親子の関係をスムーズにし、子どもが信じられるママになる! メール講座 - バックナンバー
【反抗的な子どもを検証する④】褒めても素直に受け取れない子が素直になる対応
配信時刻:2023-04-06 21:10:00
- ◯◯◯さん暴言・暴力・無気力に
怯えるママから卒業し
子どもが自分から動き出す
発達科学コミュニケーション
トレーナーの宮田かなこです^^
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☆*★*☆*★*☆*★*☆▼メルマガのバックナンバーはこちらから読めます私は発コミュトレーナーです!暴力、癇癪、二次障害・・・いわゆる、手に負えない子専門の発コミュトレーナーです。保存してくださった方だけの特別レクチャーもあるので、今日のメルマガ気に入ったよ。気になるよ。という方はぜひ保存をしちゃいましょう^^保存ボタンは一番上にあります。===============今日のテーマはいつもキレる子に必要なのはわかってもらえた満足感===============子育てをしていて可愛いはずの我が子が可愛く思えなくなる瞬間、◯◯◯さんにはありませんでしたか?私にはありました。数えきれないくらい。ハラワタが煮えくりかえるくらいむかつきました。我が子なのに。おかげさまで、今はそんなふうに思うことはありません。それは無条件でありのままの息子を受け止められるようになったから。ずいぶん時間はかかりましたけどね。今日は久々に次男と腕相撲をしてあそびました。私が両手でやっても勝てない息子にすっかり体つきもたくましくなっているんだな。って思いました。先日はパパと長男が競ってました。まだパパが強かったので一応威厳を保っていましたが、こうやってスキンシップができる遊びは大きくなってもたまにはいいですね。ちなみにスキンシップは感情の脳を育てる効果がありますよ。マッサージなどもおすすめです。思春期でも手軽にできます^^こうやってスキンシップやコミュニケーションが違和感なくできるようになったのも発コミュで脳を育てる関わり方ができるようになっての変化ですが、反抗的な子の脳は褒めても素直に受け止めにくい状態です。きっと初めはこんなスキンシップすら拒絶する状態だと思います。反抗的な子にとって圧倒的に足りないものがあります。まず私たちが意識して与えたいもの。それはわかってもらった満足感です。反抗的な子はいつも俺のせい。俺ばっかり。どうせやっても無駄だ。などと、ネガティブなことしか言わないはずです。それは小さな頃からの積み重ねですが、ちょっとした失敗がトラウマになっていたり、その時にされた対応がしっかりと記憶に残り蓄積されてきたものなので、ちょっとやそっとではネガティブな記憶は消えません。その時にどんな対応をされたのか、反抗的な子はよく覚えているものです。危険だと感じたこと嫌だなと感じたことに関するセンサーが人一倍敏感になっているのです。そんな子に、たとえ子どもが悪いことをしたとしても明らかに子どもが間違っているのだとしてもそれは、自業自得だとか理不尽だとかそれはあなたが悪いとかレッテルを貼ったり、子どもを否定する言葉はかけないであげてほしいのです。私が次男の対応に一番困っていたのは小学3年生から6年生ごろにかけてです。癇癪が口論に変わり、二次障害である反抗挑戦性障害の症状が出ていました。気に入らないことがあると、くわや、木づち、スコップ(巨大な)ありとあらゆる農機具を持ち出しては追いかけるようになりました。次々といろんなものを見つけては引っ張り出して来るのでその度に隠したり、処分してイタチごっこ。ミニバスでは、気に入らないことがあった時に怒って、学校のほうきも折ったこともあります。バッシュで脱走は日常茶飯事でした。こんなことが毎日続くので、私はずっと放課後は次男の監視をしていました。なんで私だけいつもこんな目に。涙を堪え、歯を食いしばり、私は何が間違っていたんだろう?どうして?我が子が悪魔にしか見えない暗黒の時期でした。同級生の子どもからは〇〇くんのママ、かわいそう。と同情されるほどでした。この時、私は我が子の怒りのスイッチがどこにあるのかすら、わかりませんでした。
就学前には発音が幼稚で自分の名前も周囲の人には聞き取れないほどで言葉の訓練に通ったあの息子がたった数年の間に口論をふっかけながら猛攻撃して来るようになった恐怖は一生忘れることができません。あの当時は私もその口論に負けまいと戦っていましたし、気の強い姑は、同じ土俵で口論に対抗。面と向かってお前は可愛くないと言い続ける始末。孫である長男を溺愛し、次男を罵倒するそんな構図が我が家にはありました。曲がったことが大嫌いな主人は毎回叱責をし、口論が終わらない。挙げ句の果てには次男は家出をし、私が探しに出かけるのが日課になっていたほどです。雨の日だろうが雪の日だろうが夜だろうが、お構いなしに出ていくのです。裸足で、パジャマで。自転車で。申し訳ないけれど、本当に悪魔にしか見えませんでした。だけど、今なら、わかる。次男は一貫して自分の気持ちをわかって欲しくていつもいつも言っていただけだったのだと。それなのに、誰一人として大人が気持ちをわかってあげられる対応ができなかったために二次障害へと追い込んでしまった現実。ただの反抗も大人の対応次第では二次障害へ発展し、家族が疲弊をするのです。今思うのは、反抗できる子は自分の意見をしっかり主張できる子。対応次第で、脳を伸ばしてあげやすい、才能の持ち主なんだということ。実はこの反抗挑戦性障害の症状が治ってから鬱々してきたこともあるので、何にも話さなくなることの方がよっぽど怖いなって感じています。今、子どもが荒れまくってまさに癇癪地獄・暴力地獄に苦しんでいるご家庭も、正しい対応があれば大丈夫ということを知ってほしいです。それには、私たちの当たり前をちょっと変える必要があります。知っているのと実際にやるのは大きく違います。実際にやってもたった一回だけできたのといつもその対応ができるというのでは全く違うのです。この対応方法が習慣になれば、一生コミュニケーションがうまくいく、と確信しています。家族が疲弊するほど荒れていた次男ですが、今は本当になんでも話してくれるようになりましたし、会話を楽しんでいます。どんな子どもにも心があってわかってもらえた満足感。を感じているかどうか。反抗的な子どもが素直になるにはそれだけです。そこに行き着くまでにはいろんな壁はありますが、どんな子どもも生まれてきた時は純粋な心を持ってます。そのことをどうか、忘れずに子どもとのコミュニケーションを大切にしてほしいと願っています。▶Copyright©2022-Kanako Miyata. All Rights Reserved.
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