完璧主義の過剰適応の子どもが引きこもりから卒業するエンカレッジカウンセリング - バックナンバー
ゲーム中の暴言がなくなる、親子の会話、3ステップ!
配信時刻:2024-01-16 07:00:00
◯◯◯さん
親子の思考をリセットするだけ!
起立性調節障害で不登校になった子が
ネガティブ思考を手放し
新しいことに挑戦する!発達科学コミュニケーション
トレーナーの
大下真世です^^さて今日は
「ゲーム中の暴言がなくなる、
親子の会話、3ステップ!」
についてです。
起立性調節障害のお子さんが
不登校中に抱える問題として、
よくあるご相談の一つに
「ゲーム中の暴言」
というものがあります。
不登校のお子さんがはまりがちな
ゲームですが、
夢中になりすぎて大きな声で騒いだり、
暴言を吐いたり、
近くで見ている親としては
はらはらしたり、不安になったり、
ご近所さんの目も気になり、
気が気じゃないと思います。

特に衝動性が強いという特性のある
お子さんだとゲームからの刺激で
容易に興奮しやすく、
それに加えて、
「扁桃体」という感情に関わる部分が
不安定になりがちな思春期のお子さん、
さらに言うと、
自信を失い感情コントロールが
付きにくいお子さんは、
ゲーム中の暴言につながりやすい
といえます。
そんな時、
直接注意しても
逆にひどくなったり、
感情を逆なでしたり、
興奮した脳に言葉はほとんど届きません。
ではどうしたらいいのでしょう?
まず、こういうお子さんには
「感情コントロールできて、
ゲームを穏やかにできる。」
というところがゴールに
なってくると思います。
ステップ①自信の回復
まず、
あらぶった感情をおさえるためには
感情コントロールに関わる
「扁桃体」の過敏さを
落ち着かせるサポートが必要です。
そのためには日々の肯定の声かけです。
自信が育てば、やる気も切り替え力も
ついてきます。
感情もコントロールできるように
なってきます。
ゲーム以外のところで
肯定できるところをしっかり
言葉にして肯定していきましょう。
「自分で起きられたね。」
「お手伝いしてくれてありがとう」
など普段のいいところを
ほめていきましょう。
ステップ② Iメッセージで、
どうしていけないか伝える
ゲーム中ではなく
感情の落ち着いているときに
「さっきは急に大きな声になって、
ママ、びっくりした。」
「ママがオンラインゲームの相手だったら
傷ついちゃうかも。」
「ママがお隣さんだったら、
誰かが大喧嘩してるって思うかも!」
と伝えたうえで、
「だから、ゲーム中はできるだけ
穏やかにやってみようね。」
と話しておきましょう。
小学生も高学年ともなれば、
冷静な時に話せば伝わります。
逆にはっきりと伝えてあげないと、
「察する」ことが苦手なお子さんだと、
いつまでも自覚せずに修正できません。
ステップ③切り替えたり、
穏やかにゲームできていたら肯定する
ここがつい忘れてしまう
ポイントなんですが、
楽しく穏やかにゲームができているとき
また、切り替えたりできたときに、
しっかり言葉にして肯定してあげる、
ということです。
できていないことを注意するよりも
できているときにほめる方が
好ましい行動が定着して
いきやすいんです。
ですから、上手にできているときに
言葉で伝えることが重要です。
こんな3ステップで
お子さんのゲーム中の暴言を
おさえていきましょう。
先月から受講されている
Sさん、小学校5年生のママも
お子さんのゲーム中の暴言に
悩まれていました。
ですが、この対策を
お伝えし実践すると、
1週間で、
「暴言が減りました!」
「伝わる言葉で言えるように
なりました。」
「しかも、自分で切り替えられるように
なりました!」
と穏やかに話されました。
このようにこのステップを踏むと、
だんだんと感情のコントロールが
利くようになります。

お子さんの
感情コントロール力を育てる
サポート、ぜひおうちで
やってみてくださいね。
保存したい方はこちら
AgentBoxの保存ボタンはバックナンバーでは表示されません。
初回登録、見返したい方はこちら
AgentBoxボタンはバックナンバーでは表示されません。
Copyright ©2023‐OshitaMayo. All Rights Reserved
バックナンバー一覧
- 【2026-10-12 07:20:00】配信 朝は起こす?休ませる? 実は、正解は毎日変わります
- 【2026-10-11 07:00:00】配信 行きたいけど行けない…その言葉、信じていいですか?
- 【2026-10-10 07:00:00】配信 安心させるだけでは動き出しません
- 【2026-10-09 07:00:00】配信 指示しても動かない不登校キッズに、抜けていた「やる気の順番」
- 【2026-10-08 07:00:00】配信 本もSNSも見ているのに、子どもが変わらないママへ
- 【2026-10-07 07:00:00】配信 環境が変われば、起立性の子は動き出せる?
- 【2026-10-06 07:00:00】配信 【キャンセル募集】受講5日、駐車場から帰った娘が、もう一度「行く」と決めた夜
- 【2026-10-05 21:30:00】配信 「不登校枠で選ばれたんじゃない?」その言葉に、私は何も言い返せませんでした
- 【2026-10-05 07:00:00】配信 「あいつ、アメリカ行ったってよ」挫折を確かな成長に変えられたと感じた私たち親子の会話
- 【2026-10-04 07:00:00】配信 【募集最後!】「いつか動き出す…」淡い期待を手放した親子の3か月の変化成長
- 【2026-10-03 07:10:00】配信 【募集】「休ませる」か、「背中を押す」か、どっちが必要がわかりますか?
- 【2026-10-02 07:00:00】配信 【募集!】「絶対無理」だった子が「わからんけど、行ってみる」と言った3か月の成長
- 【2026-10-01 07:00:00】配信 【募集開始!】夫に内緒で始めた結果…たった3週間で息子の「やってみる!」を引き出せるように!
- 【2026-09-30 07:00:00】配信 今年中に「どう関わればいいかわからない」とサヨナラしませんか?
- 【2026-09-29 07:00:00】配信 「行きたいけど行けない」のは、やる気ではなく脳のブレーキです
