完璧主義の過剰適応の子どもが引きこもりから卒業するエンカレッジカウンセリング - バックナンバー
ママのイライラが一番の弊害!子どもの発達の仕組みを知れば、もうイライラとさよならできる!
配信時刻:2023-10-14 07:00:00
◯◯◯さん
親子の思考をリセットするだけ!
起立性調節障害で不登校になった子が
ネガティブ思考を手放し
新しいことに挑戦する!発達科学コミュニケーション
トレーナーの
大下真世です^^今日は、
「ママのイライラが一番の弊害!
子どもが発達する仕組みを知れば
イライラとはさよならできる!」
というお話。
お子さんが起立性調節障害になると
・だらしなく見える子どもにイライラする
・体調は回復しているのに学校復帰しない
子にイライラする
・学校に行っていないのに
家でも勉強しない子どもにイライラする
こんなお母さんのお話をよく聞きます。
でも実はこの対応が
一番お子さんを回復から遠ざけています。
お子さんの発達を促すには
安心・安全な環境が不可欠。
発達支援の世界でも
環境9割・トレーニング1割
といわれるほど、
お子さんの発達に「環境」は
非常に大事なんです。
そして、お子さんにとって一番の
環境。それは間違いなく「お母さん」。
だから、お母さんの対応が
お子さんの発達を促すのに
重要ということ。
起立性調節障害と発達の問題って
なかなかピンと来ないかもしれませんが、
起立性調節障害になりやすい子に
発達凸凹の子ども、過剰適応の
子どもが多いといわれています。
起立性調節障害の子に多い、
真面目で頑張り屋、
優しすぎる、
周囲の期待に敏感、
こだわりが強い、
など、脳の特性と考えられる
要素がたくさんあるんです。
発達検査の有無、診断の有無に
かかわらず、お子さんの言動や
性格と思われるものも
脳の特性なので、ここにアプローチすると
ストレス耐性が育ち、
回復も早まります。
そのカギになるのが
「お母さん」の対応。
叱ったり、イライラしていたりすると
真面目で頑張り屋のお子さんは
ただでさえ学校にいけない自分を
せめているのに、
さらに自己肯定感を下げてしまいます。
自己肯定感は発達の土台。
ここがまず積みあがらないと
そのうえが積みあがっていきません。
いくら、おうちの方が
「そろそろ学校いってほしい」
「勉強くらいしてほしい」
そう思っても、
イライラをぶつけていては
そこが育っていきません。
一番下の土台が出来上がっていないので
到底無理な話なんです。
そこで大事なのが
お母さんが安心安全な環境を作り
お子さんの自信を
育ててあげるということ。
学校に行っていないこと
勉強していないことは
一旦、わきに置いておいて
お子さんのありのままを
認める声かけをしてみましょう。
「歯磨きしたのね」
「なんのゲームしているの?」
「自分で起きられたね」
こんな声かけをすると
お子さんは安心して
過ごすことができます。
基礎講座では
思春期のお子さんにも届く
ほめのバリエーションを学びます。
それを実践すると
どんどんお子さんが変わってきます。
実際に我が家でもそうでした。
不登校になってから
部屋に引きこもり
一日3分ほどしか
顔をあわせなくなっていた息子に
私がした肯定の声かけ。
それは、
「足音が元気でうれしい」
「おはようの声が大きくてうれしい」
この二つ。
そうすると1日3分しか顔を合せなかった
息子がどんどん部屋から出てくるように
なりました。
「ここに行きたい」
「こんな服があるんだけど、かっこいいと
思わない?」
など私に話しかけるようになり、
一緒に出掛けたり、
ランチに行ったりするようになりました。
行動すれば脳は発達していきます。
子どもの提案を受け入れ
「それいいね」
「今度行ってみよう」
など認める声かけをすることで
どんどん自信をつけ、
行動量を増していきました。
要は、お子さんにとって一番の
環境要因であるお母さんがイライラを
封印すると、お子さんの気力や
やる気がどんどん育っていくということ。
ここをクリアしていかなければ
学校も勉強も視野に入ってきません。
その発達の根拠を知るだけでも
お母さんがイライラを手放せると
思いませんか?
根拠を知って、お子さんの自信が育つ
声かけをするだけで、めきめきと
お子さんが成長していきます。
まずはありのままを認める声かけを
やってみてくださいね!
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