発達科学コミュニケーション - バックナンバー

3学期は行きたいと言ったのに始業式に参加できなかった子に必要だったサポート

配信時刻:2026-02-08 11:30:00

  
  
◯◯◯ さん
 
 
発達科学コミュニケーション
マスタートレーナーの
清水畑亜希子です。



こんにちは。
ジャンプ通信のお時間です!


冬休み中は
「3学期は学校に行きたい」
と言っていたのに

3学期に入って
結局登校できていない…。


少し元気そうな日に
学校の話題をだすと

そこからまた一気に
無気力モードになっていく。


このやりとり
一体いつまで続くの?!


…と途方に暮れるママに
1つ新しい視点を
持っていただきたいと思い
メルマガをお届けします。


本人が”学校に行きたい”と
言った時に必要なのは

背中を押すことだけではなく
同時に訪れる
不安のサポート
理解しておくこと、です。


”行きたい”と思えたことは
大きな変化です。


ですがお子さんは

「本当にできるかな」
「失敗したらどうしよう」
「友達に変な目でみられないかな」

こんなたくさんの不安と
戦っています。

不安が勝ると
「やっぱり無理」と
行動にブレーキをかけてしまうのです。



回復や再始動のステップは
右肩上がり・一直線に
進むわけではありません。

動こうとする
 ↓
不安がでる
 ↓
止まる

この繰り返し。


この止まった時に

「自己否定しないチカラ」
「立ち直るチカラ」
お子さんに育っているか

そして、それを支えるサポートが
できているかが、実は大切なのです。


Nicotto講座生のSさんは
これを理解したうえで
お子さんとの関わりを
もう一度見直しました。

すると

朝は自分で起きられなかった、
起こしてもソファでゴロゴロ状態
だった娘さんが

「明日の朝は○時に起こして」
「その時にこの曲をかけてね」
「朝ごはんはこれを食べたいな」

といって
時間通りに起きて
家族と朝ごはんを食べるように
なりました。

学校についても
「ママ、○時間目からいくから」
と自分から話題にするようになり

出発時間に向けて
自分で準備ができるようになりました。



Sさんが
学びを活かして
おうちで実践した2つのポイント


1)肯定の仕方を間違えないこと

学校に行った=すごいね
学校を休んだ=ほめるところがない
これをやめました。

学校の話題も
いちいち出さない。

やったのはお母さんが
明るい雰囲気で
家で過ごすこと。
(鼻歌、明るい声)

それだけで
「私が学校に行かないことで
 お母さんに悲しい思いを
 させているんじゃないか」と
いう余計な心配や不安を
お子さんに感じさせることがなくなります。

これは立派な「肯定」です。

学校に行っても行かなくても
自分が否定されない空気を
つくってあげること。


2)不安を増幅させない
朝時間、夜時間の
過ごし方をすること。

朝はお子さんにとっては
「辛い時間」です。

その時間に「起きなさーい!」
の声かけはストレスです。

・好きな音楽をかける

・コップ1杯の水を飲む
(できることから行動する)

・足裏マッサージ
(スキンシップは落ち着く効果あり)

じわりじわりと
心地よい刺激を届けて
「起きる」準備をサポート。


そして朝の快適な目覚めには
その前日の夜の感情を
整えておくこと、これも大切です。


これが全てではありませんが
今日から実践していただける
ポイントの一部をご紹介しました。



外に出たり
学校に行こうとすれば
必ずストレスがかかります。

だからダメージを受けて
立ち止まることもあります。

そんな時に
「ダメだった」と
落ち込むのではなく

「ここまではできた」
「前より早く立ち直れた」
この経験をどれだけ積んでいけるか

これが再始動に必要な
ストレスに対応する力を育てる
重要な視点です。


今日はここまでです。




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子育ての自信と笑顔をとどけること
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私の使命です。


◆◆◆プロフィール◆◆◆

東京都在住。
夫と2人の子、夫の両親との6人暮らし。

スポーツはするのも観戦するのも
大好きです!

学生時代に本気でやっていた
バドミントンは、社会人なり母になった
今でも続けています。

最近は娘と一緒にダンスを始めました^^

箱根駅伝は往路復路とも
ずっとテレビの前に座って
観戦しつづけることができます^^


高校バレーボールを題材にしたマンガ
「ハイキュー!!」

福井の高校生が全米制覇する
ドリームストーリーに胸が熱くなる
「チアダン」

何の取り柄もなかった高校生が
サッカーで頭角をあらわしていく
「DAYS」

などスポーツ系マンガも大好きです。

 
話がそれましたが、私は
高校2年のグレーゾーン男子
(ADHD、LD、ASD)と
定型発達の中2女子の
2児の母親でもあります。


今では自身の子育ての経験を活かし
プレ思春期・思春期に誰よりも
詳しいトレーナーとして
活動をしています。


息子は小さい頃から
学校との相性が悪く

勉強嫌い、
ルールを守らない、
友達と揉める、
トラブルを起こす。

習い事にかよわせても
身になることはゼロ。

「このまま
 大人になって
 本当に大丈夫?」

将来に不安を感じました。


実際、中学進学後、
1年の一番最初の面談で
「行く高校はありませんよ」
と宣言されるありさま。


病院に行っても、
相談センターに行っても、
解決しなかった困りごと。


でも、あきらめたくなかった!


だから自分で発達を学び
我が子の対応をマスターする
道を選びました。


中学で不登校も経験し
初期の通知表は1と2しか
なかった凸凹キッズですが、


勉強習慣をゲットして
学校の授業を聞くようになって、
高校受験にチャレンジするまでに
なりました。


今は、楽しく高校生活を
Enjoyしています。


部活も頑張っていて
ユニフォームは自分で毎日
洗濯をします。

私が忙しい時は
家事も手伝ってくれます。


家でも、学校でも、
できることがどんどん増え

今では
「この子はきっと
 大人になって頑張れる!」
そう確信しています。


未来への不安を
そのままにしないでください。


発達の困りごとは
時間がたてばよくなるものでは
ありません。


時間の経過とともに
こじらせ感が強くなっていくのが
思春期という時期です。


対応を先送りすることなく

今ある困りごとを
小さくする方法を知って

子どもの未来に
ワクワクできろ母さんに
なりましょう!


 
発達科学コミュニケーションは
「脳科学」「教育学」「心理学」
のメソッドを合わせた
発達支援プログラムで
 
「家庭で365日の発達サポートを
 お母さんがすることが1番!」
という考えのもと考案されました。
 
「家庭で支援?」
「いやいや専門知識ないし!」

そんな心配をお持ちのお母さんを
しっかりとサポートして、
笑顔の子育てを広げていきます^^


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発行責任者:
 
発達科学コミュニケーショントレーナー
清水畑 亜希子

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