親子の関係をスムーズにし、子どもが信じられるママになる! メール講座  - バックナンバー

不登校中の子どもに対するパパの対応が気になります

配信時刻:2023-08-16 23:40:00

◯◯◯さん
 
暴言・暴力・無気力に
怯えるママから卒業し
子どもが自分から動き出す

発達科学コミュニケーション
トレーナーの宮田かなこです^^


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子育てメソッドとして
ぜひ保存してご活用くださいね。



☆*★*☆*★*☆*★*☆
 
 
 
宮田のお悩み相談コーナー
 
 
前のめりに実践を
頑張っていらっしゃる
受講生のTさんから
相談がありました。
 
 
 
================
 
お悩み相談23787835_s.jpg
 
夫が息子に勉強に誘っている様子が
気になりご相談です。
 
 
夫は「勉強しない?」
「勉強しない?暇でしょ」と
普通に聞いていて
 
 
息子は「ああ、うん」「わかった」
と返事します。
でも、やる気配はありません。
 
 
息子は適当に返事をしている
ように見えました。
過去にも同じ事がありました。
 
 
夫は意見されるのを
嫌がるタイプで、
でも不登校の子への声掛けなど、
 
 
YouTubeで学ぶこわけでもなく
わたしに言わせると
NG声掛けだと思います。
 
 
無理にでも、夫の言い方を
変えてもえらよう伝えるべきか、
 
 
夫には夫の考えがあるから
黙っておくべきか迷っています。
 
================
 
悩ましい問題ですよね。
あるあるです。
我が家でも同じようなことは
何度もありました。
 
 
この問題には3つの問題
絡んでいますので
お答えしますね。
 
 
 

発コミュは相手に気づきを与える対応

 
 
 
まず、ご主人様には、
ご主人様の考えがあるので、
それを否定することはしません。
 
 
 
発コミュは
相手をコントロールする対応ではなく、
相手に気づかせる
コミュニケーション術
ということです。
 
 
 
意見されるのが嫌な
タイプのご主人様には
 
 
 
徹底的にご主人様に
発コミュ対応をします。
息子さんよりも
ご主人様へ強化します
 
 
 
いつもお仕事ありがとう。
お仕事での話やたわいもない話を
今までよりも聞くようにします。
 
 
 
また、息子さんの将来を心配して
声をかけてくださっていると思うので、
心配してくれてありがとう。と
感謝の気持ちを伝えます。
 
 
 
その上で、
ご機嫌の良さそうな時に、
 
 
 
今子どもへの対応を
色々と相談していて、
学んでいるところで、
 
 
 
〜すると良いと、
本に書いてあったとか、
 
 
 
YouTubeで学んだというように
専門家の意見では・・・らしいよ
だから今、試していると伝えます。
(自分の意見ではないのがポイント)
 
 
 
相手を否定しません。
 
 
 
理解を求める時に、
年配の方(祖父母など)には
NHKのテレビで見たなどが効果的。
 
 
 
そこで、効果があったことなどを
話すだけです。
私はこう対応するようにしている
アイメッセージ(自分が主語)で
伝えるのです。
 
 
 
そこで、YOUメッセージで
伝えてしまうと
(あなたも〜してね)
相手を責めてしまうことに
なるので、気をつけてくださいね。
 
 
 
それを聞いた上で、
ご主人様が奥さんの伝えた方法を
採用するかどうかは自由です。
 
 
 
すんなり取り入れるか、
ご主人様はご主人様の方法で
続けていくケースもありますが、
 
 
 
発コミュ対応をされていると、
いつの間にか、
そうするといいんだ!と気づき、
納得が行った時に変わる時が訪れます。
 
 
 
ポイントはご主人様への
発コミュ対応を続けることです。
一番難しい相手、ラスボスは
ご主人かもしれませんね。
 
 
 

子どもの前での夫婦喧嘩は避けましょう

 
 
 
次に大事なポイント
子どもの前で夫婦喧嘩をしない
のが大事です。
 
 
 
