発達科学コミュニケーション - バックナンバー

外出できない理由3:少し動いただけで疲れる子の“体力バッテリー”を戻すには?

配信時刻:2025-12-12 11:30:00

  
  
◯◯◯ さん
 
 
発達科学コミュニケーション
マスタートレーナーの
清水畑亜希子です。


こんにちは!
ジャンプ通信のお時間です。


うちの子、ちょっと外出するだけ
すぐに疲れ果ててしまうんです…
のお悩み、これ早めに解決しておきましょう。


なぜなら、集団に入っても
疲れなくなる体力、は
復帰に欠かせないからです!


家で過ごす生活が続くと

体を動かす時間が減り
生活のリズムもルーズになる分

どうサポートしていけばいいのか

今日はしっかり解説しますね!


不登校キッズは
ほんの短い距離を歩いただけでも

まるでマラソンを走った後のように
ドッと疲れてしまうことがあります。


それは、例えるなら

長い不登校期間で
「外に出る体力バッテリー」
弱まっているようなものです。

・筋力低下
・生活リズムの乱れ
・自律神経の乱れ

が起きているので


少しの外出でも
”マラソン並みの負荷”

に感じてしまうのです。


じゃあ、大急ぎで、
何か運動をしなくちゃ!と
焦らないでくださいね。


嫌がることを無理にやらせる

「ママが言ったからやったのに
 いいことがなかった!」
拗らせがつよくなりますので
注意が必要です。


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「体力がない…」ということを

上手に認識させて

体力作りに興味を持たせた

Nicotto講座生の取り組みを
ご紹介します。


中学2年生、
不登校が1年以上つづく
お子さんのママ
沢木十和子さんの取り組みです。


勉強会で
「夏休み、子どもが楽しく
 参加できるおでかけを企画しよう」
という課題がありました。


沢木さんは
お子さんが行ってみたかった
ユニバーサルスタジオジャパンに
お出かけするプランを立てました。


お子さんが
やりたいこと、いきたいことは
全部やってみよう!
一緒に調べて計画を立てました


外出が苦手だったお子さんも
楽しいことなら頑張ってみよう
と外出のきっかけになったわけです。


ですが、行ってみて気づいたのは
「俺、体力ないなー」
「体力あったら、もっと楽しめるのに」
ということ。


子どもにいくら
「運動した方がいいよ」
諭したところ
うまくはいきません。


だから

発コミュの考え方の1つとして
「体験させて気づかせる」
ということをします。

やってみたら”しんどかった”とか
やってみたら”寝不足を体感した”など、

言わずに、教える。
言わずに、気づかせる。
これが大切なんですね^^

 

さらに!そこから
一番大切なのは

体を動かす習慣を
日常のなかで
どうやって作ってあげるか?

です。


運動(スポーツ)を
させればいいということでは
ありません。

自分にとって
ちょっと負荷になることだけど
やってみたらできた、という
体験をどうやって積ませてあげるか?

それには
ママの提案力と
子どもの聞く力の成長が
欠かせません。


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やって欲しいのは
「いつも通りの生活」
「プラスワンの新しい行動」

加えてみる挑戦、です。

「あなた背が高いから
 電球変えるのお願いしたいな」

など、

子どもができそうなこと
尚且つ普段とちょっと違うこと

これを上手に
日常の中でふやしてあげて

「いつも使っている脳ではない
 場所を
使う練習」を
スタートしてあげてください。


これが、ちょっとした負荷に
強くなる脳を育てるコツです。

今日はここまでです。


連日の昼メルマガで
外出できない子の理由について
シリーズでお話ししています。

(今日は3つ目)

どれか1つ…ではなく
全部をやるつもりで
保存して、トライしてくださいね。


えー!昨日までの2つを見逃しちゃった
という方はこちらから↓

1)玄関までは行けるのに… そこから動けないわが子に戸惑っていませんか?
https://www.agentmail.jp/archive/mail/1638/5402/819081/

2)人混みが苦手な感覚過敏の子は“快適な刺激”で集団ストレスをやわらげてあげよう
https://www.agentmail.jp/archive/mail/1638/5402/819516/





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子育ての自信と笑顔をとどけること
そして
子どもに明るい未来を届けることが
私の使命です。


◆◆◆プロフィール◆◆◆

東京都在住。
夫と2人の子、夫の両親との6人暮らし。

スポーツはするのも観戦するのも
大好きです!

学生時代に本気でやっていた
バドミントンは、社会人なり母になった
今でも続けています。

最近は娘と一緒にダンスを始めました^^

箱根駅伝は往路復路とも
ずっとテレビの前に座って
観戦しつづけることができます^^


高校バレーボールを題材にしたマンガ
「ハイキュー!!」

福井の高校生が全米制覇する
ドリームストーリーに胸が熱くなる
「チアダン」

何の取り柄もなかった高校生が
サッカーで頭角をあらわしていく
「DAYS」

などスポーツ系マンガも大好きです。

 
話がそれましたが、私は
高校2年のグレーゾーン男子
(ADHD、LD、ASD)と
定型発達の中2女子の
2児の母親でもあります。


今では自身の子育ての経験を活かし
プレ思春期・思春期に誰よりも
詳しいトレーナーとして
活動をしています。


息子は小さい頃から
学校との相性が悪く

勉強嫌い、
ルールを守らない、
友達と揉める、
トラブルを起こす。

習い事にかよわせても
身になることはゼロ。

「このまま
 大人になって
 本当に大丈夫?」

将来に不安を感じました。


実際、中学進学後、
1年の一番最初の面談で
「行く高校はありませんよ」
と宣言されるありさま。


病院に行っても、
相談センターに行っても、
解決しなかった困りごと。


でも、あきらめたくなかった!


だから自分で発達を学び
我が子の対応をマスターする
道を選びました。


中学で不登校も経験し
初期の通知表は1と2しか
なかった凸凹キッズですが、


勉強習慣をゲットして
学校の授業を聞くようになって、
高校受験にチャレンジするまでに
なりました。


今は、楽しく高校生活を
Enjoyしています。


部活も頑張っていて
ユニフォームは自分で毎日
洗濯をします。

私が忙しい時は
家事も手伝ってくれます。


家でも、学校でも、
できることがどんどん増え

今では
「この子はきっと
 大人になって頑張れる!」
そう確信しています。


未来への不安を
そのままにしないでください。


発達の困りごとは
時間がたてばよくなるものでは
ありません。


時間の経過とともに
こじらせ感が強くなっていくのが
思春期という時期です。


対応を先送りすることなく

今ある困りごとを
小さくする方法を知って

子どもの未来に
ワクワクできろ母さんに
なりましょう!


 
発達科学コミュニケーションは
「脳科学」「教育学」「心理学」
のメソッドを合わせた
発達支援プログラムで
 
「家庭で365日の発達サポートを
 お母さんがすることが1番!」
という考えのもと考案されました。
 
「家庭で支援?」
「いやいや専門知識ないし!」

そんな心配をお持ちのお母さんを
しっかりとサポートして、
笑顔の子育てを広げていきます^^


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発行責任者:
 
発達科学コミュニケーショントレーナー
清水畑 亜希子

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