発達科学コミュニケーション - バックナンバー

”疲れ過ぎちゃう”敏感さんが教室復帰のトライができるようになった 学校ストレスの乗り越え方

配信時刻:2026-03-17 13:20:00

  
  
◯◯◯ さん
 
 
発達科学コミュニケーション
マスタートレーナーの
清水畑亜希子です。



こんにちは。
ジャンプ通信のお時間です。


教室には行きたい。
でも、しんどくて動けない。

そんな状態が続いていた子が、

「今日はここまでなら頑張れる」
「ここからは休む」
自分で決めて動けるようになりました。

今日はそんな
再始動のストーリーをご紹介します。


ご紹介するのは
講座を学んでくださったママの
お子さん、
中学2年生のSくん。


教室には行きたい気持ちはある。

でも、疲れすぎて
不安が大きくなり、

学校がしんどくなる。

・宿題の提出ができない
・教室に入るのが怖い
・別室登校が中心
・給食だけ教室で食べて帰る

そんな毎日でした。


別室登校から変化がないことに
お母さんは不安を感じてしまい、

「なんとか行かせたい」
「休ませすぎてはいけない」

とサポートを続けていました。


でもその関わりは
結果として
S君をさらに動けなくしていました。


そこから3ヶ月。

今のSくんは、

・午前は別室で過ごす
・給食は教室で食べる
・午後は教室で授業を受ける
・クラブ活動も再開するなど、
 変化が見られ


そして何より、
「今日は教室に行く」
「今日は別室で休む」
と、自分で決められるようになりました。


この変化を生んだのは、
「行かせるかどうか」ではなく
関わりの判断を変えたことでした。


お母さんは

・休ませたらダメかも
・きちんとやらせないとダメかも
という関わりをやめて、

「今どういう状態か」を
見るようにしました。


そして
学校に行っても
休んでも
ブレずに肯定する。


この土台をつくったことで、

Sくんの中で
「できない自分はダメ」
という感覚が薄れていきました


繊細なタイプの子は
「こうあるべき」が強いからこそ

できないことがあると
一気に自己否定に入ります。

その状態が続くと
いつまでたっても動き出せません。


だからこそ、育てたいのは
✔自分で調整して決める力

✔決断に自信を持つ力
なのです。


「行けたかどうか」
「できたかどうか」ではなく
自分で決められているかどうか。


頑張れる日は頑張る。
疲れたら休む。

その選択を
「これで良かったんだ」
と思える経験が増えるほど

行動は増えていきます。


子どもの変化成長に
飛び級はありません。


だからこそ、

3ヶ月くらいかけて
しっかり育てていく。

これが再始動を支える
関わりです。


もし今、お子さんの
行ったり休んだりする様子に
不安になっているなら

まず見てほしいのは

「どれくらい行けたか」ではなく

✔自分の状態を
 把握できているか?

✔自分で決められているか?

です。


ここが整っていれば

再始動は
一歩ずつ進んでいきます。


今日はここまでです。








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子育ての自信と笑顔をとどけること
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◆◆◆プロフィール◆◆◆

東京都在住。
夫と2人の子、夫の両親との6人暮らし。

スポーツはするのも観戦するのも
大好きです!

学生時代に本気でやっていた
バドミントンは、社会人なり母になった
今でも続けています。

最近は娘と一緒にダンスを始めました^^

箱根駅伝は往路復路とも
ずっとテレビの前に座って
観戦しつづけることができます^^


高校バレーボールを題材にしたマンガ
「ハイキュー!!」

福井の高校生が全米制覇する
ドリームストーリーに胸が熱くなる
「チアダン」

何の取り柄もなかった高校生が
サッカーで頭角をあらわしていく
「DAYS」

などスポーツ系マンガも大好きです。

 
話がそれましたが、私は
高校2年のグレーゾーン男子
(ADHD、LD、ASD)と
定型発達の中2女子の
2児の母親でもあります。


今では自身の子育ての経験を活かし
プレ思春期・思春期に誰よりも
詳しいトレーナーとして
活動をしています。


息子は小さい頃から
学校との相性が悪く

勉強嫌い、
ルールを守らない、
友達と揉める、
トラブルを起こす。

習い事にかよわせても
身になることはゼロ。

「このまま
 大人になって
 本当に大丈夫?」

将来に不安を感じました。


実際、中学進学後、
1年の一番最初の面談で
「行く高校はありませんよ」
と宣言されるありさま。


病院に行っても、
相談センターに行っても、
解決しなかった困りごと。


でも、あきらめたくなかった!


だから自分で発達を学び
我が子の対応をマスターする
道を選びました。


中学で不登校も経験し
初期の通知表は1と2しか
なかった凸凹キッズですが、


勉強習慣をゲットして
学校の授業を聞くようになって、
高校受験にチャレンジするまでに
なりました。


今は、楽しく高校生活を
Enjoyしています。


部活も頑張っていて
ユニフォームは自分で毎日
洗濯をします。

私が忙しい時は
家事も手伝ってくれます。


家でも、学校でも、
できることがどんどん増え

今では
「この子はきっと
 大人になって頑張れる!」
そう確信しています。


未来への不安を
そのままにしないでください。


発達の困りごとは
時間がたてばよくなるものでは
ありません。


時間の経過とともに
こじらせ感が強くなっていくのが
思春期という時期です。


対応を先送りすることなく

今ある困りごとを
小さくする方法を知って

子どもの未来に
ワクワクできろ母さんに
なりましょう!


 
発達科学コミュニケーションは
「脳科学」「教育学」「心理学」
のメソッドを合わせた
発達支援プログラムで
 
「家庭で365日の発達サポートを
 お母さんがすることが1番!」
という考えのもと考案されました。
 
「家庭で支援?」
「いやいや専門知識ないし!」

そんな心配をお持ちのお母さんを
しっかりとサポートして、
笑顔の子育てを広げていきます^^


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発行責任者:
 
発達科学コミュニケーショントレーナー
清水畑 亜希子

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