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10代のお子さんのワーキングメモリーを高めて会話力を育てる親子の会話

配信時刻:2025-01-20 07:30:00

 

◯◯◯さん

 


吃音・会話が苦手な子が
ことばの練習をせずに
おしゃべり上手になる!

発達科学コミュニケーション
マスタートレーナーおざわつきこです。


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朝は子育て情報を、
夜はママのライフスタイル情報を
お届けします!

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おはようございます。


小学校高学年や
中学生になっても、


吃音があるだけではなく、
話にまとまりがなくて、
会話のキャッチボールが苦手、
というお子さんは、


お友達との会話でも
ミスコミュニケーションを重ね、
浮いてしまう子がいます。


会話力が伸びない理由は
一つではないのですが、


可能性としてあげられるものに、
ワーキングメモリーの弱さが
潜んでいるお子さんがいます。


以前ご紹介したメルマガの中に、
ワーキングメモリーとはどういうものか、
▼▼
子どもとの会話力を高めるために絶対知っておいてほしいワーキングメモリーhttps://www.agentmail.jp/archive/step/3198/10383/6454/11/




また、
幼児さん〜小学校低学年さん向けに
親子のコミュニケーションで
遊びながらワーキングメモリーを
伸ばす方法をご紹介した記事、
▼▼
ワーキングメモリーにアプローチして会話力をup!
https://www.agentmail.jp/archive/step/3198/10383/6454/12/


も参考にして
いただきたいです。


なぜなら、
ワーキングメモリーは
どういうものか?


また、幼児さん向けに
ご紹介したトレーニング法は
どの力を高めようとしているか


ここを理解していただければ
10代や成人〜高齢者の方まで
トレーニング法はいくらでも
考えられるようになるからです。


そんなことが日常的に
できるお母さんになると、
子どもの脳はグングン発達するので
お子さんとの会話や時間が
楽しくなりますよね!


ワーキングメモリーというのは、
日本語訳の「作業記憶」という
名の通り、


何か作業をしている時に
一時的に記憶していく能力
ことを指します。


料理で言うなら、

・一つのコンロでお味噌汁を
作りながら、

・フライパンではメインを焼き、

・まな板で付け添えの
野菜を切っている時、

料理人の脳には3つのことが
記憶され、


それぞれのタイミングで
混ぜたり、ひっくり返したり
ワーキングメモリーが
活躍しています。


では、会話ではどうか?
というと、


学校で起きたことを
お母さんに報告する時、


前夜の段階で、
前の席に座るM君が
プリントを回す時に、
必ず消しゴムや鉛筆をとっていくので
困っているという話をしていたら、
学校から帰って唐突に、


「ムカつく!
もう席替えしたい!」


と言ってもお母さんは
「今日も取られたんだな」
とわかるので会話が成立します。


一方、そんな学校での状況を
まったく聞かされていない状況で、


「ムカつく!
もう席替えしたい!」


と言われても、
お母さんは状況が理解できません。


母:「なんで?どうしたの?」

子:「消しゴム取られた!」

母:「誰に?なんで?」

子:「M君!ムカつくんだよ!あいつ」

母:「なんで取るの?」

子:「知らないよ。Mじゃないもん。」

母:「なんで席替えしたいの?
 M君は隣に座ってるの?」

子:「違うよ!前だよ!(怒)」


のように、
当てもないところから
お母さんが推測して話を
聞き出そうとするので、


子どもはお母さんがなかなか
理解しないことから
イライラしていき、


お母さんも話の要点が
わからずイライラしていきます。


相手がどこまで話を知っていて、
どんな情報を伝えたら、
1発で伝わるかを情報整理するのが
ワーキングメモリーの機能になります。


・誰が
・いつ
・何をして
・どんな感情になったか


小学校高学年〜中学生以上の子と
親子のコミュニケーションで
この力を高めたいとしたら
こんなトレーニングがおすすめです!


・買い物に行く時に
買うものリスト、
行くところリストを
覚えておいてもらう

例)「スーパーで鳥もも肉とみかん買って、
薬局であなたのシャンプーを買うよ。
最後に、ミスドよってドーナツ買おう!」

何買うんだっけ?
次はどこ行くんだっけ?


・タイムキーパーにする
例)子どもがゲーム中に
「5分たったら教えて!」


・計算機にする
例)「2割引だって!
じゃ、いくらで買えるな?」

・一緒に見ていたニュースや
ドラマの内容を要約させる


・家族のお出かけプランを
考えてもらい、
当日もリーダーに任命して
指揮をとってもらう

例)電車の乗り継ぎ
  食事の場所
  チケットはいつ、どこで買うか

・選択肢を考える質問をする
例)学校で好きな場所のトップ3はどこ?
例)推しの良いところのトップ3は?

