完璧主義の過剰適応の子どもが引きこもりから卒業するエンカレッジカウンセリング - バックナンバー
学校に「行かせるべき?」「休ませるべき?」迷った時の考え方!
配信時刻:2023-11-30 07:00:00
◯◯◯さん
親子の思考をリセットするだけ!
起立性調節障害で不登校になった子が
ネガティブ思考を手放し
新しいことに挑戦する!発達科学コミュニケーション
トレーナーの
大下真世です^^さて今日は
「学校に『行かせるべき?』
『休ませるべき?』
お子さんが起立性調節障害に
なったときの考え方!」
についてのお話です。
起立性調節障害になったら
「午後から学校に行かせべきか」
「しっかり休ませるべきか」
相談に来られるお母さんから
よく出るご質問です。
これには私の中に
ひとつの答えがあります。
それは、「休ませるべき」という
指針です。
それには訳があります。
起立性調節障害に
なりやすいお子さんの中に
ストレス思考を抱えたお子さんが
たくさんいらっしゃいます。
大きく分けると
HSCタイプの繊細なお子さん。
もう一つのタイプが
こだわりの強いASDタイプのお子さん
です。
どちらのお子さんも生まれながらに
「扁桃体」と呼ばれる
ネガティブな感情に深くかかわる脳部位の
敏感さのあるお子さんになります。
こんなお子さんは不安を感じやすく、
ネガティブな感情をため込みやすい
といえます。
そうなるとますます「扁桃体」の過敏さは
増していき、どんどん不安を募らせていく
ということになります。
また「扁桃体」からの
ストレス信号は
自律神経を司る視床下部へも
送られ続け、そのために
自律神経のバランスもなかなか
整いにくいということになります。
そんなお子さんを
不安を感じやすい場所に通わせ続ける
ということは、いつまでも
「扁桃体」を刺激し、
その過敏さが続く状態ということ。
つまり、ネガティブな感情を
どんどん積み重ねやすく、
自律神経のバランスも
整っていきません。
また、お子さんの発達は、
安心安全な環境でしか伸びていきません。

緊張やストレスを感じる場では、
お子さんの発達は伸びにくいんです。
だとしたら、なおのこと
おうちでゆっくり休ませるべきだと
思いませんか?
出席日数や内申点が
もちろん気になるとは思いますが、
お子さんの心を置き去りにして
やるべきことなんてこの世に
ひとつもありません。
たとえ表面上、
出席日数をキープできた!
高校受験をクリアした!
といっても
根本的な発達の課題が
クリアしていないまま、
課題を先送りしたにすぎません。
つまりお子さんのストレス思考は
そのままに、生きづらさを
感じ続けるということです。
とはいえ、進路のことは
ご家庭の方針があるでしょうから、
もちろん、その方針に基づいて
決めていただくことになります。
では、一旦休ませる選択をした
お子さんはどのように回復して
行くと思われますか?
まずは扁桃体の過敏さを
とりながら、心身への負荷を
軽減していきます。
「扁桃体」の過敏さを緩めていくと、
身体も楽になってきますし、
自信を積みあげやすい状態になり、
発達を促すコミュニケーションが
脳に届きやすい状態になります。
自信が回復してくると、
おうちの方と本音で話せるように
なり、進路の話や抱える悩みを
打ち明けてくれるようになります。
物事の切り替え力も出てきますし、
やる気も出てくるので、
自分の好きなことに挑戦するようになり
行動量(脳を育てる条件)が
アップします。
そこから自信をますます
積み上げていき、
今度は今まで苦手だった
学校や勉強にトライするようになります。

実際に我が家の息子も
好きなことで行動量を上げ続けて、
学校にたくましくなって
戻る選択をしました。
「中学生たるものこうあるべき」
「みんなきちんと振舞うべき」
そんなストレス思考を手放して、
自分も人も受け入れられる状態で
復帰することができました!
このように、
起立性調節障害のお子さんの
根本的な課題を解決するために
本当に必要なものはどんなサポートなのか
それが分かれば、
対応に困ることがなくなるんです。
「今はこの段階だから、この対応が
必須かな」
「次のステージに上がったな」
と確かな手ごたえを感じながら
回復のルートを進んでいくことが
できます。
このように、
ママがお子さんの発達を伸ばす
方法を知っていたら、
お子さんのいい時も
悪い時も正しい方法でサポートできる
ようになると思いませんか?
自分の手で育てている実感も
喜びも取り戻すことができます。
そんな素敵なコミュニケーションが
発達科学コミュニケーションです。
ただのコミュニケーション講座ではなく
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