毎日の親子のコミュニケーションが将来のお仕事につながるキャリア教育になる!1日1分メールレッスン - バックナンバー
“早くして!”が止められなかったママが、子どものSOSに気づけた日
配信時刻:2026-07-06 22:40:00
- ◯◯◯さまこんばんは!親子のコミュニケーションで
子どもの脳と「働く力」を伸ばす発達科学コミュニケーション
マスタートレーナー
成瀬まなみです^^今日は
早くして!と急かす毎日から
子どものSOSに気づいて
親子の穏やかな朝を
取り戻すためのお話しです^^「早くして!」本当は責めたいわけじゃ
ないのに、
今日もまた言ってしまった。夕方。ランドセルは置いたまま。
宿題も、明日の準備も、
まだ始まらない。時計を見ると、
夕飯も、お風呂も
寝る時間も
どんどん近づいてくる。ママの頭の中には、洗濯物
夕飯の支度
明日の持ち物
明日の朝のことやらなきゃいけないことが山ほど浮かんでくる。
そんなことには
お構いなしで
マイペースなわが子。最初は、待とうと思う。少し様子を見ようと思う。だけど、子どもは動かない。そのうちに、「早くしなさい」「これしなさい」「なんで分かっているのに やらないの?」そんな言葉が、
口から出てしまう。本当は、
怒りたいわけじゃない。責めたいわけでもない。ただ、このままではこの先困ると思うから。明日忘れ物をしないように。学校でまた困らないように。嫌なことを前にしても、
自分で動けるように。そう願っているからこそ、やりなさいっていうと不機嫌になるのは
わかっていても
やらない姿を見ているだけにはできなくて
胸がざわざわするんですよね。「このまま、嫌なことから 逃げる子になったらどうしよう」「外でもこんな言い方をして、 誤解されたらどうしよう」「困った時に、 言葉ではなく暴言で伝えるまま 大きくなったらどうしよう」そんな不安が、
一気に先の未来まで
広がっていく日も
あるかもしれません。そして翌日の朝を考えるとまたユウウツになる。「また朝に荒れたら
仕事に遅れるかもしれない」そう思って、結局、
自分の予定は後回し。本当は、やりたいこともある。会いたい人もいる。少しだけでも、
自分の時間を取り戻したい。だけど、子どもの機嫌。
朝の支度。
宿題の進み具合。
明日の学校のこと。そこが気になって、
自分の予定は自分だけが我慢すればいいからと後回しにするしかない。気づけば、 ママの毎日が、子どもの困りごとを中心に
回るようになっていく。本当は、
ただ一緒に笑いたいだけなのに。本当は、
この子のいいところを
もっと見ていたいだけなのに。気づけば、親子の時間が、
安心する時間ではなく、
注意と確認の時間になっていく。そんな毎日がいつまで続くんだろう。そして、一番つらいのは、言い返された瞬間に
暴言をぶつけられた瞬間にかわいくないと思ってしまう。嘆きたくなるほど大変な毎日だけどそんなふうに思いたいわけじゃ
ない。本当は、
もっと可愛いと思いたい。この子の良さを見たい。だけど毎日が、できていないところ。
困ったところ。
直さなきゃいけないところ。そこばかりで埋まっていくと、 可愛いと思う前に、
困りごとが目に入ってしまう。そして子どもが寝たあとで、
「また言ってしまった」「また責めるような言い方になった」「私、なんでこんなに 余裕がないんだろう」
と、自分を責めてしまう。もしこんな頑張りすぎな毎日になっているとしたら
どうか自分を責めないで。「もっとできるでしょ」
と思ってしまうのは、
この子の力を
諦めたくなかったから。「早くして」
と言ってしまうのは、
この子が学校や人の中で
困る前に
何とかしてあげたかったから。暴言にイライラするのは、
この子の本当の良さが
誤解されてしまうのが
怖かったから。ママはずっと、
わが子の未来を
守ろうとしてきたんです。探していたのは、
正しい声かけだけではなく、
「この子の未来を、
もう諦めなくていい」
と思える見通しだったのかも
しれません。私の生徒さんの中にも、
お子さんの暴言に
悩んでいた方がいました。はじめは、癇癪や暴言の裏に
SOSがあるとは分からず、急かしたり、
責めるような関わりに
なってしまっていたそうです。けれど、その生徒さんも
息子くんも、
少しずつ変わっていきました。暴言が、
ずいぶん少なくなったころ
息子くんは
こんなふうに自分の気持ちを
言えるようになりました。「悪い言葉を言うのはやめないといけないことは 自分でも分かっている。だけど、どうしても 気持ちの前に 言葉が出ちゃうんだよ」小3の男の子の心からのSOSでした。息子くんはママが傷つく言葉を言いたかったわけではありませんでした。本当は分かっている。やめたい気持ちもある。けれど、気持ちより先に
言葉が飛び出してしまっていた。ママからは「また暴言を言った」「またやらない」「また反抗している」と見えていました。だけど、その奥では、
子ども自身も
困っていたんです。うまく言えない。止めたいのに止まらない。助けてほしいのに、
助けてと言えない。そんなSOSが、
やらない姿や、
言い返しや、
暴言
という形で
出ていたのかもしれません。この生徒さんは、
あとからこう振り返って
くれました。「これしなさいとか、 早くしなさいとか急かしていたので、責めていたのだと反省しました」そして、「今だったら、 笑顔でゆっくりと声かけをすることが どれだけ大事だったかわかります」とも話してくれました。大事なのは、
急かしていた自分を
責めることではなくて。「どうしてやらないの?」の前に、「今、この子は 何に困っているのかな」と、一度だけ見ることです。やらない姿は、
怠けではなく、
動き出し方が分からない
サインかもしれない。言い返しや暴言は、
反抗ではなく、
気持ちがあふれている
サインかもしれない。黙っている姿は、
何も考えていないのではなく、
言葉を探している途中
かもしれない。
そう見られるようになると、
ママの関わりは
少しずつ変わっていきます^^すぐに優しく言えなくても、
笑顔になれなくても、 大丈夫。この生徒さんは、 学びの中で
大きな気づきを得ました。
「目先の困り事」だけを
どうにかしようとしていた自分に
気づいた
と話してくれました。何より印象的だったのは、
この言葉です。「受講してからは、毎日息子が可愛いと思えるようになりました」暴言が減った。自分の気持ちを
言えるようになった。けれど、
それ以上に大きいのは
ママの心の中に、
「この子をもう一度、
可愛いと思える余白」が戻ってきたことです。それは、
子どもが変わったから
ママが楽になる、
というだけではありません。ママが、
目の前の困りごとの
奥にあるものを 見られるようになることで、
自分を責める時間を減らし
親子の未来を
選び直せるようになる
ということです。子どもの可能性を広げるために、 ママの心まで
すり減らし続けなくていい。わが子の未来を守ることと、
ママが自分の人生を
小さくしないことは、
どちらか一つを
選ぶものではありません^^そんなママを応援するために。そして今月から体験会の開催スタイルを変更します。特に今月は夏休みを成長の時間に変えるために夏休み前の日程をなんとか
作りました!【月3回開催します!】第2土曜日 21:30水曜日 10:00金曜日 13:00これから定期開催していきますね^^\ママの夏期講習^^/
7月11日(土)21:307月15日(水)10:007月17日(金)13:00▼詳細お申し込みはこちらからでは!Copyright © 2021-Manami Naruse. All Rights Reserved.
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