毎日の親子のコミュニケーションが将来のお仕事につながるキャリア教育になる!1日1分メールレッスン - バックナンバー
「なんで学校こないの?」に答えるのがつらかった
配信時刻:2026-06-30 22:30:00
- ◯◯◯さまこんばんは!親子のコミュニケーションで
子どもの脳と「働く力」を伸ばす発達科学コミュニケーション
マスタートレーナー
成瀬まなみです^^平日の昼間子どもと一緒に
外へ出るのが怖い。
なんとなく罪悪感を感じる。そんなふうに思ったことは
ありませんか?近所の子や、
久しぶりに会った知り合いから、「なんで学校こないの?」
と聞かれる。
相手には 悪気がないことも
分かっている。だけど、何て答えたらいいのか
分からない。「今日はお休みなんだ」と笑って答えながら、本当は胸の奥が
ぎゅっと苦しくなる。隣にいるわが子がその言葉を
どう受け取ったのかも気になる。学校へ行けないことを
責められたように感じて
いないかな。自分は普通じゃないと
思ってしまっていないかな。そう考えるうちに、なるべく人に会わない時間に
買い物へ行く。近所の公園を避ける。知っている人を見かけると、
少し遠回りをする。子どもが
学校へ行けなくなったことで、ママまで外へ
出づらくなっていく。今日は、そんなふうに子どもの行き渋りで
自分の時間や世界まで
止まってしまった
と感じているママへ
お話ししたいことがあります^^このメールを読み終わる頃には「子育てで私の時間も人生も
止まってしまった」という悔しさが、「この時間もただ失われている
だけではないのかもしれない」という見方に変わります^^子どもが
学校へ行けなくなると止まるのは
朝の予定だけではありません。学校へ連絡する。仕事へ遅刻や欠勤の
連絡を入れる。家で過ごす子どもの様子を
気にしながら働く。今日は外へ出られるかな。明日は学校へ行けるかな。
このままで大丈夫かな。
頭の中が、
ずっと子どものことで
いっぱいになる。
新しい仕事を
任せてもらうこと。同僚とゆっくり話すこと。一人で買い物へ行くこと。家族で旅行すること。
これからの仕事や
自分の夢を考えること。今まで
当たり前にできていたことが
一つずつ遠くなっていく。子どもが一番つらいのだから、
今は仕方がない。そう自分に言い聞かせながらも本当は、仕事へ行きたい。
一人になりたい。
人の目を気にせず 出かけたい。
自分のことを考える時間がほしい。そんなふうに思っている自分を、
わがままなのかな母親失格なのかなと責めてしまうことも
あるかもしれません。私も、子どものことで
予定を変えたり、仕事の進め方を
見直したりする中で、「このまま、
私の時間は全部なくなるのかな」と感じたことがありました。だから私は、子育てで仕事を止めた時間や
諦めたことを
簡単に「全部いい経験だった」とは言いたくありません。悔しかった時間もある。うらやましいと思ったこともある。自信をなくした日もある。もう逃げたいと思ったこともある。その気持ちまで、
無理にきれいな話にしなくて
いいと私は思っています。
だけど今はその時間は失っただけでは
なかったとも感じています^^子どもがなぜ動けないのかを
知ろうとしたこと。昨日と今日の
小さな違いを見つけたこと。
一つの方法が
うまくいかなかった時に、この子の場合は
何が違うのだろうと考えたこと。迷いながらも、
関わり方を変えてみたこと。その一つひとつは、ただ子どもの問題に 対応していた時間ではありませんでした。人をよく見る力。小さな変化に気づく力。
正解がない中でも、 次の一手を考える力。
うまくいかなかったことを
振り返りもう一度やり直す力。
仕事の中で使ってきた力を
子育てに使い子育ての中で育てた力が、
また仕事や人生に戻ってくる。そんなことがあるんです。だから私は、子育てで立ち止まった時間を
ただ「失った時間」だけで
終わらせたくありません。すべてのママが
誰かに教えなければいけない
わけではありません。講師にならなくてもいい。何か大きなことを
始めなくてもいい。だけど今◯◯◯さんが、
悩みながらわが子と向き合っている時間は
ただ失われているだけではありません。この子を理解する力になる。自分を信じ直す力になる。そしていつか「あの時、私も同じことで悩んでいたよ」と、誰かの背中を
そっと押す力になることもあります。
子どもの行き渋りで私の仕事も 私の時間も全部止まってしまった。そう感じている今も、◯◯◯さんの力まで なくなったわけではありません。今はまだ見えていなくても、この時間の中で 育っているものがあります。子どもの可能性を広げるために、 ママの人生を小さくしなくていい。この子の未来もママの未来も、一緒に大切にする道はあります^^次のメールでは、子育てで自信をなくし、
誰かに答えを教えてもらう側だったママが、学び、実践し、
親子の変化を記録する中で、今度は自分の経験を
誰かへ届ける側へ進んだお話をご紹介しますね^^
では!Copyright © 2021-Manami Naruse. All Rights Reserved.
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