完璧主義の過剰適応の子どもが引きこもりから卒業するエンカレッジカウンセリング - バックナンバー
起立性調節障害の発症で奈落の底へ!サポートの手段がない暗黒時代。
配信時刻:2023-10-28 07:00:00
◯◯◯さん
親子の思考をリセットするだけ!
起立性調節障害で不登校になった子が
ネガティブ思考を手放し
新しいことに挑戦する!発達科学コミュニケーション
トレーナーの
大下真世です^^前回のメルマガでは
私が発達科学コミュニケーションと
出会う前の
子育ての漠然とした不安の時期の
ストーリーをご紹介しました。
※バックナンバーはこちらから
好奇心旺盛なわが子にたのもしさと同時に漠然とした不安を抱えていた小学生時代!
https://www.agentmail.jp/archive/mail/3606/11619/662330/
今日は
小学校高学年から
「困り感」とトラブルの報告が増えた
息子に、サポートの方法が分からないまま
やり過ごしていた中学入学直後
までのお話をしました。
「成長すれば、
少しずつ意識が変わってくるだろう」
「周囲のいい雰囲気の影響で
真面目にするようになるだろう」
そんな期待は中学入学とともに
見事に打ち砕かれました。
なんとか、馴染んでくれるだろうと
期待していた中学生活は
息子にとって厳しいスタートと
なりました。
今日は私たち親子が
ぶつかった「中学の壁」について
お話しします。

☆中学校生活で生じた壁その1
校則、暗黙の了解など
同調圧力が増す!ということ。
中学校では特に制服や校則といった
決まりが増え、暗黙の了解など
同調圧力が増してきます。
こだわりが強く、「~べき」の強い
息子には受け入れられるルールと
絶対に受け入れられないルールが
ありました。
最初はそういったものにも
過剰に適応し、自分をできるだけ
合わせようとしていましたが、
そのうちにだんだんと「NO」を
訴えるようになりました。
受け入れらないものに対して
はっきりと先生やクラスメイトに
物申すので、それはそれは厄介者の
ようになっていたと思います。
いくら訴えても
理由もなく、受け入れてもらえない
状況にますます息子の不満や不安は
増していき、孤独感を
感じていたようでした。
仲の良かったお友達も
その同調圧力に逆らうことなく
馴染んでいったので
より孤立していきました。
☆中学校生活で生じた壁その2
関わる人が多く複雑になる!ということ。
気の合う少数の人とのかかわりが
好きな息子は、
中学になり一気に関わる人が多くなり
教科ごとの先生や
一気に増えた同級生、
先輩とのかかわりに
どんどん疲れていきました。
もともとやる気のあるタイプだった
息子も、競争の激しい学校では
なかなか活躍の機会に恵まれず、
だんだんと自信を失っていきました。
さらには、仲良くなろうと思って、
自分の好きなことについて
話しても、クラスメイトとあう
話題ではなく、なかなか
思うように仲良くなれない
経験をつんでいきました。
そのうちに感覚過敏がひどくなり、
「お友達のしゃべり声がうるさい」
「弁当のにおいが嫌だ」
と教室にまつわる感覚刺激に
不快感を強めていきました。
☆中学校生活で生じた壁その3
露骨な競争社会!ということ。
小さな小学校で活躍できていた息子も
受験で入るような中学では
競争の激しさになかなか
なじめませんでした。
こだわりが強く、
好奇心から学ぶのが得意だった息子。
そんな好き嫌いのはっきりしている
息子には
好きでもない教科や単元を
決められた順番通りに満遍なく勉強して
それぞれの教科でいい成績をとる
ということに
人一倍の苦痛を感じていました。
学びは本来、自分発信で
自由に自分のペースでするもの
だった子にとって、
画一的な、答えのある学びは、
退屈なものでした。
こうして息子にとって
学校は楽しくない場所に
なっていきました。
やる気や気力がうすれていき、
忘れ物や提出物の遅れを
指摘されるようになりました。
テスト範囲も全く違うところを
やっていたり、
今まででは考えられない
ミスもおかすようになっていたのです。
お友達トラブルも
報告されるようになり、
小学校時代の
「一目置かれる優等生」から
「やる気にない、困った子」
になっていったのでした。
私も、このままでは
息子が落ちこぼれになってしまう、
なんとかこの学校の波に乗せなければ!
と躍起になり、今までの
個性を尊重する子育てから、
口出し指示出しの過干渉ママに
一変していたと思います。
そうしてだんだんと息子は
頭痛と腹痛を
訴えはじめ、体調を崩し、
冬休み明けの初日、
ついに起立性調節障害を発症したのです。
息子が合格した第一志望の学校での
希望に満ちた中学生活は
もろくも崩れ去りました。
さすがに私も
今まで順調に育っていたと思っていた
息子が、不登校になり
焦りを隠すことができませんでした。
ちょうどコロナの時期で
オンライン授業があり、
起きられた時間からそれに
参加するように促したり、
「もう今日で何日休んでるよ」とか
「せめて勉強したら?」とか
自分の焦りを子どもにぶつけることも
ありました。
その結果、息子は体調が回復して
いっているにも関わらず、
部屋から出てこない、
ほとんど顔を合わせない生活に
なっていきました。
あの好奇心旺盛な息子のキラキラした
顔をもう二度と見られないのか、
希望に満ちた息子の将来は
このまま闇の中に葬られるのか
と絶望の暗黒期に入っていきました。
このままじゃだめだ…
そう感じた私は、
1つの決断をしました。
その決断とは、
児童精神科やカウンセラーなど
専門家に頼るだけのサポートを
やめることでした。
スクールカウンセラーや
知り合いの精神科に通っても
息子の状態は全く改善しません。
「もう限界だ、
ただ回復を待つだけの生活は
終わりにしよう!」
そう決断し、
もっと積極的にできることを
探しました。
そうしてついに出会ったのです。
それが、
発達科学コミュニケーションでした。
医師の夫も看護師(保健師)の私も
お手上げだった
起立性調節障害の息子の支援。
ママが発達のサポーターになって
子どものいい時も悪い時も
最善のサポートができる!
そんな私が選んだのが、
発達科学を学ぶという方法でした。
私の、発コミュ体験記は
次回お伝えします。
今日はここまでです。
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