完璧主義の過剰適応の子どもが引きこもりから卒業するエンカレッジカウンセリング - バックナンバー
私が一番悩んでいた時の話をします!
配信時刻:2024-12-22 07:00:00
◯◯◯さん
親子の思考をリセットするだけ!
起立性調節障害で不登校になった子が
ネガティブ思考を手放し
新しいことに挑戦する!発達科学コミュニケーション
トレーナーの
大下真世です^^さて今日は
「私が一番悩んでいた時の話をします!」
というお話です。
今でこそ、
世の「常識」に惑わされずに
お子さんをまっすぐにみましょう!
と言っている私ですが、
私にも皆さんと同じように
子どもの起立性調節障害で
悩んでいた過去があります。
自分の子育てを後悔し、
自分を責めたり、
人を責めたりしていた過去です。
そこから、
どうやって立ち直り、
どんなふうに変化成長したのか

そんなお話をしますね。
ーーー
小さい頃の息子は好奇心旺盛で
目をキラキラさせていた子でした。
物知り博士で
大人たちからも一目置かれるような
自慢の息子だったんです。
それが中学受験の勉強で
「好きなこと」をする時間を
奪われ始めると、
少しずつ持ち前の明るさや闊達さを
失い始めました。
そうは言っても、
受験が終わればまたもとのように
戻るでしょう!
と思っていたんです。
ですが意気揚々と通い始めたはずの
中学でますます疲弊していく様子が
見て取れました。
そして中学1年の冬に起立性調節障害を
発症したのです。
最初はなんとか昼からでも通わせようと
必死でしたが、
そのうちに、そんなことをしても
何の意味もないことが分かりました。
「身体の問題さえ解決すれば…」
と思っていた私は
巷に出回っているようなサポートを
必死でしましたが、
身体の調子が戻ってきても
息子が学校に戻る様子は
全くありませんでした。
「学校に行かなければ
この子の人生は終わったも同然」
そう思い込んでいた私は
不登校支援のプログラムや
起立性調節障害の本や
子ども用メンタルトレーニングを
調べつくし実際に利用もしました。
でも、
何をしても動き出さない息子の様子に
「絶望」を感じていたのです。

毎朝、「夢ならいいのに」と
祈るように目を覚まし、
夢ではない現実にまた絶望するのでした。
私のせい?
誰のせい?
あの時のこれがいけなかったのかしら?
とぐるぐると頭の中は
こんなことになった原因を
さがしていたのです。
小さいころから
お月謝の高い人気の幼稚園に入るために
2歳のころから
優先的に入園させてもらえる策を講じ、
優先枠で
入園の権利をゲットしました。
「これはいい」という習い事を
片っ端からさせて、
周囲と引けを取らない「教育」を
授けたのです。
それと同時に、
田舎ならではの豊かな自然体験もさせ、
鉱物堀りや粘菌探し、
昆虫採集などにも積極的にでかけ、
思ったように息子の好奇心と探求心は
メキメキと育っていったのでした。
「これだけやれば大丈夫!」
私は自分の子育てを自負していました。
そして実際に、
順調に育っているかのように
思えていたのです。
そんな私だったからこそ、
息子の不登校は大きなダメージでした。
息子以上に私が
落ち込んでいたかもしれません。
ーーー
周囲からは
「みんな頑張って行ってるんだから、
あなたのところだけ甘やかしたら
ほかの子に申し訳ないと思わない?」
とか
「育て方が甘いんだ」
とか
「このままだと高校進学が…」
とかいろいろ言われました。
最初は真に受けて、
自分の焦りを子どもに
ぶつけてしまうこともありましたが、
でも、
発達科学コミュニケーションに出会って
そんな愚かな行動は一切なくなりました。
なぜなら、
子どもの脳の成長にとって
(=起立性調節障害の回復にとって)
ママの焦りやイライラや不安を
ぶつけることは逆効果でしか
ないと気づいたからでした。
不登校になったお子さんのサポートに
どれだけ科学的なコミュニケーションが
有効か思い知ったからです。
底知れぬ絶望を感じて、
人からも自分からも批判を浴びた過去が
あるからこそ、
発達科学コミュニケーションで
大事なものを学んだと思っています。
こんな強い後悔と絶望を感じていた
私だからこそ、
正しい方法を
皆さんにお伝えしたいと思っています。
間違ったサポートで
自分やお子さんをこれ以上
苦しめてほしくない。
本当は力のあるお子さんに
本来の力を発揮してほしい。
そう思えばこそ、
このおシゴトをさせていただいています。
今日はここまでです。
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