【1日1フレーズ♪声に出してスッキリ!】心屋流 魔法の言葉メールレター - バックナンバー
「背が高い」私は◯◯組?!魔法の言葉・音声《10》
ドSな元、教師 小田愛弓です。
今日も、頑張っているあなたに
愛の弓を引き、
「魔法の言葉」を放ちます。ハート射抜かれ、感情の堰が
きれちゃったら ごめんなさい。感情は出せば「出す」ほど、
本来の自分が見えてくるので、
安心してくださいね〜。
では、今日も「お口の体操」から。
さん、ハイ!
《損してもいい〜!どうせ愛されてるし〜》
(BY 心屋仁之助)
◯◯◯さん
◎ やり残してもいい
◎ 時間を奪われてもいい
◎ うばってもいい
と、3回に分けてお伝えした
【遅刻の法則】でした。
「遅刻をする理由(法則)」は人其々
です。
それこそ人の数だけあるほど様々なの
ですが、中には 直接、「遅刻」とは
結びつかない「セルフイメージ」による
場合もあります。
背が人よりも”頭半分”くらい、
いつも高かった私の例です。
私は、後ろに立たれることが大嫌い。
なぜなら、
『前の人が大きくて見えませーん。』
と
言われる(気がする)から。
また、
「大きい」と怖がられたり、男性に
間違われたり、びっくりされたり、
ジロジロ見られたり、劇のヒロインを
やりたくても、お母さん役ばかりとか
…「損する」ことが多かったのです。
前の方に立つと、(座っても)
背の高いことがバレてしまうのが嫌で
後ろの人が背伸びをしていないか?と
気を遣っていました。
(見える?見える?…あなたを隠してない?…)
だから、ダチョウ倶楽部さんのように
「どうぞ、どうぞ。」
と言って、前列をゆずってしまうし
いつも、「お先にどうぞ~。」と
人の後ろから見守ってホッとしているから、
会計も、最後、
結果、なんとなく人を待たせる格好に
なります。
こんな理由でも、
「遅刻女王」は誕生してしまうんです。
おそろしいですね~…。
「後ろでマイペースが好き」な人は、
自然と、「待たせ組」になります。
こんなのも、セルフイメージの刷り込み
です。
私のように、後ろに気を遣っている振り
をして、実は目立ちたいし、猪突猛進で
前進したい人は、、、
人に前を譲って、後ろから見守って安心
している場合じゃないんです。
そんな、あなたに
【声に出してスッキリ!な魔法の言葉】
は こちら。
(▲クリック!)
『目立ってもいい~。
(ていうか、もう目立ってるし)』
『目立つことで損してもいい。』
目立っちゃいけない、後ろの人の邪魔
をしちゃいけない…と
最前列真ん中で、ちっちゃくなっている
人のほうが目立ちます!!(笑)
大きくても小さくなっても
どうせ目立つのなら、
自然体で無理なく目立ちましょう♪
人の前に立ち、前へ前へと進みましょう♪
余裕でトップゴールするあなたは、
もはや、
「遅刻女王」の影はありませんね。
ではでは~、今日も1日
損してもいい~、どうせ愛されてるし~♪
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- 【5通目】 【そのヒミツ☆明かします。】魔法の言葉・音声《5》
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