親子の関係をスムーズにし、子どもが信じられるママになる! メール講座 - バックナンバー
していい過干渉、してはいけない過干渉
配信時刻:2024-01-06 21:10:00
- ◯◯◯さん暴言・暴力・無気力に
怯えるママから卒業し
子どもが自分から動き出す
発達科学コミュニケーション
トレーナーの宮田かなこです^^
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☆*★*☆*★*☆*★*☆私の過干渉、白状します!
私はこれまで過干渉をいっぱいしてきました。なんだったら、つい最近もやってたな!と思うことがありました。だからこそ、白状します。私のような体験をしている人へ忠告も兼ねて。していい過干渉、してはいけない過干渉があると気づきました!実体験を通し、感じたこと、学んだことをお伝えするのが私の使命です。教科書通りではなくてもお医者様や専門職の人にはない、家庭のリアルをそのまま届けたいと思っています^^過干渉、それは親の不安から始まります!
私には2人の息子がいます。長男は高2、次男は中3です。長男には小4の時からはじめた、ミニバスでそれはそれはひどい過干渉でした。このお話はいろんなところでしてきているので、今回はパスします。
結末は激しい家庭内暴力です。今回はADHDの特性があり、二次障害があった、中3次男のお話です。次男は、小5の夏にADHD(注意欠陥多動性障害)と診断がおりました。完全に二次障害症状が出ていたのですが、それまでの激しかった攻撃性がお薬の効果と、周囲の関わりの考慮もあって穏やかになってきた頃に突然のコロナ休校。当時の次男のモチベーションだったミニバスの練習、試合が激減しました。低学年の頃から苦手だった宿題は、試合に出るために必死になって取り組んでいましたが、試合がないので、全く、取り組めなくなってしまいました。次男を宿題嫌いにさせたのは紛れもなく、私の対応です。私は子どもといつも
宿題バトルをしていました。当時、私はいつも主人から忠告を受けていたのですがそれも無視し、宿題に関するクオリティも彼のレベル以上のものを要求していました。書き順、勉強するときの姿勢、字の丁寧さ、正確さ、計算を途中の式を書かずに頭の中でしてしまうなど・・・今だったら絶対にしないであろう、NG対応のオンパレードでした。私のガミガミ対応で、次男はやる気を一切失ってしまったんです。宿題だけではありません。生活全般においても私は次男を問題児だと捉え、何としても躾なければと躍起になっていたのです。なぜなら、周囲と比較して出来の悪い息子を育てている自分の能力のなさに
子育てできない母親のレッテルを貼られている
気がして、不安でいっぱいだった
からです。息子が心配という名の自分の不安をなんとかしたかったのでした。過干渉子育てからついに不登校へ
本人の行き渋りと仕事に遅れるかもしれない毎朝の葛藤の感情は今思い出しても胸がギューっとなります。コロナ休校後、一気にやる気を無くした次男は、行き渋りが始まりました。集団登校に遅れ、一時間目に間に合うように
行き、それが次第に
給食の時間になり、バスケにいくためだけに最終的には6限目から登校。それすらも、しんどくなって、いよいよ卒業間近になって、学校休んでもバスケにはおいで。そう言ってくださった、監督さん。当時の彼にとってミニバスが、彼の活躍の場。色々と揉め事ばかり
だったけれど、
なんだかんだ言って、次男はバスケットが好きだったんです。そして、中学に入学。部活を頑張りたいと言っていました。ところが、中1の5月の中間テストの2日目からパタっと行かなくなりました。なぜなら、各教科の課題をテスト後に提出しなければ部活に参加できないことがわかったからです。課題を出すという私たち大人にとって当たり前のことが彼にとっては苦痛で仕方がなかったんです。答えをうつしていいよ!といくらいってもそれすらも受け付けない。そんなに単純ではありませんでした。好きなことや興味のあることは誰よりもとことんやる子
ですが、そうでないものを適当に済ませることが一切できない子でした。もともと、バスケが大好きだったので、夏休みだけは部活に毎日参加していましたが、夏休み最終日の部活顧問による宿題点検の日から引け目を感じ、自分には価値がないと
言い出し、もう行かなくなりました。課題が出せないことも理由の一つでしたが、感覚が過敏なこともあり、学校生活は、多感な年頃でもあるため、大人が思う以上に疲れるようでした。不登校期間は長く続き、昼夜逆転、ゲーム三昧、色々ありました。その中でも私が困ったのはイライラの矛先が私に向かう、暴力でした。
私が勉強しているのを邪魔してくることも急に殴りにかかってきたり机や椅子を蹴ったりしてくる
ことが何度もありました。不登校は誰よりも本人がいちばん不安だし、
暇だし、面白くないのです。これも私が、過去、次男にしてきたことの報いだと思い、辛かったけど、
耐えていました。毎月ある、発達科学講義の最中に攻撃を受けることが多かったので、私、いったいなんの勉強してるんだろ?わかんなくなってきて、今だから言えますが、講義に出るのが、正直トラウマになりそうでした。
また、何かされるんじゃないかって。逃げるように、車の中で勉強していたこともありました。本当に歯を食いしばって涙を堪え、
