864/
怒りっぽくなったわが子。
実はこれは「二次障害」という名の
SOSかもしれませんよ。そういうお話でした。

例えば、同じADHDの特徴がある
AくんとBくんがいます。教室での立ち歩きが多い。
ちょっと気持ちが盛り上がると
授業中でもベラベラおしゃべり。仲良く遊んでいても、
テンションが上がってついつい
お友達に乱暴してしまう。Aくんは、それに対して
いつも叱られます。
先生には
「みんなちゃんとできてるのに
どうしてできないの?」と叱られる。
お友達には
「あいついっつも
意地悪ばっかりしてくる
もう一緒に遊びたくない」って言われちゃう。
学校での様子を見た親御さんには
「あなたがちゃんとしないから
怒られるんでしょ。
お母さん恥ずかしいわ〜」って怒られる。
これが続いてしまったAくんは
「自分はどうせダメな人間なんだ」
って自信を失ってしまいます。

これが2次障害と呼ばれるもの。
発達凸凹の特性で本人が困るのではなく、
特性のせいで他の人に叱責を受け、ストレスで気分が落ち込み
あきらめの気持ちが強くなった結果攻撃的になったり、
うつうつしてしまったりすること。それを2次障害っていうんです。
2次障害は、小さなお子さんでは少なく、
年齢が上がっていくほど起こりやすく、
強くなると言われています。ですので、私は2次障害を
「脳が悪い方向に成長したもの」と
捉えています。
じゃあ起こってしまった2次障害。
どうやったら解決できると思いますか?その1つの方法が
「お薬」なんですね。お薬を適切に使うことで、
みんなに指摘されてしまうADHDの症状を
和らげることができれば、
Aくんが叱責されることもなくなる。だから、Aくんの2次障害も
落ち着いていくはず。これがお薬を飲む1つのメリットです。
だけど、そんなにうまくいくことって
多くはなくて、多くのお子さんでは
お薬を飲んでもなんだかスッキリ
しないということがある。それはなぜか。
Aくんについてしまったイメージは
すぐに払拭するのが難しいから。
少しずつ時間をかけて
イメージを変えて
他の人に認めてもらうまでに膨大な時間とAくんの努力が
必要なんですよね。一方、Bくんはどうか。
Bくんには、2次障害は全くありません。
なぜか。それは、Bくんの周りには
Bくんのことを理解してくれる人が
いたから。Bくんができないことではなく、
できることに注目してほめてくれる。Bくんができるまで信じて待ってくれる。
Bくんのことをしっかり理解して
Bくんのいいところを
他の周りの人にも発信してくれる。
AくんとBくんは、同じような特性を
持っているけれど、
Bくんはお薬を飲む必要は
ないんです。私は、小児科医ですので
発達障害のお子さんへの
お薬の治療のいいところも
わるいところも知っているからこそできるだけお薬は
飲ませない方がいいって思っているし、お母さんが学び
親子のコミュニケーションを
子どもの脳に届く声かけにできればお薬はいらない!って
自信を持って言えます。
3学期になり、今の学年で
求められるものが多くなる。4月になれば1つ上の学年で
さらに求められるものが多くなる。そうなると、
「病院を受診して、お薬を飲んだ方が
いいんじゃないんですか?」って先生に言われて悩む、という方が
増えるんですね。私は、お薬を飲ませたくはない。
だけど何もしない、では
やっぱりいけないと思っています。お薬を飲ませないならどうするか。
お母さんの声かけだと思っています。私が考える、薬に変わるメソッドが
発コミュ×ジュエルストーリー。そしてジュエルストーリーが
私にとっての処方箋なんです。
今日夜リリースする小冊子の中では、
発コミュを学び
病院やお薬に対するあたりまえを
大きく変えたママのインタビューも
ご紹介しています。今、お子さんのお薬や病院で
悩んでいなくても
ぜひぜひ、読んでいただければ
うれしいです。今日はついつい熱くなり、
長くなってしまいましたね。もしかすると、皆さんにとっては
ちょっと抵抗があるお話もあったかも
しれません。よかったら、どんな意見でもよいので、
返信いただけたらうれしいです^^それでは〜!
また夜にお会いしましょう!Copyright©2021- HirokoMorinaka. All Rights Reserved.
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