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【反抗的な子どもを検証する③】反抗的な子どもの脳で起きていること
配信時刻:2023-04-04 23:50:00
◯◯◯さん暴言・暴力・無気力に怯える
毎日から卒業し、
親子の会話と笑顔を取り戻す。
発達科学コミュニケーション
トレーナーの宮田かなこです^^
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キレやすい子が多いと言われる昨今。アンガーマネジメントを子どもに身につけさせたいとおっしゃる親御さんも多いと感じています。キレやすい子どもになってしまうかどうかは残念ながら、親の関わり方にかかっていると言われています。認めたくないけど、そうかも・・・と思った方も多いのではないでしょうか?
キレやすい脳はますます強化され、イライラが止まらなくなります。場合によっては二次障害へと発展することも。だからこそ、このキレやすい脳は一刻も早く落ち着かせてあげたいですね。私がみる限りおっとりした親御さんのお子さんは落ち着いている傾向。せっかちな親御さんのお子さんは待てない傾向。私がせっかちな子育てをしていたので、子どもも早くしてってよく言うんですよね。親の姿を子どもは真似するものです。また、口癖など。親の言葉遣いや言い訳を子どもも都合よく使います。私はいろんな失敗や苦い経験がありますが、こうやって子育てを研究するようになってからは子どもを責める前に親の行動を振り返ることの大切さを感じています。何色にも染まらずにピュアな赤ちゃんだった我が子が生まれてからたった数年の間にこんなにも怒りの感情を露わにして主張し続ける・・・毎日の言葉がけや対応がいかに大切なことなのか思い知らされます。安定した子どもになるかどうかの第一段階は生まれてから3ヶ月くらいの間に決まるそうです。
生まれたばかりの赤ちゃんは音は聞こえて匂いも感じられるけど、まだ言葉を発することも動き出すこともできない。できるのは泣くことだけです。その鳴き声を聞いてしっかりと赤ちゃんの不安を察知しておむつを変えたり、ミルクをあげたりすることで赤ちゃんが感じる不快を快に変えることで赤ちゃんが安心して穏やかになっていくのです。この3ヶ月の間に例えば未熟児で生まれたり、病気があったりして親から離れる経験をした子どもは分離不安を生じやすくなると言われています。生まれてから3ヶ月の間の親子の接し方はとても大事なのです。子どもがキレやすくなるかどうかはその後も親の関わり方が大きく左右しています。ミラーニューロンという、神経細胞の働きが親の行動を見て行動を真似ていくようになります。だから、口癖や言い訳などもちゃんと真似ているんですね。キレやすい子どもが増えている現代社会
今の子どもたちは私たちが子どもだった頃とは比べ物にならないほど忙しく過ごしています。昔は友達に電話するのも、お家にかけて親に挨拶をして取り次いでもらっていましたね。待ち合わせも相手が来るまでまだかななんてドキドキしながら待つのも楽しかったと思います。ですが、スマホが普及し、いつでもどこでも居場所が把握でき、連絡が取れる時代。子どもたちの中で「待つ」という概念が育ちにくいです。友達とのやりとりも学校だけでなくお家にいながらにして常に取れる。便利な反面、心が休まる時はありません。このように忙しい現代社会を生きる、キレやすい子どもたちに私たちができること、それは対話をすることだと思います。対話をするときの心構え
対話をするときに大事なことは親が自分の欲求・気持ちと子どもの気持ちを分けて考えることです。あなた(子ども)のためと言いながら、私(親)のために指示をしていることがとっても多いからです。特に過干渉である人は無自覚に子どもに指示命令をしていることが多いです。ですが、子どもが聞く耳が持てない状況で指示命令を矢継ぎ早に言い続ける親はいうことをきかない子どもに疲れ、余計に親子関係を悪化させてしまいがちです。この時、子どもの脳には親の指示や命令は届いておらず、いうことを聞かないことに苛立つ親の表情や声色、親がキレていることだけを子どもは情報として受け取ってしまう。だから親に対するイメージがどんどん悪くなり、ネガティブな記憶として定着。こうやって親子の信頼関係がボロボロになっていくのです。そして親はいうことをきかない子どもに腹を立て、ますます口うるさくなる・・・こんな負のループから抜け出していかないことには子どもにゲームをやめさせるなどの行動を制御させることは不可能です。なかなか学校に行かない勉強しないなどと、子どもが動かないことに嘆く場合、根本的には対話をしっかりしなければ子どもはいつまで経っても動かないということに気づいて欲しいのです。反抗的な子どもが動きたくなる対話反抗的な子どもが行動をコントロールできるようになる対話それはどちらも肯定されながらわかってもらった満足感を感じる対話なのです。その前に、キレやすい子どもたちに絶対にやめておきたい言葉を
3つご紹介して今日はおしまいにしますね。1、事実を確認する前に決めつける言葉あなた、○○したんだって?ちゃんと話聞いていないでしょ?2、気持ちの代わりに「なんで?」を使う言葉なんでそんなこと言うの?3、物事を否定的に伝える言葉ルールを守れないんだったら、もうやらないで。こんな言葉を使っていると子どもの脳はうまく育ちません。じゃあどんな言葉に変換したらいいかな?その答えはメルマガ保存機能を使ってくださった方へこっそりお伝えしちゃいます^^
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