私、よくがんばった。あの頃の自分を褒めてあげたいです。だけど、次男の方が本当は
もっと辛かったと思います。いつも、自分は学校に行っていない生きていてもつまらないクズ人間だと言っていました。児童精神科の帰りにいつも2人でご飯を食べにいくのですが、人目を気にして、昼間堂々と外に出るのをためらい、こそこそとしているのです。あいつ、不登校なんじゃないかって思われるのが、辛かったようです。自分で自分のことを責めているのです。いくらこちらが気にしなくてもいいんだよ!といっても、受け入れません。病院の先生、放課後にたまにいく学校の先生と、今後の話をしていてもどこか他人事。うちに帰ると学校なんてない国に生まれたかった・・・この言葉を何度も聞かされました。そんな次男ですがやがて、高校には行ってみたいと言うようになりました。二つ上の兄の高校生活が楽しそうで、憧れもあったのでしょう。そこで、私は、通信制高校を探すようになりました。今思えば、過干渉な関わりですね。本人から頼まれていないけど情報収集しました。そして、中二の冬くらいから次男にとっての居場所を探すために、時々、通信制高校や、フリースクールなどに見学に行くようになりました。しかし、本人はあまり乗り気ではないので、連れていくのに私は必死にでした。1人で行くことも多かったです。行き渋る人を動かすことほど難しいことはありません。学校、病院、カウンセリング。世の中には、お家の外に連れ出すのも困難な人がたくさんいます。次男は自分が行ける学校は通信しかないとわかっていながらも本音では行きたくなかったんです。してよかった過干渉
同じ過干渉
かもしれないけれど、一つだけしてよかったなと思うことがありました。それは、脳を伸ばす関わり。こればかりは本人から頼まれていませんが、親として、できる精一杯の愛情表現で、本当にしてよかった過干渉だったと思います。なぜなら、二次障害の行く末を研究すればするほど、今できることは子どもの脳を伸ばすこと!一択だと感じたからです。学校に行くことは本人の意思と反するため、行く行かないの話は
しないようにしましたが、子どもの成長を止める
のは親として、
諦めきれませんでした!親として子どもの脳を傷つけてしまった以上は何としても修復しなければ何としても伸ばしてあげたい!だから、発達科学コミュニケーションで私が子どもの脳を伸ばすと決めたんです。どうやって伸ばすか。超シンプル、簡単です。子どもの今していることに注目する。それだけです。ゲームをしているなら
ゲームで。ご飯を食べてるなら
ご飯で。YouTubeをみているなら
その内容で。子どものしている行動を否定しない、それだけなんです。むしろ、今していることに注目する。そこにしか方法はないのです!昼夜逆転の子にどうやって昼夜逆転をやめさせるか?お風呂に入っていない子にお風呂にどうやったら入るか?勉強しない子にどうやって勉強させるか?そんなことを言っているうちはなんともなりません。脳は伸びません。むしろ、できていたことがどんどんできなくなります。それが二次障害と
いうものです。二次障害を悪化させたければ、今できていないことをどんどんやらせようとしてあげてください。ですが、二次障害を改善したいならば、予防したいならば、今できていないことは一旦スルー!!!!!すると奇跡が起こります!二次障害のある子は興味関心から脳を伸ばすのがいちばんの近道
私がしてきたこと。それは次男の興味関心に付き合ったこと。それだけです。次男は、不登校になってからしばらくして、デュエルマスターズというカードゲームをするようになりました。デュエマを始めたきっかけは、次男が小2の時に私があまりにも自分で面倒を見切れなくて、(この頃イライラMAXでした)夏休み限定で入れた、学童で年上のお兄さんたちに教えてもらったことがきっかけでした。この学童、本当に素晴らしくって、夏休みだけで、ゴルフ、茶道、ピアノ、
鰹節づくり・・・などいろんな
体験をさせてもらいました。体験をたくさんできる、塾のようなところだったため、中3の今は、
全く喋れない英語も小2の頃は話していました 笑家ではできない体験をたくさん味わえてお家にいるよりも遥かに脳が伸びていたと思います。ただ、ここの学童に連れて行くのも大変渋って、引きずって連れていきました。
もう、すでに
二次障害、赤信号でした(-_-;)3年生からバスケをしていたのでそんなにデュエマをすることはしばらくなかったのですが、不登校になった次男はあまりにも暇だったので、1人で遊んでいたところ、兄の言った、デュエマの大会に出てみたら?そんな言葉がきっかけでした。中1だった次男は大好きなバスケもできなくなり本当に死にたい、死にたいと毎日のように
言っていたんです。だけど、ある日、大会に出場したら面白かったんでしょう。そこから一気にのめり込みました。久しぶりに笑った顔を見ました。私はこれでこの子の脳を伸ばそうと決めました!勉強でなくてもいい、お手伝いでなくてもいい、いちばん脳が伸びるのは楽しいと思うこと。今、この子にとって面白いと思えるのはこれしかない、そう思ったんです。楽しいことを通して伸びる力は本当にたくさんあります。ちょっと長くなるので、また続きは明日。
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