完璧主義の過剰適応の子どもが引きこもりから卒業するエンカレッジカウンセリング - バックナンバー
こだわりが強い子が、自分も人も受け入れられるようになるホームカウンセリングのチカラ!
配信時刻:2023-10-17 07:00:00
◯◯◯さん
親子の思考をリセットするだけ!
起立性調節障害で不登校になった子が
ネガティブ思考を手放し
新しいことに挑戦する!発達科学コミュニケーション
トレーナーの
大下真世です^^皆さんのお子さんは
こだわりの強いタイプの
お子さんではないですか?
今日は起立性調節障害の子の中でも
「こだわりの強いお子さんが
ストレス思考をリセットする
ホームカウンセリングのチカラ」
をお届けします。
こだわりが強く
着るものや見るものに
こだわったり
物を集めて並べてみたり
そんなお子さんは案外いらっしゃいます。
見ているとそのこだわりは
愛らしくもあり、
素晴らしくもあります。
そういった自己満足ですませられる
こだわりはいいのですが、中には
「こうあるべき」
「こうしなければならない」
というような、自分にも人にも
厳しくそれを求めてしまう
「こだわり」は
社会生活を送るうえで
ストレスや対人関係のトラブルに
なります。
こういった気質のお子さんも
ストレス思考のために
心身に負荷がかかりやすいお子さん。
不要な(自分や人を苦しめる)こだわりを
緩めてあげると
ストレス思考が和らぎ
社会生活をよりスムーズに
送れるようになります。
小学生でも高学年になるにつれ、
また中学進学のタイミングで
勉強や人間関係の難易度がまし、
今までなんとかこだわりとの折り合いを
つけられていた
ASD傾向のお子さんに
変化が訪れやすくなります。
うまくできないことが増えたり、
空気を読もうと頑張りすぎて
疲れすぎたり…
そんなことで自信を失ってくると
足元が揺らぎ始めるため
もともと持っていた「こだわり」が
強くなる傾向に。
「~すべきだ」
「~でなければならない」
このような思いを自分にも相手にも
押し付け、学校から帰宅後に
「こんなことする子がいる、許せない」
と愚痴を言うようになったり、
直接お友達に注意してトラブルに
なったりするようになります。
自分としては正しいことですから、
意見を曲げる気もありませんし、
自信のない時はより人の意見は
耳に入りません。
でも、思春期以降もこんなことを
続けていると、当然孤立し、
「学校が面白くない」
「つまらない」
と、不登校の原因になります。
人間関係が複雑になる思春期の時期に
この問題をクリアして、
仲間に囲まれた楽しい学生生活を
送ってほしいですよね?
我が家の場合もそうでした。
「ごみのポイ捨てが許せない」
「掃除をさぼる人がいて、
今日は直接、注意してやった」
と、起立性調節障害を発症する前は
こだわりが爆発していました。
どうしてこんなに苦しい考え方を
するんだろう…
もっと楽に考えたらストレスに
ならないのに…
当時はそんな風に思っていましたが、
どんな風に修正してあげればいいか
分かりません。
この時はまだ起立性調節障害を発症する
とは思ってもいなかったのですが、
この時点で対策できていたら
もっと楽に学生生活を
送れていただろうなと思います。
もしも、こんなことを
お子さんが言うときは
じっくり話を聞いてください。
この時に大事なのが
大人の意見はいったん封印する
ということ。
大人は経験の多さから
すぐに答えが分かってしまいます。
ですが、子どもにとっては
人生を左右するくらいの大きな問題
だったりするわけで
簡単に答えを出されても
すんなり受け入れることはできません。
まずは、お子さんの感じていることを
受け止め、理解してあげましょう。
そのうえで、
「そう思うんだね」
「それは大変だったね」
など、共感の言葉です。
お子さんも分かってもらえたと思うと
心を開きやすく、
感情的になっていた部分が
すっと落ち着きます。
そうすると、お子さんにとって
苦しい思考のクセを
緩めていく段階になります。
「〇〇(お子さんの好きな有名人など)
さんが、前にこんなことを言ってたよ」
とか
「ママはこうも考えられるな」
と新しい見解を入れてあげると
すぐには納得できなくても、
ほかの意見もあるということを
受け入れられます。
こういう会話を繰り返すことで
私は息子の苦しいストレス思考を
リセットすることができました。
今では随分、
たくさんのお友達と仲良くでき、
通知表にも
「どんな子とも仲良くできて
素晴らしいです」
と書かれるほど。
お子さんの生きづらさにつながる
思考のクセを解消して、
たくさんの仲間と歩む人生を
プレゼントできたら
ママとしても嬉しいですよね。
明日の投稿もお楽しみに!
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