不登校中のお子さんは
とても繊細です。
勉強をした方がいい
学校に入った方がいい
どんな子でも感じていることです。
 
 
 
自分が学校に行かないから
両親が喧嘩をしているのを
目撃するということは、
 
 
 
ますます、
自分を責めてしまうことに。
 
 
 
脳への影響では、
視覚野が縮小することが
研究で解明されていますし、
 
 
 
自己肯定感を下げてしまいます。
 
 
 
精神疾患
暴力的になるなど
影響はとても大きいです。
 
 
 

不登校中の対応のポイント

 
 
最後に不登校中のお子さんの
自立を早めるには、
 
 
不登校を認めて、
子どもの自己肯定感を下げないこと。
 
 
はっきりいって、甘やかしに見える
接し方ですが、不登校状態を受け入れてあげてください。
 
 
 
無条件で、ありのままの自分でいいという、自己肯定感を保つことを専念する時期です。
 
 
 
いつまでも厳しい態度で接している方が親子関係を悪化させてしまいます。
家族みんなの心が落ち着くことが最優先です。
 
 
 
不登校になると、勉強が遅れてしまう、
進学できないんじゃないか、
社会に適合しなくなってしまうのではと心配だらけです。
 
 
 
ですが、これらの心配事は【未来】の
ことです。
 
 
 
ですが、【いま】最優先すべきなのは
子どもの命を守ること。
 
 
 
自己肯定感が下がれば、
自信をなくしたり、自暴自棄になり、
自傷行為、人に危害を加えたり、
最悪の場合は自殺する子もいるんです。
 
 
 
日本の子どもの自殺の原因は
 
平成21年から令和3年を対象期間とし、学生・生徒等の自殺の原因・動機の割合をみるとよくわかります。
 
 
小学生では
 
原因・動機の割合は「不詳」が多く、
それを除くと、
 
「家庭問題」が一番多く、
  男子35.9% 女子38.3%
 「家族からのしつけ・叱責」
 「親子関係の不和」
 
 
続いて
「学校問題」の割合が高く、
 男子21.9%女子21.7%でした。
 男女ともに「学友との不和」
 
 
中学生では
 
「学校問題」が38.6%
  男子は「学業不振」
  女子は「学友との不和」
 
「家庭問題」が男子19.8%女子26%
  「家族からのしつけ・叱責」
  「親子関係の不和」
 
 
高校生では
 
「学校問題」が35.6%
  「学業不審」
  「進路の悩み」
 
「健康問題」が15.5%
  「うつ病」
  「精神疾患」
 
 
 
これらのデータから分かることは
「学校問題」か
「家庭からのしつけ・叱責」
「親子関係」が占めるのです。
 
 
 
「家庭からのしつけ・叱責」
「親子関係」は
私たちの意識次第で今日からでも
かえられるものです。
 
 
あなたはあなたのままでいいんだよと
メッセージを送り続けることで、
十分と子どもが満たされたら、
動き始めます。
 
 
焦ってしまうのは親心の裏返しです。
 
 
 
子どもが納得をして、
動きたくなるのを【待つ】のは
とてもしんどいことですが、
 
 
 
子どもが「劣等感」「うしろめたさ」
「自信喪失」「自己否定」を
感じることで、
 
 
大人になるまで
精神疾患につなげてはいけません
 
 
 
不登校を無理やり解決しようと
しないことが、解決に導く糸口であるのではないでしょうか。
 
 
 
今と未来を切り分ける。
勉強は本当にしたいと思えば、
大人になってもできます。
 
 
 
大人はどうなるか、経験しているからこそ未来が心配です。
 
 
 
ですが、心配が信頼に変わらなければ、子どもは動き始めないのです。
 
 
 
いかがでしたか?
お父さんへの発コミュ対応も
子どもへの発コミュ対応も同じです。
 
 
 
発達科学コミュニケーションは
発達障害や二次障害の有無に関わらず、どんな人にもできる
コミュニケーション術です。
試してみてくださいね^^
 
 
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発達科学コミュニケーション
トレーナー 宮田かなこ

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