発達科学コミュニケーション - バックナンバー

進級進学シーズン、肩の力を少し抜いてみませんか?

配信時刻:2026-02-27 23:20:00

  
  
◯◯◯ さん
 
 
発達科学コミュニケーション
マスタートレーナーの
清水畑亜希子です。



こんばんは。

進級・進学が近づくこの時期。

いろんな情報を目にしては
「うちの子は新学期から
 大丈夫かしら」と
心配になっているかもしれません。

進級に向けて
行動力を回復させたい、と
願うのが、親心ですよね。


ですが、「ちょっと肩の力を
抜いてみませんか?」というのが
私からの提案です。


実はこの時期、
お母さんに起きやすい
“うっかりエラー”があります。



Nicotto講座生
タナカさんの体験を
ご紹介します。


タナカさんも、
お子さんの進学に向けて

少しでも動けるように
なって欲しい、と

お子さんへの声かけや働きかけを
増やしていきました。

「どうにかしてあげたい」
その一心です。


ですが、気づいたら
お母さんの肩に力が入りすぎて

ストレスが多くなってしまい
お母さん自身が
体調を崩してしまったのです。



そこでタナカさんは、

まず自分のケアに集中しました。


お子さんに、あれこれがんばれ
という余裕がなかったのです。


すると、
思いがけない変化が起きました。


お子さんが、
自分で学校に行く準備を始めたり、

「今日は送ってほしい」と
自分で計画的に伝えてきたり、

さらには
「これやってあげるよ」と
自分から手伝う姿も
見られるようになったのです。


タナカさんは、こう振り返っていました。

子どもばかりに意識がいくのは
よくなかったんだと思います、と。


お母さんが頑張ろうとすればするほど
「これやりなさい」
という場面が増えると思うのですが

それは、つまり

「今できていないことを
 指摘するような」
マイナスなコミュニケーションなのです。


言われすぎることで、

無気力になったり

怠惰になったり
指示待ちになったり。

そんな場面が
実は増えるのです。


行動を増やすつもりが
ブレーキになる、という事実。


ママとしては、

「言ってもやらないのに、
 私が、何も言わなくなったら
 本当に何もしなくなるのでは?」

そんな不安が出てくるかもしれません。


でも、冷静に見てみると、

言ったからといって
子どもが動いているかというと…

動いてないことが多い。

だとしたら、
まずは
ネガティブな刺激になっている

“言い過ぎ”を少し減らしてみる。

それだけでも、試してみて大丈夫なんです。

<今日のまとめ>

まずは、

脳にネガティブな影響を与える
“言い過ぎ”を減らしてみる。

それだけでも、
子どもの表情や動きは変わり始めます。


そして次のステップは、

子どもの脳が受け取りやすい

声かけに変えていくこと。

行動を引き出す声かけには
コツが必要なのです。



進級・進学のこの時期。

お母さんの「がんばれ」が
増えすぎていないか。

少しだけ、
振り返ってみてくださいね。

今日はここまでです。

 



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◆◆◆プロフィール◆◆◆

東京都在住。
夫と2人の子、夫の両親との6人暮らし。

スポーツはするのも観戦するのも
大好きです!

学生時代に本気でやっていた
バドミントンは、社会人なり母になった
今でも続けています。

最近は娘と一緒にダンスを始めました^^

箱根駅伝は往路復路とも
ずっとテレビの前に座って
観戦しつづけることができます^^


高校バレーボールを題材にしたマンガ
「ハイキュー!!」

福井の高校生が全米制覇する
ドリームストーリーに胸が熱くなる
「チアダン」

何の取り柄もなかった高校生が
サッカーで頭角をあらわしていく
「DAYS」

などスポーツ系マンガも大好きです。

 
話がそれましたが、私は
高校2年のグレーゾーン男子
(ADHD、LD、ASD)と
定型発達の中2女子の
2児の母親でもあります。


今では自身の子育ての経験を活かし
プレ思春期・思春期に誰よりも
詳しいトレーナーとして
活動をしています。


息子は小さい頃から
学校との相性が悪く

勉強嫌い、
ルールを守らない、
友達と揉める、
トラブルを起こす。

習い事にかよわせても
身になることはゼロ。

「このまま
 大人になって
 本当に大丈夫?」

将来に不安を感じました。


実際、中学進学後、
1年の一番最初の面談で
「行く高校はありませんよ」
と宣言されるありさま。


病院に行っても、
相談センターに行っても、
解決しなかった困りごと。


でも、あきらめたくなかった!


だから自分で発達を学び
我が子の対応をマスターする
道を選びました。


中学で不登校も経験し
初期の通知表は1と2しか
なかった凸凹キッズですが、


勉強習慣をゲットして
学校の授業を聞くようになって、
高校受験にチャレンジするまでに
なりました。


今は、楽しく高校生活を
Enjoyしています。


部活も頑張っていて
ユニフォームは自分で毎日
洗濯をします。

私が忙しい時は
家事も手伝ってくれます。


家でも、学校でも、
できることがどんどん増え

今では
「この子はきっと
 大人になって頑張れる!」
そう確信しています。


未来への不安を
そのままにしないでください。


発達の困りごとは
時間がたてばよくなるものでは
ありません。


時間の経過とともに
こじらせ感が強くなっていくのが
思春期という時期です。


対応を先送りすることなく

今ある困りごとを
小さくする方法を知って

子どもの未来に
ワクワクできろ母さんに
なりましょう!


 
発達科学コミュニケーションは
「脳科学」「教育学」「心理学」
のメソッドを合わせた
発達支援プログラムで
 
「家庭で365日の発達サポートを
 お母さんがすることが1番!」
という考えのもと考案されました。
 
「家庭で支援?」
「いやいや専門知識ないし!」

そんな心配をお持ちのお母さんを
しっかりとサポートして、
笑顔の子育てを広げていきます^^


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発達科学コミュニケーショントレーナー
清水畑 亜希子

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