親子の関係をスムーズにし、子どもが信じられるママになる! メール講座 - バックナンバー
親子の「わかってほしい」が届かない理由
配信時刻:2026-08-25 21:10:00
◯◯◯さん暴言・暴力・無気力に怯える
毎日から卒業し、
親子の会話と笑顔を取り戻す。
発達科学コミュニケーション
トレーナーの宮田かなこです^^
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☆*★*☆*★*☆*★*☆◯◯◯さん
新学期が始まる
シーズンですね。
この時期、
まだ宿題が終わっていない
子どもの姿を見ると、
「いつやるの?」
「本当に間に合うの?」
言わない方がいいと
わかっていても、
ついイライラしてしまう。
そんなことはありませんか?
お母さんだって、
怒りたいわけじゃないんですよね。
新学期が始まって
子どもが困らないように。
あとで慌てないように。
心配していることを
わかってほしい。
一方で子どもも、
お母さんの表情や声のトーンから、
まだ何も
言われていないのに、
「また怒られるかもしれない」
「どうせわかってくれない」
「いつも俺ばっかり」
そんなふうに
感じていることがあります。
子どもにだって、
「わかってほしい」があるんです。
お母さんも
「わかってほしい」。
子どもも
「わかってほしい」。
本当は同じなのに、
なぜか、お互いに届かない。
分かり合えないって、
とても苦しいことです。
たとえば、
時間になっても
ゲームをやめない子に、
「いつまでやってんの?」
「いい加減にしなさい」
と言うのと、
「頑張ってるね」
「今日はいいアイテム、
ゲットできた?」
「あとどれくらいかかりそう?」
と聞くのでは、
子どもの
「わかってもらえた」
という感覚は、全然違います。
もちろん、
わかることは、
子どもの言う通りにすることでも、
ゲームを好きなだけ
やらせることでもありません。
ただ、
「今の自分わかろうとしてくれた」
そう感じられるかどうか。
それだけなんです。
私たち大人だって
同じです。
忙しく家事をしている横で、
子どもはスマホ。
お父さんはテレビに夢中。
「ちょっとくらい手伝ってくれても
いいんじゃない?」
そう思うとき、
つらいのは家事の量だけでは
ないと思うんです。
「私がこんなに大変なのに、
誰もわかってくれない」
そんな気持ちがありませんか?
そんな時に、
「大変そうだね」
「何かやろうか?」
と言ってもらえたら、
それだけで
少しホッとしますよね。
家事はまだ終わっていない。
問題が解決したわけでもない。
だけど、
わかってくれたらそれでいい。
人は、
「わかってもらえた」
と感じると、
少しホッとして、
表情がゆるみます。
安心すると、
考えたり、
相手の言葉を受け取ったりする
脳の余白も生まれやすくなります。
けれど反対に、
こんな些細な
日常のコミュニケーションでも、
毎日、毎日積み重なっていくと、
まだ何も言われていないのに、
「また怒られるかもしれない」
「どうせわかってくれない」
「何を言っても無駄」
そんな“前提”を持って、
相手の言葉を受け取るように
なることがあります。
すると、
お母さんは
普通に話したいだけなのに、子どもには
責められているように聞こえる。
子どもも
わかってほしいだけなのに、
お母さんには
反抗しているように見える。
話せば話すほど、親子の「わかってほしい」が
すれ違ってしまうんです。もちろん、
「わかってもらえない」という
経験は
家庭の中だけで
起きるものではありません。学校でも、習い事でも、
友達との関係でも、
「わかってもらえない」
という経験が
積み重なることがあります。
そんな時、
家に帰ってきて、
「そうだったんだね」
「そんなふうに感じてたんだね」
と、わかろうとしてもらえたら、
子どもはホッとすることが
できます。
外で頑張ってすり減ったものを、
家で少しずつ回復することが
できるんです。
けれど、
外でも「わかってもらえない」。
家でも「わかってもらえない」。
そうなると、
子どもは安心して力を抜ける場所を失っていきます。そして、
攻撃的になったり、
心や体に不調が出たり、
何もする気が起きなくなったり
することもあります。だけど、
最初から
キレていた子なんて
いないんです。最初から
やる気ゼロだった子なんて
いないんです。だから私は、
目の前の暴言や無気力だけを見て、「どうしたらこの行動を
やめさせられる?」と考える前に、
この子の中で今、
何が起きているんだろう?と、
その水面下を見てほしいと
思っています。
「反抗期にしてはひどすぎない?」
もし今、
そんなふうに
感じているのなら、
ただの反抗期として
終わらせる前に、
知ってほしいことがあります。
目に見えている
暴言・無気力・ゲーム・不登校。
その水面下では、
何が起きているのか。
そして、
今のわが子に
どう接したらいいのか。
小冊子にまとめています。
このメールの下にある
小冊子から 読んでみてくださいね。▶Copyright©2022-Kanako Miyata. All Rights Reserved.
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