発達科学コミュニケーション - バックナンバー

不登校キッズの「頑張りたい」「休みたい」その言葉 ママはどう判断していますか

配信時刻:2026-02-05 23:00:00

  
  
◯◯◯ さん
 
 
発達科学コミュニケーション
マスタートレーナーの
清水畑亜希子です。



こんばんは。


今日のテーマは

不登校キッズの
「頑張りたい」「休みたい」

この言葉をどう捉えて
どうサポートする?

です。


私が、息子のサポートをする中で
ずっと大切にしてきた
スタンスがあります。

それが

「子どもの言葉は受け止める。
でも、判断は大人がする」

という姿勢です。


私の講座で学んでくださっている
Sさんのお子さんのケースで
考えてみましょう。


お子さんが
「教室で給食を食べたい!」
と言ったとしたら。

もちろん、その気持ちは
しっかり応援します。


ただ、ここで大切なのは
ただ任せるだけではなく
どう成功体験につなげるか
大人が考えているかどうか
です。


たとえば、

今の状態で
人がたくさんいる教室に入っても
強いストレスにならないか?

どこまでなら
安心して過ごせそうか?


こうしたことを
子どもが今持っている力の視点で
一度立ち止まって
確認します。


そして
「まだ少し早そうだな」と感じたら

応援する姿勢は崩さずに

「いいアイデアだね。
じゃあ、まずはウォーミングアップから
やってみようか」

と提案します。


たとえば、

・人が少ない時間に廊下を歩いてみる
・教室は難しくても、図書室なら行けた
・短時間だけ校内に入ってみる

「ここまでは大丈夫だった」
という体験を一つずつ積み重ねていく。


子どもの気持ちを尊重しながら、
無理のないステップを設計する。


これが、復帰に向けた”成功体験”
を積み重ねる大切なサポートです。


不登校の子どもは
自分の状態を正確に言葉にする力
まだ育ちきっていないこともあるからです。

「大丈夫!」と言っていても
実はかなり無理をしていることもあれば

「ムリ…」と言っていても
少し条件を変えれば
できることもあります。


だからこそ

・今はいけそうなとき?
・今は立て直しが必要なとき?

この見極めを
感情ではなく、知識と観察で行うこと
が大切になります。


お子さんが
頑張れそうなときは、背中を押す

まだしんどそうなときは、焦らず整える


この2つを

行ったり来たりしながら進むのが
再始動のプロセスです。


もしよければ、今日、
考えてみてほしいことが
1つあります。


お子さんは

・調子がいいとき
・無理をしているとき

それぞれ
どんなサインを出していますか?


我が家の息子の場合は、

・朝起きたときの表情
・朝ごはんを食べる量
・朝ごはん中の会話の多さ

この3つが
大きな判断材料でした。


こうしたサインに
気づけるようになると、

「今日は進めそう」
「今日は整える日」

を、ママ自身が迷わず
判断できるようになります。


判断を誰かに預けている間は、
ママはいつまでも
「これで合ってる?」と
迷い続けてしまいます。


逆に言えば、子どもの状態を見て
根拠をもって判断できるようになると
ママの迷いはぐっと減ります。


子どもを信じることと、
任せきりにすることは
同じではありません。


家庭だからこそできる

「見立て」と「判断」の力を
少しずつ育てていきましょう。


今日はここまでです。




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◆◆◆プロフィール◆◆◆

東京都在住。
夫と2人の子、夫の両親との6人暮らし。

スポーツはするのも観戦するのも
大好きです!

学生時代に本気でやっていた
バドミントンは、社会人なり母になった
今でも続けています。

最近は娘と一緒にダンスを始めました^^

箱根駅伝は往路復路とも
ずっとテレビの前に座って
観戦しつづけることができます^^


高校バレーボールを題材にしたマンガ
「ハイキュー!!」

福井の高校生が全米制覇する
ドリームストーリーに胸が熱くなる
「チアダン」

何の取り柄もなかった高校生が
サッカーで頭角をあらわしていく
「DAYS」

などスポーツ系マンガも大好きです。

 
話がそれましたが、私は
高校2年のグレーゾーン男子
(ADHD、LD、ASD)と
定型発達の中2女子の
2児の母親でもあります。


今では自身の子育ての経験を活かし
プレ思春期・思春期に誰よりも
詳しいトレーナーとして
活動をしています。


息子は小さい頃から
学校との相性が悪く

勉強嫌い、
ルールを守らない、
友達と揉める、
トラブルを起こす。

習い事にかよわせても
身になることはゼロ。

「このまま
 大人になって
 本当に大丈夫?」

将来に不安を感じました。


実際、中学進学後、
1年の一番最初の面談で
「行く高校はありませんよ」
と宣言されるありさま。


病院に行っても、
相談センターに行っても、
解決しなかった困りごと。


でも、あきらめたくなかった!


だから自分で発達を学び
我が子の対応をマスターする
道を選びました。


中学で不登校も経験し
初期の通知表は1と2しか
なかった凸凹キッズですが、


勉強習慣をゲットして
学校の授業を聞くようになって、
高校受験にチャレンジするまでに
なりました。


今は、楽しく高校生活を
Enjoyしています。


部活も頑張っていて
ユニフォームは自分で毎日
洗濯をします。

私が忙しい時は
家事も手伝ってくれます。


家でも、学校でも、
できることがどんどん増え

今では
「この子はきっと
 大人になって頑張れる!」
そう確信しています。


未来への不安を
そのままにしないでください。


発達の困りごとは
時間がたてばよくなるものでは
ありません。


時間の経過とともに
こじらせ感が強くなっていくのが
思春期という時期です。


対応を先送りすることなく

今ある困りごとを
小さくする方法を知って

子どもの未来に
ワクワクできろ母さんに
なりましょう!


 
発達科学コミュニケーションは
「脳科学」「教育学」「心理学」
のメソッドを合わせた
発達支援プログラムで
 
「家庭で365日の発達サポートを
 お母さんがすることが1番!」
という考えのもと考案されました。
 
「家庭で支援?」
「いやいや専門知識ないし!」

そんな心配をお持ちのお母さんを
しっかりとサポートして、
笑顔の子育てを広げていきます^^


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発行責任者:
 
発達科学コミュニケーショントレーナー
清水畑 亜希子

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