発達科学コミュニケーション - バックナンバー
保健室登校から教室へ、チャンスを見つけたママの目
配信時刻:2026-02-28 11:30:00
- ◯◯◯ さん発達科学コミュニケーションマスタートレーナーの清水畑亜希子です。
こんにちは。
ジャンプ通信のお時間です。
保健室登校から教室への
チャンスを見つけた
ママの目
が今日のテーマです。
保健室から次の一歩が
なかなか踏み出せない、
家では
安心や自信の土台を
整える関わりをしている、
それなのに
教室のハードルは
なぜか高いようだ…
と頭を悩ませているママも
多いかもしれません。チャンスは
急に現れるものではありません
再始動の回復ステップでは
安心できる場所で
「できること」が
増えていく
これが大切なステップです。
Nicotto講座生の
まつむらさんの
実践のステップをご紹介します。
保健室で過ごしていた息子さん。以前は
保健室に
お友達が来るのを嫌がったり
できることしか
やりたがらない
という様子がありました。
そんなお子さんに対して
お母さんが
「そろそろ行けるかも」
と思ったのは
お子さんに
こんな変化が見えてきたからでした。
・保健室に
クラスメイトが来ても
受け入れられるように
・保健室の係の役割を
全うできた
・自信が育っていった
そしてお子さんは
「ドリルやろうかな」
と自分で取り組み始めたのです。
そんなタイミングで
やってきた授業参観。
お母さんが
うっかり授業参観のことを
忘れていると
お子さんから
「今度、授業参観、
教室にいってみようかな」
と話してくれました。
まつむらさんは
私が「授業参観どうするの?」
と聞きすぎなかったのも
余計なプレッシャーにならず
良かったのかもしれません。
と振り返ってくれています。
ーーー
まつむらさんの場合は
「そろそろ大丈夫なんじゃないかな」
のチャンスのサインは
「今までやらなかったことに
取り組み始める」だったのです。
そして、まつむらさんは
ただチャンスを待っただけではなく
日々の関わりの中で
お子さんの自信と
行動を引き出す関わりを
ずっと繰り返してくださっていました。
回復のステップは
1)
安心できる環境の中で
「できる」を増やすこと
2)
脳を使う”行動”の
時間が増えること
3)
キャパシティが広がって
今まで避けていたことも
受け止められるようになる
こんな順番で進みます。毎日の関わりで
お子さんの成長を
サポートしながらチャンスを見逃さない
目を持つことも大切です。Copyright©2018- AkikoShimizubata. All Rights Reserved.
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