完璧主義の過剰適応の子どもが引きこもりから卒業するエンカレッジカウンセリング - バックナンバー

強くなったこだわりや繊細さを、放置してはいけない理由

配信時刻:2026-07-04 07:00:00

◯◯◯さん

 

親子の思考をリセットするだけ!
起立性調節障害で不登校になった子が
ネガティブ思考を手放し
新しいことに挑戦する!

 

発達科学コミュニケーション
トレーナーの
大下真世です^^

 

さて今日は、

「強すぎるこだわりや繊細さを、

放置してはいけない理由」

というお話です。

 

不登校や起立性調節障害の

お子さんのママから、

こんなお話を聞くことがあります。

 

うちの子、ちょっと

こだわりが強いんです」

「繊細で、周りの言葉をすぐ気にします」

「でも、成長の途中だから、

そのうち落ち着きますよね」

「大人になったら、

少しはよくなりますよね」

 

そう思いたくなる気持ち、

私もとてもよくわかります。

 

実際に私も

息子のこだわりの強さや

娘の繊細さに、

 

「まあ大人になったら

良くなるでしょ」

と思っていた一人だから。

 

だって、わが子の

強すぎるこだわりや繊細さを

真正面から見るのは、怖いからです。

 

「このままで大丈夫なのかな」

「この子、社会でやっていけるのかな」

「周りからどう見られているんだろう」

そんな不安が出てくるからです。

 

私の息子も、

不安がこだわりとして出るタイプでした。

 

たとえば、学校で体育座りを

させる先生が苦手でした。

 

何度も行進をさせられることにも、

強い怒りを感じていました。

 

「なんでそんなことを

しなきゃいけないのか」

「そのやり方はおかしい」

そう感じると、

何度も先生に物申すことがありました。

 

息子の言い分も、

私には理解できる部分がありました。

 

たしかに、本人にとっては

理不尽に感じたのだと思います。

 

納得できないことを、

ただ黙って受け入れるのが

苦しかったのだと思います。

 

けれど一方で、

私は母として怖かったのです。

 

その言い方では、

周りに迷惑をかけてしまう。

 

先生との関係が悪くなるかもしれない。

 

友達から面倒な子だと

思われるかもしれない。

 

「正しいことを言っているつもりでも、

その伝え方では孤立して

しまうかもしれない」

 

そんな不安がありました。

 

でも、それを息子に言うと、

一気にピリピリする。

 

「お母さんまでわかってくれない」

「自分が間違っているってこと?」

そんなふうに受け取られてしまう。

 

だから私も、

どう関わればいいのかわからなくなる時が

ありました。

 

ここで知っておいてほしいのは、

こだわりが強い子は、

ただ自信満々でわがままを

言っているわけではない、


ということです。

 

一見、強く見える子もいます。

「絶対こうじゃなきゃ嫌だ」

「これはおかしい」

「自分は間違っていない」

そう言い切るので、

周りからは頑固に見える。

 

けれど実はその奥に、

自信のなさや不安が

隠れていることがあります。

 

自信があるからこだわるのではなく、

不安だからこそ、

自分のルールにしがみついている。

 

想定外が怖いから、

いつものやり方に固執する。

 

失敗が怖いから、

納得できないことを強く拒否する。

 

自分を守るために、

こだわりが強くなっていることが

あるのです。

 

これは、繊細な子も同じです。

繊細な子は、

周りの表情や言葉をよく見ています。

 

先生の一言。

友達の反応。

教室の空気。

きょうだいの態度。

ママの表情。

そういうものを、

とても敏感に受け取ります。

 

最初は、

「気がつく子」

「優しい子」

「空気が読める子」

に見えるかもしれません。

 

けれど、不安が強くなってくると、

その繊細さはだんだん苦しさに

変わります。

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「嫌われたかもしれない」

「変に思われたかもしれない」

「また失敗するかもしれない」

「どうせ自分はうまくできない」

そんなネガティブ思考が増えていきます。

 

そして、

行動する前に止まるようになります。

 

発表できない。

友達に声をかけられない。

教室に入れない。

遅刻して行けない。

勉強に手をつけられない。

 

「気にしすぎだよ」

「そんなに心配しなくていいよ」

「大丈夫だよ」

そう言いたくなります。

 

私たち親は、

安心させたくて言っているのです。

 

けれど、不安が強い子の脳には、

それだけでは届かないことがあります。

 

