完璧主義の過剰適応の子どもが引きこもりから卒業するエンカレッジカウンセリング - バックナンバー
「3学期どうする?」を切り出す方法
配信時刻:2026-01-05 07:00:00
◯◯◯さん
親子の思考をリセットするだけ!
起立性調節障害で不登校になった子が
ネガティブ思考を手放し
新しいことに挑戦する!発達科学コミュニケーション
トレーナーの
大下真世です^^さて今日は
「3学期どうする?を切り出す方法」
についてのお話です。
そろそろ頭をよぎりますよね。
「3学期、どうするんだろう…」
でも、こう聞くと
一気に顔が曇ってしまう。
「学校、行けそう?」
「3学期はがんばってみよう」
これ、実は
不安や緊張を感じさせる声かけ
なんです。
ネガティブ思考が温存されている子
の脳は、
▶ できない未来
▶ 失敗するイメージを一瞬で再生してしまいます。
だから、この聞き方では
耳を閉じてしまいます。
ますます、
「できそうにない自分」を
意識して心と体が止まってしまうんです。
———
◆ 回復5段階
ーーー
昨日お伝えした回復5段階の❹❺に来ている子に
使ってほしい声かけがあります。
もちろん、❸までのお子さんにも
使ってみてもいいですが、
お子さんの反応が答えだということを
覚えておいてください。
親御さんが無理に動かすことは
できないということです。
ハードルを下げる魔法の枕詞
「できるかどうか別として」
です。
「行くかどうか別として
3学期はどうする?」
「行くかどうか別として
3学期の準備しておく?」
未来を“決める”会話ではなく、
未来への“選択肢を手渡す”会話です。
❹❺の段階のお子さんはこれだけで、
表情がふっとやわらぎます。
大事なのは実際に行けるかどうかではなく
できたところまでしっかり
25%ルールで肯定すること。
「行こうと思えたね」
「準備できたね」
「朝起きられたね」
できたところまで成功体験でインプット
すると、そこまでのハードルは
次回から下がります。
ぜひお子さんの回復段階から
適した声かけをしてみてください。
今日はここまでです。
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