完璧主義の過剰適応の子どもが引きこもりから卒業するエンカレッジカウンセリング - バックナンバー
起立性調節障害のお子さんが「自分軸」を取り戻すカギは〇〇!
配信時刻:2023-10-19 07:00:00
◯◯◯さん
親子の思考をリセットするだけ!
起立性調節障害で不登校になった子が
ネガティブ思考を手放し
新しいことに挑戦する!発達科学コミュニケーション
トレーナーの
大下真世です^^今日は
起立性調節障害のお子さんが
自分軸を取り戻すカギは
「感覚」というお話。
起立性調節障害のお子さんって
真面目で頑張り屋さんが多いですよね。
自分の気持ちに気づかずに
身体に限界がくるまで
頑張ってしまう…
そんなお子さんです。

そんなお子さんが自分軸を
取り戻して動き出すには、
「自分の気持ちに気づく」
のが不可欠です。
自分の好きなことがわかったり、
喜怒哀楽を生み出したり、
自分で決めて動いたり、
そんなことができるようになると、
外の世界に過剰適応せずに
折り合いをつけて
生きていくことができます。
実際に我が家の息子もそうでした。
自分の夢中になっていることの
話などは得意で、
たくさん話していました。
ですが、自分の気持ちについて
話すことはほとんどありませんでした。
ですからそれまで、
順調に馴染んでいるように
見えた学校でのストレスなど
一切口にすることがなかったのです。
もしも、この時息子が
自分の抱えるストレスについて
話すことができ、
ヘルプを求めることができたら、
こんなにも長く
療養に時間がかからなかったと思います。
では、「自分の気持ちに気づく」ように
なるためには、
おうちでどのようなサポートが
必要になるでしょう?
それには、まず
感情がどうやって作られるか
というところがポイント。
感情はまずは
入ってきた感覚刺激を
「快」「不快」に分けるところから
始まります。
この感覚刺激を適切に処理して
感情を生み出すには
安心できる環境が必須です。
だからおうちでは
肯定的に注目して
お子さんが安心して過ごせるように
しましょう。
そのうえで、「感覚」刺激を
与えて感情を生み出す材料にします。
いくら安心できる環境でも
刺激の少ない環境では
材料が足りずに感情を生み出す
きっかけがなかなかありません。
ですから、外に出て
風を感じたり、草花の香りをかいだり
夏は海で泳いだり、冬は雪で遊んだり
そんな刺激をたくさん浴びて
感情を作り出す材料にしてあげましょう。

お母さんがお手本を見せる会話も大事。
「今日は風が気もちいいわね」
「今日は歩き疲れたわ」
「今日のご飯はおいしいわ」
など感覚に気づいて、感情を意識する
会話をしてみましょう。
するとだんだんお子さんも
自分の感じたことに意識が向き、
自分の気持ちに気づくようになります。
そして何より効果がある
感覚刺激は何といっても
スキンシップ!
皮膚と感情系の脳は太いネットワークで
つながっているので、
スキンシップによる刺激は
感情を育ててくれます。
起立性調節障害で
せっかくおうちでサポートできるんです。
その機会を有効に使って、
お子さんの「感覚」を育て、
自分軸を手にいれ、
社会復帰する際の
武器にしてあげませんか?
今日は感情を生み出すための
「感覚」のお話でした。
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