親子の関係をスムーズにし、子どもが信じられるママになる! メール講座 - バックナンバー
【親子の関係をスムーズにする週間②】過干渉の正体と対応法<世話焼きタイプ>
配信時刻:2023-04-11 21:10:00
- ◯◯◯さん暴言・暴力・無気力に
怯えるママから卒業し
子どもが自分から動き出す
発達科学コミュニケーション
トレーナーの宮田かなこです^^
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☆*★*☆*★*☆*★*☆過干渉を手放すのは難しいお話を昨日しました。▼一口に過干渉と言ってもその背景は色々あります。私も過干渉でした。姑も過干渉でした。その過干渉には色々ありますが、今夜は姑の過干渉の場合のお話をします。世話焼きタイプの過干渉
我が家の姑は世話焼きタイプの過干渉です。人のお世話するのが好きなタイプは、人との距離感が近く、ついつい境界線を越えてしまいがち。自分はよいことをしてあげてるという感覚が強く、悪気は全くありません。「してあげているのに」と言う思いがあります。自分の思い通りにならないと相手を責めるパターンです。我が家の姑の場合はやんわりだとしてもその気遣いを断ると機嫌が悪くなるタイプ。だから周りが気を使うんです。はっきり言って疲れます。私の結婚当初から悩みの種でした。この機嫌が悪くなるのは、本当にクセもので、長男は姑のご機嫌をとる方が楽だからもう、受け入れることにしてるってよく言っています。溺愛される長男はすごく姑の顔色を伺ってバランスをとっているんです。うーん、過干渉って切ない(悲)こうやって過干渉は連鎖するのです。長男は、その方が俺も助かるし利用しているよ。って言っています。一枚上手なのか・・・?我が家の子どもたちは家族間のパワーバランスや大人の人間の特徴をよく観察していて大体の見解が図星・・・笑子どもはズバリ大人をよく見ています。そして行動を真似します。このような世話焼きタイプの過干渉は先回りをする傾向があります。なぜ先回りをするのでしょうか?
簡単に言えば心配性なわけです。(忘れ物をしないように)財布は持った?(時間に遅れないように)そろそろ用意した方がいいんじゃない?次から次へと心配が湧いてくるのです。転ばぬ先の杖失敗しないように前もって準備すること用意周到事前準備が完璧で手抜かりがまったくない事こんな言葉がぴったりかもしれません。決して悪いことではありませんよね。ですが、これは相手を信頼していないと同然です。心配の正体は信頼していないということ。私はそそっかしくて忘れっぽいという特徴があります。買い物リストのメモを置き忘れるようなところがあります。それを姑は知っているので、私が買い物に行く時にはメモはもった?と毎回言います。それが私に対するフォローだと思ってます。つまり、私のことは(できないと思っていて)信用しておらず、信頼もしていない。→忘れっぽいから声をかけておこう。と悪気はないのです。一方、その言葉をかけられた私は(偶然にもメモを持っている時は)いちいち、うるさいなと思うかもしれませんし、(メモを忘れてた時は)ありがとう、忘れるとこだったと素直に感謝できる時もあります。特にこちらの心に余裕がないときはメモを持っているなしに関わらずもう言わなくってもわかってるよ。ってなってしまいます。このように悪気がないのに声をかけることでお互いの関係がギクシャクすることはよくあります。ポイントは受け手の心の状態やお互いの関係性に関わるのです。子育てで置き換えると・・・
良かれと思った先回りの声かけは子どもにとっては良い効果もあれば関係を拗らせることにも繋がります。良い効果はその場面でのミスを防ぐことができます。ですが、これだけでこの先も子どもが自主的に行動するようになるでしょうか?ならないですよね。だとすればどうしましょうか?・メモを持っている時にはメモを忘れずに持って行ってるんだね。と事実を肯定する・メモを持っていなさそうな時は買い物行くんだね、何買うの?と行動を尋ね、相手に気づかせる。こんなふうに相手を肯定しながら会話ができたらいいのではないでしょうか?悪気は決してないんだけど、先回りの行動は子どもにとっては行動を見直すきっかけにはなりません。また、いつもいつも声をかけられてしまうことに自分は信頼されていないんだなって伝わります。子どもが素直に育つコツは信じる、待つ、聴く
子どもを信じるママは先回りはしません。きっとできるよと信じることから始めませんか?失敗しても残念だったけど次どうすればいいか考えるチャンスになったね。と伝えていけるようになると、子どももチャレンジしてみようとなるのではないでしょうか?
・先回りの声かけは 悪気はない・先回りの声掛けの正体は(相手の心配をしているようで)実は自分の心配・先回りするのは相手を信頼していないから・先回りされた相手は状態によって気分を害す(やる気・自信が奪われる)・できている事実を肯定する声掛け・できていない時は相手に気づかせる質問法(WHATを使ってみるといい)いかがでしたか?ついつい、やってしまう先回りの声掛け。脳は行動するとのびる!お子さんの行動を促すためにもちょっと工夫してみませんか?▶Copyright©2022-Kanako Miyata. All Rights Reserved.
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