なぜなら、

本人の中では本当に怖いからです。

 

周りから見れば小さなことでも、

本人の脳の中では、

危険信号として強く反応している。

 

だから、

「大丈夫」と言われても、

大丈夫だと感じられないのです。

 

ここが大事です。

こだわりや繊細さは、

「そのうちよくなるだろう」と

放置していても、

自然に整うとは限りません。

 

もちろん、成長とともに落ち着く部分も

あります。

 

けれど、

不安が強く、ネガティブ思考が

増えている子の場合、

 

そっと見守るだけでは、

むしろ脳の反応が

強化されていくことがあります。

 

なぜなら、

避ければ避けるほど、

脳はこう記憶してしまうからです。

 

「やっぱりこれは危険だった」

「避けたから助かった」

「次も避けた方がいい」

 

こうして、

こだわりはさらに固くなり、

繊細さはさらに不安に

結びついていきます。

 

だから、放置してはいけないのです。

 

ただし、

無理やり直すという意味ではありません。

「そんなこだわり、やめなさい」

「気にしすぎ」

「もっと強くなりなさい」

そうやって押し込めることでも

ありません。

 

必要なのは、

こだわりや繊細さの奥にある

脳の反応を見立てることです。

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この子は、何が怖くて固まっているのか。

どんな場面で不安が強くなるのか。

どんなマイルールで自分を

守ろうとしているのか。

どんな言葉なら受け取れるのか。

どのくらいの一歩なら、

「大丈夫だった」と記憶できるのか。

ここを見ていくことです。

 

こだわりは、

整えれば才能になります。

 

納得するまで考える力。

違和感に気づく力。

物事を深く掘る力。

自分の基準を持つ力。

これらは、

本来とても大きな強みです。

 

繊細さも同じです。

 

人の変化に気づく力。

場の空気を読む力。

小さな違和感を察知する力。

丁寧に考える力。

これも、才能です。

 

けれど、

不安と結びついたままだと、

その才能は発揮されません。

 

こだわりは、孤立につながる。

繊細さは、自己否定につながる。

慎重さは、挑戦できなさにつながる。

 

本来の力が、

子ども自身を苦しめる方向に

使われてしまうのです。

 

だから必要なのは、

こだわりを消すことではありません。

繊細さを鈍くすることでもありません。

 

その子が、

自分の脳の使い方を覚えていくことです。

 

「自分はこういう場面で不安が強くなる」

「納得できない時に、言い方が

強くなりやすい」

「失敗が怖い時に、先に拒否したくなる」

「周りの反応を気にしすぎると、

動けなくなる」

そうやって、

自分の反応を知ること。

 

そして、

安心の中で少しずつ違う行動を選ぶこと。

 

これが、

こだわりや繊細さを才能に

変えるサポートです。

 

今、わが子が、

こだわりが強い。

気にしすぎる。

すぐ不安になる。

マイルールが強い。

注意するとピリピリする。

周りの反応を怖がる。

 

そんな姿があるなら、

「そのうちよくなる」と放置する前に、

一度、脳の反応として見立てて

ほしいのです。

 

そのこだわりは、

わがままではなく、

不安から自分を守るための

反応かもしれません。

 

その繊細さは、

弱さではなく、

まだ使い方を知らない才能かも

しれません。

 

大事なのは、

責めることでも、

放っておくことでもなく、

 

その子の脳に合った順番で、

安心と挑戦の記憶を

積み直していくことです。

 

こだわりや繊細さを、

子ども自身を苦しめるものにしない。

 

その子らしい才能として使えるように、

家庭の中で整えていく。

 

それが、

不安で動けない子がもう

一度動き出すために、

今、必要なサポートです。

 

お子さんの才能に気づいているママこそ

その才能を放置しないでください。

 

混線した脳の配線を

整えてあげる。

 

この視点でお子さんの力に

変えてあげましょう。

 

今日はここまでです。

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私には夢があります!

完璧主義の思考のクセや

過剰適応(周囲の期待や環境に

合わせすぎて疲れすぎている状態)

で苦しむお子さん。

 

また、その結果、

起立性調節障害を発症し、

大事な思春期の時期を

「回復をただ待つだけ」の生活で

過ごしているお子さんが、

おうちで発達して、本来の自分の力で

歩き出せるようになってほしい!

