親子の関係をスムーズにし、子どもが信じられるママになる! メール講座 - バックナンバー
何を見ているかは、話してみないとわからない。
配信時刻:2026-09-13 22:20:00
◯◯◯さん暴言・暴力・無気力に怯える
毎日から卒業し、
親子の会話と笑顔を取り戻す。
発達科学コミュニケーション
トレーナーの宮田かなこです^^
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「こんな時、
なんて声をかけたらいいですか?」私は、この質問を
よくいただきます。
この週末のレクチャーでも、
こんな質問がありました。
家族みんなで
映画を見ていた時のこと。お姉ちゃんは映画に感動して、
涙を流していました。すると弟が、
そんなお姉ちゃんを
冷やかすような言葉をかけました。
さて、
◯◯◯さんなら、誰に、
どんな声をかけますか?
今日は、
答えは書きません。
もう一つ。
あるお子さんが、
「投資を勉強しようかな」
とお母さんに話してくれました。
そこでお母さんは、
「だったら、これを読むといいよ」
と本を勧めました。
ところが、その本は
ずっと置かれたまま。
こんな時、
◯◯◯さんなら
何を考えますか?
「せっかく勧めたのに」「本気だったら
読むんじゃない?」「また口だけなのかな」
それとも、違うものが
見えるでしょうか。
これも実際に、
この週末のレクチャーで
出た話です。
私はこういう時、
すぐに「正解はこれです」
とは言いません。
「どこが気になった?」「何を見ていた?」
「どうして、そう思ったの?」
まず、
お母さんとやり取りをします。
なぜなら、
その人が
何を見ているのかは、
話してみないと分からない
からです。
同じ出来事でも、あるお母さんには
ここが気になる。別のお母さんには
全く違うところが見える。
その違いに出会って、「あ、私は
そこばかり見ていたんだ」「そんな見方もあるんだ」
と、
初めて自分の視点に
気づくことがあります。
自分一人では、
なかなか気づけません。
なぜなら、自分にとっては
それがずっと「当たり前」
だったからです。
本やメルマガを読んで、「肯定しましょう」
「共感しましょう」
「待ちましょう」
と学ぶことはできます。
もちろん、
それも大事です。
けれど、同じ「肯定する」でも、
何を見て
肯定するのかで、コミュニケーションは
全然違います。
同じ「待つ」でも、何を見て
待っているのかで、全然違います。
自分の物差しが
変わっていなければ、新しいテクニックを知っても、
結局、
いつもの見方の中で
使うことになるからです。
だから、「この場合は、
なんて言えばいいですか?」
という答えを
一つ知ったとしても、
また違うことが起きれば、
「じゃあ今度は どうしたらいい?」
と、また迷ってしまいます。
子どもの状態も、
その日の気分も、
昨日とは違います。
だから私は、「この時はこの声かけ」
という正解を
たくさん覚えることよりも、
「今、この子は
どういう状態なんだろう?」「私は今、
どこを見ているんだろう?」「他には、
どう見ることができるだろう?」
と、お母さん自身が
考えられるようになることを
大事にしています。
そのためには、学んで終わりではなく、
実際にやってみる。
子どもの反応を見る。
そして、また振り返る。
この繰り返しが必要です。
うまくいかなかった時には、「どこでズレたんだろう?」
と考える。
けれど私は、うまくいった時こそ
言葉にすることも
とても大事だと思っています。
お母さんは、できなかったことには
すぐ気づくのに、自分ができていたことには
案外気づいていません。
「今日は待てた」「すぐに正さなかった」
「この言い方の時は
子どもが話してくれた」
そんな小さな変化を、
「何が良かったんだろう?」
と一緒に言葉にしてみる。
そうすると、
たまたまうまくいったことが、
次にも使える
自分の引き出しに
変わっていきます。
知識を受け取るだけなら、
一方通行でもできます。
けれど、
やり取りをするからこそ、
「私、ここを見ていたんだ」と、
自分では気づかなかった
視点に気づくことができます。
そして少しずつ、
誰かに毎回答えを聞かなくても、
「今のこの子なら、
どうしたらいいかな?」
と、自分で考えて、
選べるようになっていく。
私はそこまでが、
コミュニケーションを
学ぶことだと思っています。
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この60分では、
今、親子の間で
何が起きているのか。
自分は、
我が子のどこを見ているのか。
そして今、
何から始めたらいいのか。
そこを、
一緒に整理していきます。
もし今、本やメルマガを読んで、
「分かったつもりなのに、
いざ我が子を前にすると迷う」
「この場合はどうする?
が、次々出てくる」
と思っているなら、
それは、もっと知識が
足りないからではなく、
自分一人では
見えていない視点が
あるのかもしれません。
何を見ているかは、
話してみないと
分からないものです。
一度、今の我が子を
一緒に見てみませんか。▶Copyright©2022-Kanako Miyata. All Rights Reserved.
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