毎日の親子のコミュニケーションが将来のお仕事につながるキャリア教育になる!1日1分メールレッスン - バックナンバー
先生は敵!ノートも書かなかった子が変わったママの“見つける力”
配信時刻:2026-07-01 22:50:00
- ◯◯◯さま昨日のメールでは、子どもの行き渋りによって
仕事も、自分の時間も、
自分の世界まで止まってしまった。そんなふうに感じているママへ、今、わが子と向き合っている時間は人をよく見る力や、
小さな変化を見つける力として仕事や人生に
戻ってくることがある。そんなお話をしました。そして今日は、子育てに自信をなくし
誰かに答えを教えてもらう側だったママがわが子の変化を見つけられるようになり
今では、自分の経験を
本当はもっとうちの子できるはず
と悩んでいる人へ届けているというお話です。こんばんは!親子のコミュニケーションで
子どもの脳と「働く力」を伸ばす発達科学コミュニケーション
マスタートレーナー
成瀬まなみです^^◯◯◯さんは、
「この子、本当はできるはずなのに」「もう少し真面目にやれば、 もっと伸びるはずなのに」そんなふうに思ったことは
ありませんか?話せば分かる。好きなことには集中する。頭の回転も遅くない。好きなことの記憶力ははんぱない。だけど、ノートは書かない。感想も書けない。宿題になると動かない。ふざける。ゲームはできるのに、
勉強になると嫌がる。そんな姿を見ていると、「やる気さえ出せばできるのに」
と思ってしまいます。子どもの力を
信じていないわけじゃなくて。むしろ、
力があると感じているからこそこのまま力を活かせずに大人になったらもったいないのにな。そう思うんですよね。だから、「ちゃんと書きなさい」「本気を出せばできるでしょう」
「ふざけていないで、真面目にやって」と、何度も声をかけてみる。けれど、
言えば言うほど動かない。叱られるほど、 余計にふざける。できるはずなのに
やろうとしないわが子を前に、「私の関わり方が 悪かったのかな」と、ママまで自信を
なくしてしまうことがあります。昨日のメールで予告したママも、かつては、そんなふうに
わが子の姿に悩んでいました。そのママは、今、私のチームで
トレーナーとして活動されているにいなあかねさんです^^
(1番右がにいなさん^^)にいなさんの息子くんは、
小学2年生の頃「授業は脱走」「感想を書けない」「ノートを書かない」そのことを厳しい担任の先生から毎日叱られていました。書く力がないというよりも周りからは、やろうとしない子。真面目に取り組まない子。そう見えていたのかもしれません。だけど、にいなさんは、できていないところを
何とか直そうとするだけではなく今、この子の中で
何ができているのか。どんな時なら力が出るのか。小さな変化を 1つずつ
見つけるようになりました。すると、学び始めてから週週間で息子くんの姿は変わりはじめました。そして3年生になる頃には授業中も真面目に受ける。あれだけ嫌がっていたノートがクラスで一番素晴らしいと
代表して飾られる。友達とトラブルになりそうな時大きくこじれる前に
自分から先生へ話しに行く。習い事にも取り組む。ゲームも、決めた時間を守る。妹とも仲良く過ごす。こんな風にまるで背負っていた重りが外れたようにどんどんできることが増えていきました^^にいなさんの息子くんはもともと
”できなかった”のではなくて持っている力を出せる状態が”整っていなかった”だけでした。私は、この違いは
とても大きいと思っています。「できるのに、なぜやらないの?」と見ると、もっと動かさなきゃ。もっと真面目にさせなきゃ。と、ママは苦しくなります。けれど、「この子の力は、
どんな時なら出ている?」と見ると、探すものが変わります。◯◯◯さんも明日は一つだけ、できなかったことではなく、少しでも力が出ていた瞬間を見つけてみてください。鉛筆を持った。1問だけ問題を読んだ。嫌だったことを
言葉で伝えられた。その時に、「はじめようとしてるんだね」「1問見てみたんだね」と、そのまま言葉にする。大げさに褒めなくても
大丈夫です。ママが見つけたその一瞬が、子どもにとって、「自分にもできることがある」と感じる材料になります。そして、ここからが
昨日のメールの続きです。にいなさんは、ただ、息子くんの困りごとを
減らしただけではありません。わが子をよく見て、小さな変化を見つけ、うまくいかなければ考え直し、その子に合う次の一手を
探してきました。その経験が今、同じように悩むママの中にある「この子にも、まだ力があるかもしれない」を見つける力になっています。かつて、誰かに答えを教えてほしかったママが今では、誰かの親子の可能性を
見つけて届ける側になっている。これは、子育ての苦労を
無理に美談にしたということではありません。悩んだ時間も、迷った時間も、自信をなくした時間もあった。だけど、
その時間の中で育てた力を自分の人生へ
もう一度つなぎ直したんです。すべてのママが
学んだら講師になるわけではもちろんありません^^だけど、今、わが子に向き合う中で
育てている力は子育ての中だけで
終わるものではないと思うんです。人の可能性を見る力。小さな変化を見つける力。正解がない中でも、
次の一手を考える力。それは、仕事にも、
これからの生き方にも、もう一度つながっていきます。子どもの可能性を広げるために、
ママの人生を小さくしなくていい。この子の未来も、 ワタシの未来も、一緒に動かしていいんです^^今日のメールを読んで、「うちの子にも、 もったいないと思っていました」と感じた方は、このメールに「もったいないと思っていました」と一言、返信してくださいね。◯◯◯さんのお子さんの中にある まだ外へ出しきれていない力を、一緒に見つけていきましょう^^では!Copyright © 2021-Manami Naruse. All Rights Reserved.
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