完璧主義の過剰適応の子どもが引きこもりから卒業するエンカレッジカウンセリング - バックナンバー
繊細さんは「感情」を伸ばすのが必須課題!ここが伸びるとすべて解決!
配信時刻:2024-02-16 07:00:00
◯◯◯さん
親子の思考をリセットするだけ!
起立性調節障害で不登校になった子が
ネガティブ思考を手放し
新しいことに挑戦する!発達科学コミュニケーション
トレーナーの
大下真世です^^さて今日は
「繊細さんは「感情」を伸ばすのが
必須課題!ここが伸びるとすべて解決!」
についてのお話です。
起立性調節障害の子に多い
繊細タイプのお子さん。
ご相談でも
・周囲の空気を読みすぎて
疲れてしまう。
・本当の自分はこんなのではないのに、
と悩んでしまう。
・人の要求を断れない。
・先生の言うことは絶対なので、
その通りにできないと不安が募り、
イライラする。
・人に嫌われたくないので、
いつも人に合わせてばかり。
こんな様子を語ってくださるママが
たくさんいます。
どうにか、
この生きづらさから
解放してあげたいと
感じておられるようなのですが、
みなさん性格だと思っておられ、
その方法が分からないのです。

そんな繊細タイプのお子さんが
生きづらさから解放されるには、
感情を育てること
ここが必須課題です。
空気を読みすぎる部分が
発達しているのに比べて、
自己認識の部分がまだ未熟であるため
周囲の環境の影響を強く受けすぎる
ということがあります。
そのアンバランスさを解消するために
感情を伸ばしてあげるのです。
そのために必要なことは
3つあります。
①好きなことをさせる
お子さんの感情をのばすときに
効果的なのが「好きなこと」です。
「好きなこと」はお子さんの感情を
呼び起こしてくれます。
ただ、まだ「好きなこと」も分からない
お子さんに対しては
興味のありそうなことを一緒に
掘り下げたり、
お子さんの話すことを肯定しながら
聞いてあげることで、
だんだんと自分の気持ちに
気づいてくることがあります。
②感情の種類をママが示す
繊細なお子さんは自分の気持ちに
気づきにくいという特徴があります。
ですから、まずは感情の種類を
ママがお手本で示してあげましょう。
「今日はたくさん歩いて疲れた」
「このスイーツ、とっても美味しくて
幸せな気分だわ」
「たくさん遊べて楽しかった!」
などママの感情表現を見ながら
お子さんも感情の種類や表現を
学ぶことができます。
そのあとに
「あなたはどうだった?」
と聞いてみるのもお勧め。
③選択させる
自分の気持ちに気づきにくいお子さんには
日常で簡単な2択の質問で
「自分の心と会話して、
自分の気持ちを確かめる」
トレーニングをさせましょう。
「週末は映画に行く?買い物に行く?」
「今日のご飯はハンバーグ?
それともグラタン?」
など何でもいいので、選択させて
お子さんの選んだ方を肯定する、
ということをしていきましょう。

こんな対策で
お子さんの感情を育てることができます。
こんな風に対応すると、
繊細タイプの我が家の長女は、
・自分の気持ちを言えるようになる
・自分のしたいこと、ほしいものが
分かるようになる
・それらを追求することで
自分らしさを認識して「自信がついた」
と言えるようになる。
・お友達にNOと言えるようになる。
・自分の気持ちにしたがって、
一緒に遊ぶ人を選んだり、
誘いを断ることができるようになる。
・大きな声で発表や初めての人との
会話ができるようになる。
・不安が和らぎ、
感情コントロールが効くようになる。
こんな変化が起こりました。
繊細タイプのお子さんの生きづらさに
気づいておられるママは
早めにサポートして、
お子さんに楽しい自分らしい人生を
手渡していきましょう。
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