 

私はその手助けをして、お母さんもお子さんも

選択できる自分の人生を歩んでほしい。

 

そんな思いで、この活動をしています!

 

息子は中学1年生の冬に

起立性調節障害になりました。

それまでは好奇心旺盛で

いつも何かに夢中になっている

キラキラした子どもでした。

 

でも、それからというもの、

部屋にこもり

暗い部屋でひとり、1日過ごす日々。

 

「なぜ、うちの子が?」

「どうして解決策がないの?」

 

このように悩み続けて、

何の変化も見いだせないまま

時間だけが過ぎていきました。

身体は2~3カ月で治るのです。

ですが、問題はそのあとなんです。

 

子どもたちを同じ型にはめようとする

日本の教育の在り方にも疑問を感じ、

行き過ぎた競争社会の中で

発達凸凹があるお子さんたちが

はじき出され、行き場を失うことにも

ひとりの大人として責任を感じました。

 

もっと、子どもたちが本来の力を

発揮でき、生きやすい社会は

作れないのか?

 

もっと、はじき出された

子どもたちが

輝ける場所はないのか?

 

子どもたちが社会に合わせようとして

潰れていくのではなく

どんな子どもも唯一無二の

「自分らしさ」で

堂々と生きていける社会を作りたい!

 

息子の不登校中、そんな思いに

至りました。

 

そして、その間に出会った

発達科学コミュニケーションで

息子がどんどん成長・発達していく様を

目にしたのです。

 

これがあれば、思春期の大事な時期に

不登校になったり、

起立性調節障害を発症し、

「ただ回復を待つだけ」の生活を

送らせずに済む!

 

そう確信しました。

 

それにはまず、私が先導役となり、

かつての私と同じ悩みをもつお母さんたちに

この発達科学コミュニケーションを

伝えること。

 

そして、お母さんたちが、

お子さんの発達を知り、

お子さんを伸ばす方法を知ること。

それが大事だと考えました。

 

発達科学コミュニケーションは

脳科学と教育学、心理学をベースに

作られた発達支援のプログラムです。

 

整理された方法でコミュニケーションを

図ることで

お子さんは365日、

毎日が発達の機会に恵まれます。

 

もう、お母さんが一人で悩む時間は

終わりです。

 

もう、お子さんの回復を

ただ待つだけの生活は

終わりなんです!

 

お母さんに子育ての自信と笑顔を

届けたい!

子どもたちに明るい未来を届けたい!

それが、私の使命です!

 

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◆◆◆プロフィール◆◆◆

 

夫と3人の子どもとの5人暮らし。

高校1年男子、中学2年女子、

小学3年女子の

可愛い子どもたち♡

 

アウトドアや旅行が大好き。

家族で映画を観たり、

読書も大好きです。

 

大学卒業後、看護師として

大学病院に勤務。

結婚を機に退職し、その後は

保健師として

乳幼児健診や発達支援に関わります。

 

その際に、お母さんを教育することで

お子さんの成長・発達を促す、

ペアレントトレーニングのすばらしさに

感銘をうけ、

おうちでの発達支援の大切さに

目覚めます。

 

そんな折、

息子が不登校になりますが

思春期の子どもの発達支援は

ほとんどない状態でした。

 

そんな時出会ったのが、

発達科学コミュニケーションでした。

 

科学的に整理された方法で

子どもの特性に合った方法を

お母さん自身が状況判断して

コミュニケーションしていく。

 

365日発達支援することで

お子さんの成長・発達は

加速していきます。

 

実際に我が子も

自信を回復し

過剰適応の状態を抜け出し

ありのままの姿で

「好きなこと」で動き出し

困難なことにも挑戦し

そして自ら学校に戻っていきました。

 

今では学校であった

楽しかったこと

悩んでいることなど

なんでも話してくれます。

 

このように、

発達科学コミュニケーションを

学んだら、お子さんが変わるのは

もちろんのこと、

お母さんも子育ての軸を手に入れ

自信を持ってお子さんとの時間を

楽しめるようになるんです!

 

まさに、

ペアレントトレーニングの真骨頂!

 

特に思春期は大人になるための自立へ向けた

サポートの最後のチャンス!

 

お子さんとの時間を発達時間に変えて

お母さんもお子さんも

楽に楽しく生活してみませんか?

 

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発行責任者:

 

発達科学コミュニケーショントレーナー

大下真世

 

 

 

 

 

 

 

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