毎日の親子のコミュニケーションが将来のお仕事につながるキャリア教育になる!1日1分メールレッスン - バックナンバー
誰にもわかってもらえなかった子育て。「娘だけではないんだ」と思えた日
配信時刻:2026-08-16 22:10:00
- ◯◯◯さま
こんばんは!
親子のコミュニケーションで
子どもの脳と「働く力」を伸ばす
発達科学コミュニケーション
マスタートレーナー
成瀬まなみです^^
お盆休みが終わり、
いよいよ夏休みも終盤。叱ることにも、
褒めることにも疲れた日は、無理に褒めなくても
大丈夫です。今日は、この夏休み前から
学び始めた、小学3年生の女の子のママ
Mさんのお話をします。なぜならここ数日
レクチャーで連日生徒さんと
お会いすると
必ずママが
口にする言葉があったからです。
それは
「ずっと孤独だった」
「私にはこの学びの居場所があり
それが私自身の安心の土台として
とても支えられているからこそ
もうあの孤独感には戻りたくない。」
そんなママの「孤独」を
目の当たりにした週末だったから。
最初のレクチャーを終えた
Mさんが届けてくれたのは、
こんな言葉でした。
=====
受講生のみなさんの話には
娘と重なる部分がいくつもあり、
「娘だけではないんだ…」
と、孤独感から
少し抜け出せた思いがしました。=====
Mさんはこれまで、
娘ちゃんに
自信をつけてほしい。
成功体験を増やしたい。そう願いながら、
本やメルマガで学び、できることを
たくさん探してきました。絵が好きな娘ちゃんを
もっと伸ばせると思って
コンテストへ
応募させたこともある。足が速いからと、
区の大会へ
参加させたこともある。結果を残したときには、
たくさん褒めてきた。けれど
娘ちゃんの心に残ったのは、
「自分にもできた」という自信より
“やらされた”
という気持ちだったんです。
家でもMさんは、
できていることを見つけて
褒めようとしていました。けれど途中までは褒められても、
最後までやらないと、
最後は説教になってしまう。何も言わなくても
「やらないんだァ……」
という空気が
顔や態度から出てしまう。すると娘ちゃんは
ママの顔を見てこう言ったそうです。
「ママ、今怒ってる。
頬のここが凹んでいるときは、
怒っているサインだから」
褒めていたはずなのに
褒め言葉より、
ママの表情や声のほうが
伝わっていました。Mさんは、
「正直、(自己流のやり方では)
褒め疲れていたところも
ありました」と振り返ります。
そんなMさんが
最初のレクチャーで知ったのは子どもを肯定する方法は
褒めることだけではないという衝撃の事実!!
無理に褒め言葉を探さなくても
「ママはあなたの世界を
知りたいと思っているよ」と伝えることはできます。
そして、もう一つ。
ママが用意した挑戦で
結果を出させることより子どもが自分で選んだ
「好き」や「やってみたい」の中に小さな一歩を見つけること。
Mさんは、
その私がお伝えしたことを
こう受け取ってくれました。=====
興味や関心を示すこと、
同意することでも
肯定的になると知り、「頑張れそう。
私にもできそう」と思いました。
自分が変われば、
子どもも変わってくると信じて
実践してみようと思います。=====
Mさんが最初に決めたのは、
娘ちゃんの“推し活”に
少し興味を持つことでした。パパも一緒に、
娘の好きな音楽を
アレクサで流しながら、覚えようとしているそうです^^
大きな成功体験をつくるために、
特別な環境を
用意したわけではありません。新しい褒め言葉を
何十個も覚えたわけでも
ありません。娘ちゃんが見ている世界を、
ママとパパも一緒に
見てみようと決めた!
ここです^^誰にもわかってもらえないと
一人で頑張ってきたMさんが同じように悩んでいるのは
娘だけではないと知り、「私も変わりたい」と
最初の一歩を選んだ日の話です。もし◯◯◯さんも今、
「叱りたくない」
「もっと褒めなきゃ」その間で疲れているなら、
上手な褒め言葉をこれ以上
探さなくても大丈夫です。Mさんが選んだのは、
娘をもっと褒めることではなく、
娘の“好き”を
一緒に知ってみることでした。◯◯◯さんのお子さんは今、
どんなときに
一番楽しそうな顔をしていますか?また、
叱ることにも
褒めることにも疲れた日に、読み返せるように、
今日のメールを
残しておいてくださいね。
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