親子の関係をスムーズにし、子どもが信じられるママになる! メール講座 - バックナンバー
反省会で終わる人、自分で立て直せる人
配信時刻:2026-09-11 21:50:00
◯◯◯さん暴言・暴力・無気力に怯える
毎日から卒業し、
親子の会話と笑顔を取り戻す。
発達科学コミュニケーション
トレーナーの宮田かなこです^^
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☆*★*☆*★*☆*★*☆◯◯◯さん
今日、お母さんたちとの
やりとりの中で、
何度も耳にした言葉がありました。
「また言ってしまいました」
「私が悪かったんですよね」
「全然できていません」
「また失敗しました」
うまくいかなかったことがあると、
私たちはつい、
できなかったことばかりを拾って、
一人反省会を始めてしまいます。
けれど今日、
実はとても嬉しいことも
ありました。
これまで、
「またできなかった」
と反省会で終わっていた
あるお母さんの記録に、
変化が現れていたんです。
「あ、ここだったかもしれない」
と自分で気づいて、
「じゃあ次はどうしよう?」
と、次の一手まで
考えるようになっていました。
私は、ここがすごく大事だと
思っています。
事実と感情を分けて、
記録に残せる人は強いです。
「私はダメだった」
「また失敗した」
という感情だけで終わらず、
何が起きたのか。
自分は何をしたのか。
子どもはどう反応したのか。
事実に戻ることができるからです。
そして、
「じゃあ次はどうする?」
まで考えておく。
たとえ、
次にその通りに
できなかったとしても、
ノープランで
同じ場面を迎えるのとは違います。
「だから難しくなったんだ」
「だからこの言い方は届かなかったんだ」
「じゃあ次はどうする?」
気づきが、
どんどん深くなっていきます。
暴言・暴力・無気力のある子どもに
対応していると、そう簡単に、
「これをしたら解消しました」
なんて魔法のようなことは
ありません。
本に書いてある通り。
メルマガに書いてある通り。
そのままやれば
うまくいくわけではありません。
子どもによって、
今の状態も、反応も、
響く言葉も違うからです。
子育ての正解は、正直、
実践してみなければ
見つからないと私は思っています。
何もせずに放置していては、
当然、何も変わらない。
かと言って、
心配だからと
関わりすぎれば、
親も子も
やけどしてしまうことがあります。
だから、
正解を当てにいくのではなく、
まずは、
素直にやってみる。
子どもの反応を見る。
記録する。
また考える。
「これは違った」と思ったら、
変えればいい。
「これは届いた」と思ったら、
もう一度試してみる。
そうやって、
その子に合った
ヒットパターンを
見つけていきます。
けれど、
たとえヒットパターンが
見つかったとしても、
毎回ヒットするとは限りません。
昨日うまくいったことが、
今日はうまくいかないこともある。
同じ子どもでも、
疲れている日、
不安が強い日、
学校で何かあった日、
その時の状態によって
反応は変わります。
だからこそ、
実践の数がものをいいます。
うまくいかなかったことも、
ちゃんと記録して、
「じゃあ次はどうする?」
まで考える。
そうやって積み重ねていけば、
失敗の数は、
引き出しの数に生まれ変わります。
「あの時は、これは届かなかった」「この言い方なら反応が違った」
「今のこの子には、こっちが合う」
自分だけの引き出しが
増えていきます。
だから、
落ち込む日があってもいい。
けれど、落ち込んで
反省会だけで終わっている暇は
ありません。
失敗したら、
また考えればいい。
またやってみればいい。
私は、これも
自分に発コミュすることだと
思っています。
そしてもう一つ。
お母さん自身が、
「失敗してもいい」というスタンスでいられることも、大事です。
お母さんが、「間違えちゃいけない」
「一回でうまくやらなきゃ」
「また失敗した」と自分を責め続けていたら、
知らず知らずのうちに、
子どもにも、
失敗しないことを
求めてしまうからです。
失敗してもいい。
違ったら変えればいい。
また考えればいい。
まず、
お母さん自身が
そう思えていること。
それが子どもにとっても、
「失敗しても大丈夫」
と思える安心につながります。
失敗できない家は、
子どもにとって苦しい。
けれど、
失敗しても、
また考えればいい家なら、
子どもも
自分で動きやすくなります。
だから今夜、
もし一人反省会が
始まりそうになったら、
この3つだけ
考えてみてください。
①何が起きた?
事実と感情を分ける。
②それでも何ができた?
自分にも
肯定の注目を向ける。
③じゃあ、次はどうする?
次の作戦を一つ決める。
反省会で終わる人と、
自分で気づいて、
自分で立て直せる人。
◯◯◯さんは、これから、
どちらを増やしていきたいですか?
そしてもし今、「我が家の場合は、
何から変えたらいいんだろう」
「何も言わない方がいいのか、
関わった方がいいのか」
「普通に話したいだけなのに、
どうしてこんなに難しいんだろう」
と思っているなら、
まずは今の親子関係を
一緒に整理してみませんか。ーーーーーーーーーー
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「正しい声かけ」を
一つ覚えることが
ゴールではありません。今の我が子を見ながら、
「何が起きている?」
「まず何を変える?」
「次は何を試してみる?」お母さん自身が、考えて、選んで、
動けるようになるための
最初の60分です。
子どもに、
失敗してもいい。また考えればいい。
またやってみればいい。
そう伝えたいなら、
まずは私たち自身が、
自分にそれを
やってあげたいですね。▶Copyright©2022-Kanako Miyata. All Rights Reserved.
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