完璧主義の過剰適応の子どもが引きこもりから卒業するエンカレッジカウンセリング - バックナンバー
完璧主義のお子さんでこだわりの強いお子さんに必要な〇〇!
配信時刻:2023-11-05 07:00:00
◯◯◯さん
親子の思考をリセットするだけ!
起立性調節障害で不登校になった子が
ネガティブ思考を手放し
新しいことに挑戦する!発達科学コミュニケーション
トレーナーの
大下真世です^^今日は
「完璧主義でこだわりの強い
お子さんに必要な柔軟性!」
についてのお話です。
起立性調節障害になるお子さんで
こだわりが強く完璧主義の
お子さんがいます。
こんなお子さんは
融通の利かなさから、
自分も周囲にもこだわりを
押し付けてしまい、
受け入れてもらえない…
自分の考えにそわない人が許せない…
というストレス思考で、
どんどん「できない」「許せない」
と失敗体験を積んでいきます。
こんなお子さんは、
もともとネガティブ感情に反応しやすく、
記憶としてため込みやすいんです。
こうして、自信を失ったり、
不安が募ってくると、
さらにネガティブな反応が強くなり、
「できないからもうしない!」
「お友達に嫌われたから、
もう学校行かない!」
「先生におこられたから、
二度とあの授業には出ない!」
など、極端な考えに固執し、
行動をストップさせる方に
進んでしまいます。
反抗期と重なると、
感情のぶれも大きくなり、
より一層、
ネガティブに反応しやすくなります。
思春期は一時的に
脳の反応として「わがまま」になり
実行機能(行動するチカラ)が
落ちる時期です。
そんな時期もあいまって、
・片づけなくなる
・お風呂や着替えが進まなくなる
・勉強にとりかからなくなる
など、どんどん行動が
ストップしていきます。
ですが、そんな状態のわが子を
ただハラハラ、イライラしながら
見ていても、なんの解決にも
なりません。
お子さんがこんな時は
徐々にコンディションを
落としている時です。
様子を見ているだけでは、、
登校しぶりがひどくなり、
朝起きられなくなったり、
無気力でボーっとする時間が増えたり、
ひいては不登校にむけて
進んでいきます。
だからこそ、
お子さんの変化に気づいたら
その時にサポートを開始するのが
大事です。
「今すぐ対応」が鉄則!
ということ。
こじらせる前に、
脳を育てるコミュニケーションを学べば、
そこから回復に向けて、
サポートをすることができます。
実際に、講座生の中には
ごきょうだいのことで
発達科学コミュニケーションを学び、
知識があったので、
小学校5年生の繊細な娘さんが
「100点でないと意味がない」
「完璧にできないと価値がない」
という考えに縛られ、
起立性調節障害を発症した際には
すぐに対応ができ、
登校できない時期も1か月という短さで
解消していった方がおられました。
このように、
変化に気づいたときが
サポートのはじめ時です。
時々、受講を悩まれる方が
いらっしゃいますが、
実はその時間がもったいないんです。
動きがとまって久しいお子さんの脳を
刺激して行動につなげるまでには、
時間がかかります。
ですが、今すぐ対応すれば、
登校しぶりや「朝起きられない」
期間を最短にすることができます。
では、完璧主義でこだわりの強い
お子さんの柔軟性を
どのように引き出していけばいいか。
それにはまず、
「すごいね!」「さすがだね!」
「100点だね!」などのほめ方を
やめることが大事です。
すごいとか、さすがとか、
成果を出すことに価値があると
思い込み、どんどん自分を追い詰めます。
ですのでここは封印です。
そのかわりにやってほしいのが
「できていることを
25%でルールでほめる」です。
25%、つまり、
・とりかかったらほめる
・半分終わったら声をかける
・もうすぐ終わりそうなところで
励ます。
・最後までできたら、認める。
こんな声かけで、お子さんがどんどん
自信をつけ、等身大の自分にOKを
出せるようになります。
このように、完璧主義や
こだわりを緩めることができると
お子さんが生きづらさから解消され、
ストレス耐性も強くなって、
お友だちトラブルも減ってきます。
おうちでぜひトライして
お子さんの回復を促してみてください。
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