発達科学コミュニケーション - バックナンバー

不登校で運動不足になった子に「運動した方がいいよ」と言っていませんか?

配信時刻:2026-02-26 14:30:00

  
  
◯◯◯ さん
 
 
発達科学コミュニケーション
マスタートレーナーの
清水畑亜希子です。


こんにちは。
ジャンプ通信のお時間です。

不登校が続くと、

「運動不足、大丈夫かな?」
と心配になるママも多いと思います。


家の中でゴロゴロ。
好きなものばかり食べる。
なんだか最近、ぽっちゃりしてきた…?

健康面も生活面も、
気になりますよね。


とはいえ、

「あなた、痩せた方がいいわよ」

なんて言えば、
親子関係が悪化することは
経験上わかっているはず。


こんな時に使えるのが、
私がよく使っていた

「みんな興味ある作戦」
です。



Nicotto講座の小田さんの
実践をご紹介します。

きっかけは、
小田さんの息子さんが
「制服が入らなかった…」
気にしていたことでした。

でもここで、

「だから言ったでしょ」
「やっぱり痩せた方がいいよ」

という必要はありません。


小田さんは、

家族みんなが見られる場所に
雑誌を置いて、

・タンパク質って大事なんだー
・筋トレって効くらしいよ
・糖質ってどうなんだろうね?

こんな会話をしながら、

「へー、そうなんだ」
「面白いね」
と、雑談を増やしていきました。


ポイントは、

お子さんだけを
“対象”にしないこと。

みんなで話しているだけ、
という空気をつくること。

そうすると、

「自分だけがダメ」
「自分が変わらなきゃ」

というプレッシャーが減ります。

責められているのではなく、
情報を一緒に見ている感覚になる。

ここが大事です。


このエピソードには、
もう一つのポイントがあります。

不登校が続くと

「太った」という事実そのものを
受け止められなくなる子もいます。

太ったから人に会いたくない。
太ったから外に出たくない。
太ったから自分はダメなんだ。

そうやって、
行動にブレーキがかかってしまう。



ですが、

小田さんのお子さんは違いました。

ショックは受けつつも、
「じゃあどうしようかな」と
次の選択を考えられた。

調べる。
話す。
やってみる。

ここが分かれ目です。

「太った自分はダメ」ではなく、
「太った。でも、どうする?」
と考えられるかどうか。


自分の今の状態を
受け止められているかどうか
つまり自信が育っているかのサインです。


不登校からの回復では、

いきなり行動させる前に
自信が育っているかを見ます。


自信が回復しないまま
「運動しようよ」
「外出しようよ」

と押しても、
ブレーキは強くなるだけ。


順番を見誤らないでくださいね。


今の自分を受け止められる子は、
自分で次の一歩を選びます。


そこからが、本当の再始動です。





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子育ての自信と笑顔をとどけること
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子どもに明るい未来を届けることが
私の使命です。


◆◆◆プロフィール◆◆◆

東京都在住。
夫と2人の子、夫の両親との6人暮らし。

スポーツはするのも観戦するのも
大好きです!

学生時代に本気でやっていた
バドミントンは、社会人なり母になった
今でも続けています。

最近は娘と一緒にダンスを始めました^^

箱根駅伝は往路復路とも
ずっとテレビの前に座って
観戦しつづけることができます^^


高校バレーボールを題材にしたマンガ
「ハイキュー!!」

福井の高校生が全米制覇する
ドリームストーリーに胸が熱くなる
「チアダン」

何の取り柄もなかった高校生が
サッカーで頭角をあらわしていく
「DAYS」

などスポーツ系マンガも大好きです。

 
話がそれましたが、私は
高校2年のグレーゾーン男子
(ADHD、LD、ASD)と
定型発達の中2女子の
2児の母親でもあります。


今では自身の子育ての経験を活かし
プレ思春期・思春期に誰よりも
詳しいトレーナーとして
活動をしています。


息子は小さい頃から
学校との相性が悪く

勉強嫌い、
ルールを守らない、
友達と揉める、
トラブルを起こす。

習い事にかよわせても
身になることはゼロ。

「このまま
 大人になって
 本当に大丈夫?」

将来に不安を感じました。


実際、中学進学後、
1年の一番最初の面談で
「行く高校はありませんよ」
と宣言されるありさま。


病院に行っても、
相談センターに行っても、
解決しなかった困りごと。


でも、あきらめたくなかった!


だから自分で発達を学び
我が子の対応をマスターする
道を選びました。


中学で不登校も経験し
初期の通知表は1と2しか
なかった凸凹キッズですが、


勉強習慣をゲットして
学校の授業を聞くようになって、
高校受験にチャレンジするまでに
なりました。


今は、楽しく高校生活を
Enjoyしています。


部活も頑張っていて
ユニフォームは自分で毎日
洗濯をします。

私が忙しい時は
家事も手伝ってくれます。


家でも、学校でも、
できることがどんどん増え

今では
「この子はきっと
 大人になって頑張れる!」
そう確信しています。


未来への不安を
そのままにしないでください。


発達の困りごとは
時間がたてばよくなるものでは
ありません。


時間の経過とともに
こじらせ感が強くなっていくのが
思春期という時期です。


対応を先送りすることなく

今ある困りごとを
小さくする方法を知って

子どもの未来に
ワクワクできろ母さんに
なりましょう!


 
発達科学コミュニケーションは
「脳科学」「教育学」「心理学」
のメソッドを合わせた
発達支援プログラムで
 
「家庭で365日の発達サポートを
 お母さんがすることが1番!」
という考えのもと考案されました。
 
「家庭で支援?」
「いやいや専門知識ないし!」

そんな心配をお持ちのお母さんを
しっかりとサポートして、
笑顔の子育てを広げていきます^^


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発達科学コミュニケーショントレーナー
清水畑 亜希子

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