親子の関係をスムーズにし、子どもが信じられるママになる! メール講座  - バックナンバー

良かれと思ってしてきたのに、どうして?

配信時刻:2026-09-15 21:10:00


◯◯◯さん
 
暴言・暴力・無気力に怯える
毎日から卒業し、
親子の会話と笑顔を取り戻す。


発達科学コミュニケーション
トレーナーの宮田かなこです^^


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子育てメソッドとして
ぜひ保存してご活用くださいね。



☆*★*☆*★*☆*★*☆
 
 

◯◯◯さん

あなたにとって、
良い子育て
って何ですか?


私にとっては、
子どもに
寂しい思いをさせないこと
でした。


私自身が子どもの頃、
寂しい思いをしてきたから。


子どもと遊ぶことが
得意とは言えず、
好きとも言えなかった私が、


一緒に遊ぶ。
絵本を読む。
外に連れていく。
ご飯もなるべく手作り。


子どもに良いと思うことを、
一生懸命やっていました。


長男の子育ても、
「子育てって難しいな」
と思うことは
たくさんありました。


悩みながら、
人に相談しながら、
何とか頑張っていました。


そこに現れたのが、
次男です。


当時の私には、
まるで宇宙人のような
存在でした。


お散歩に行けば、
してほしくないことばかり。


一瞬目を離せば迷子。


寝ない。

食べない。
じっとしていない。


次男のしていることは、
私にとって
理解し難いことばかりでした。


いつの間にか私は、


「どうしたら、
やってほしくないことを
やめてもらえるだろう」


そんなことばかり
考えるようになっていきました。


人に迷惑をかけない。

約束は守る。

自分のことは自分でする。


私にとっては、
疑うことすらない
当たり前でした。


「寂しい思いをさせたくない」
という思いから
始まったはずなのに、


いつの間にか、


「こうあるべき」

「こうあってほしい」

「ちゃんと育てなきゃ」

という思いに
囚われるようになっていました。


子どもが
どう感じているのかよりも、


「躾がなっていない親だと
思われたくない」

「人に迷惑をかける子に
してはいけない」


そんなことの方が、
気になるようになっていました。


気づけば私は、
目の前の子どもを見るより、

「どうしたら正せるか」
ばかりを考えていたんです。


私は、
「この子のため」
と思っている。


なのに、噛み合わない。


言わずにはいられない。


子どものために、
良いと思うことを
してきたはずなのに。


気づけば、長男とも次男とも、
普通に話すことさえ
難しくなっていました。


そうしているうちに、


「こんなにしているのに、
どうして?」


という気持ちは、


「もう私には育てられない」

「可愛いと思えない」

「母親をやめたい」

へ変わっていきました。


やり直したい、
という気持ちさえ、
通り越していました。


いつの間にか私は、
この子育てから
リタイヤしたかったんです。


けれど、それだけは
してはいけない
気がしていました。


自分が子どもの頃に
感じた寂しさを、


今度は自分の子どもに

味わわせてしまう気がしたから。



なぜ、
良かれと思ってしてきたのに、
ここまで苦しくなったのか。


あの頃の私は、その気持ちを
ちゃんと言葉にしないまま、
イライラだけが
大きくなっていました。


今、強く思います。


言語化することは、
自分自身との

コミュニケーションです。


そして、

相手との
コミュニケーションのズレ
修正していく上でも、
大切なポイントです。




私は何に苦しくなっている?

何を怖がっている?

何を大事にしている?


そこが見えてくると、


「なんでそんなことするの?」


から、


「この子には今、
何が起きているんだろう?」


と、

見方を変えられるようになります。


今振り返ると、
私は「子どものため」と
思いながら、


いつの間にか
別のものを
見ていたのだと思います。


◯◯◯さんは、
今、何を見ながら

お子さんと関わっていますか?


そして、
◯◯◯さんにとって、
「そんなの当たり前」
と思っていることは何でしょうか?


自分の「当たり前」ほど、
自分一人では

見つけにくいものです。


今回のセミナーでは、

過去の子育てを
責めるのではなく、

今までとは違う角度から、

わが家の親子関係を
一緒に見ていきます。


正しい声かけを
覚えるための60分ではありません。


親子の間で起きている
コミュニケーションのズレを、


一緒に見つけるところから

始めたいと思っています。


「普通に話したいだけなのに、
どうして?」


そんな親子が、

もう一度、
会話を取り戻すきっかけになる
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