・「もしも」で可能性を考える
質問をする。

例)「もしも1億円当たったら
なにしたい?」


などなどワーキングメモリーが
活躍するのは日常に
溢れているので、


小学校高学年以後ともなれば、
親は手を話して、
少しずつ任せていけばいい!
ということです。


いつまでもお母さんが
指揮をとるのではなく、


子どもの力を信じて
頼っていくと、


ワーキングメモリーは
鍛えられていきます!


脳のメカニズムを
理解すると、


子どもと一緒にいる
何気ない時間が
すべて脳を発達させる
チャンスなんだ!
と気がつきます。


つまり、
脳のメカニズムを知らずに
子育てをするのは損!
だということです。


お母さんが脳を理解し、
子どもに気づかれずに
脳を発達させ、
吃音をよくしたければ
学ぶことです!


学んで、子育てで実践して、
親子で成長できる講座の
体験会を予定しています!


明日より募集を開始しますので、
日程調整をしてお待ちください^ ^



日時:

1月25日(土)5:30~
1月29日(水)10:00~



内容:
・60分
・吃音がよくなる脳の育て方
 実際にしてほしい『声かけ』

対象
・講座を受講したことがない
・基礎講座まで修了している
・上級講座を検討している
・オンラインで教える講師を
 検討している

条件
・カメラOnにし、
 会話して参加できる方
・お子さんや吃音の話をするので、
当事者のお子さんがいない環境を
用意できる方
(話の内容が理解できない
ごきょうだいは同席可)
・個別相談のアンケートに
お応えいただける方
・終わった直後に学んだことを
実践する行動力のある方。

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おしゃべりが増えて
かわいい盛りの時に
突然、どもりはじめてしまい、

「私の育て方が悪いの?」

と思われているママさんは
いませんか?


いいえ、そうではありません!

幼児期に発症するどもりは
発達性吃音といい、
育て方のせいではない!
ことがわかっています。

ただ、矛盾することですが、
吃音の対応を誤ると、
悪化し、治りにくくなる
ことも事実です。


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子どもの成長を加速させる
発達科学コミュニケーションは、


『脳科学』
『心理学』
『教育学』


をベースに考えられており、


子どもの特性を理解し、
子どもの良さを引き出す
日常のコミュニケーション術です。


吃音はどもらないように
言葉の練習をさせるよりも

専門家に頼らずとも


ママとの毎日の
コミュニケーションで

 

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脳が発達し、
言葉が発達し、
子どもの自信が育って
吃音がよくなり、
子育ての困りごとまで
なくなります。


発達性吃音は
対応が早ければ
早いほど
治りやすいです。

 

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だからこそ、
子どもが吃音で
心を病む前に
吃音で困っているママに
お家でママが吃音を
よくする方法を
お伝えするのが
私の使命だと思っています。

 


◆◇おざわつきこのプロフィール◇◆

 

東京在住。

のんびりおだやかな小6長女と、
天真爛漫な小2の娘、
夫の四人家族。


私は、


国際社会で活躍する人に
なりたい!と
高校生の頃、1年間
アメリカにホームステイし、

 

大学でチアダンスに出会い、
将来はダンスの道で
生きていきたい!
とバレエやダンスに明け暮れ、

 

大学4年で言語聴覚士を知り、
大学を入り直し、


まさか自分が吃音の子を
産み育てることも知らず、
「吃音」をテーマに卒論を書き、


天職としか思えない
言語聴覚士になりました。


軌道修正いっぱいの
そして運命を感じる
不思議な人生を
歩んでいます。

ジャンプする女性.jpg

 

長女が小さい頃は、
初めての育児とワンオペで
日々をこなすのに精一杯。

 

言葉の遅れはありながらも
言葉が増えて育児が
楽しくなっていた矢先に


突然、どもり始め、
その日から
不安でいっぱいの
子育てになりました。


当時、自然治癒を期待して
忙しさを理由に
本当に何も
対応しないでいたら


発症して1年半ほど
たってから
症状が急速に悪化し、


二次症状を
発症するレベルまで
進行させてしまいました。


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そこで、心を入れ替えて
試行錯誤で娘の吃音と
向き合ったところ
半年でよくなって
くれました!


娘はどもっていた
記憶すらもうありません!

 

11歳咲月と私顔隠し.png


いつかどこかで同じ
悩みを抱えている
親子に届けたい!


と熱い想いを持って
活動しています。

 

白いデイジー.jpg


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発行責任者:

発達科学コミュニケーション
マスタートレーナー 言語聴覚士
おざわ つきこ

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