発達科学コミュニケーション - バックナンバー

玄関までは行けるのに… そこから動けないわが子に戸惑っていませんか?

配信時刻:2025-12-09 12:10:00

  
  
◯◯◯ さん
 
 
発達科学コミュニケーション
マスタートレーナーの
清水畑亜希子です。


こんにちは!
ジャンプ通信のお時間です。

「そろそろ学校行こうかな」
と本人は言うのに、

実際はマンションから
出られない日が続く…。

外出もしてくれない…。

なぜ?


せっかく”行きたい気持ち”
出てきたのに
どうして一歩が出ないんだろう。


わが子の「これから」が見えず
不安が続く生活に疲れているママへ。


今日から7回に分けて
”集団や外がしんどくなる理由”
を紐解いていきます!


1つ1つが
強い脳をつくるために
大切なステップになりますので
どうぞお見逃しなく…。



今日は1つ目の理由…です
 ↓ ↓ ↓
ーーーーーーーーーーー
それは…
過去のつらい経験
脳に記憶として残っている
から
ーーーーーーーーーーー


お子さんは、過去に、学校で
こんな経験をしたことは
ありませんか?


✔教室での失敗体験
・ついていくことができない
・答えを間違えてしまった
など

✔集団・人間関係でのしんどい経験
・友達を怒らせてしまった

・わかってもらえなくてイライラした
など

✔心身のしんどさを感じる経験
・教室に入ろうとするとお腹が痛くなる
・発表しようとするとドキドキが止まらない
など


大人からしたら「それくらい
気合いでなんとかなるのに」と
思うことも

子どもにとっては
「つらかった体験の記憶」
として脳に刻み込まれます。



また、不登校になってからも

日中お散歩してたら

近所の人に
「あら、学校どうしたの?」
聞かれたり…

下校中の友達に遭遇して
「おまえ、元気そうじゃん」
などと言われたりして…

ああ、外に出たくない
という経験をしているなら…。


子どもにとっては
「つらかったできごとの記憶」
として脳に刻み込まれます。


そして、その”できごと”は
「自分にとってよくない」
「自分にとって危険だ」
と脳の”警報装置”的な役割が
発動してしまうのです。


だから、ネガティブな記憶を
持っていればいるほど

「外出はダメ」「無理」
「できない」と

行動にストップ
かけてしまうのです。


これが1つ目の理由。


この「危険を察知する」力
本来は、自分の身を守るための
脳の大切なおシゴトの1つです。


ですが、そのブレーキが
ずっと働き続けると

いつまでたっても
「外出できない」
「集団に入れない」
状態が続いてしまうんですよね。



では、そんなお子さんには
何をしてあげたいか…
ここがカギですね!


<今日の1日1チャレンジ>

「行きたいのに動けない」背景には
“怖かった・嫌だった記憶”
が影響しています。

だからこそ、やって欲しいのは
“ポジティブな記憶の上書き”

ぜひ、今日からトライしてください。




\2ステップで簡単にできます/

1) 外に出てもいいかも…と
思える“きっかけ”を作る

お子さんにとって
外で手に入れたい
 “ご褒美” があったら?

例)推しのグッズが当たるかも
例)限定のお菓子が売ってるらしい

こんな
「ちょっと気になる」「見てみたい」


“怖さ”より”興味や好奇心”が勝つ
わが子にとってのスイッチを
発見してみよう!



2)小さく成功した感覚を
ママが言葉で残してあげる

例)
「一緒に行けて楽しかったよ」
「気持ちいい空気だったね」
「可愛いワンちゃんに会えたね」

外に行ったらいいことがあったなー
の記憶をつくってあげましょう。



3)番外編
どんな誘いにも乗ってこない時。

ママ1人でもいいので

“小さな外の楽しさ”を体験して

写真や会話で
面白かったよ〜を
教えてあげてください^^

素敵な景色
・可愛いスイーツ
・面白い看板

子どもに変わって
ママが”外の世界悪くないよ”
を教えてあげるだけでも

子どもの好奇心が
少しずつ”外”に向かう
きっかけになります。


<今日のまとめ>

1)子どもが外に出てもいいかも…
と思える “ご褒美” を探す

2)そのご褒美に近づく道を
“さらに細かく” ステップ化する

例)
仮に”ご褒美”を
3丁目のコンビニまで行く
と決めたとしましょう。

お子さんにとっては
それすらハードルが高いと
感じることもあります。

だからといって
「行けなかったね」の
ネガティブな記憶は作りたくない!


だから…

・靴を履けた
・庭でお日様を浴びた
・ベランダに出られた

など。

細かくステップを考えて
ここまでできた、
これだって楽しかった、と
子どもに伝えてあげましょう。


ママの声かけ次第で
”成功体験の記憶”に変えることが
できます。


ママが設計した”ご褒美”まで
到達しなくても
最初のうちはかまいません!

“心地よかった瞬間”を
ママの言葉で残してあげてくださいね。



今日のチャレンジをやってみた方は
・どんなご褒美にしたの?

・どんなスモールステップにしたの?
・結果、お子さんに、どんな変化があった?

などなど、ぜひ返信で教えてください。

すぐのお返事が難しい時でも
メルマガでご紹介しながら
プラスのアドバイスを
させていただきたいと思います。


今日から7回に分けて
「外出できない」を
紐解いていきますので


忘れないように保存して
7つを習慣化してみてくださいね。

 



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子育ての自信と笑顔をとどけること
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◆◆◆プロフィール◆◆◆

東京都在住。
夫と2人の子、夫の両親との6人暮らし。

スポーツはするのも観戦するのも
大好きです!

学生時代に本気でやっていた
バドミントンは、社会人なり母になった
今でも続けています。

最近は娘と一緒にダンスを始めました^^

箱根駅伝は往路復路とも
ずっとテレビの前に座って
観戦しつづけることができます^^


高校バレーボールを題材にしたマンガ
「ハイキュー!!」

福井の高校生が全米制覇する
ドリームストーリーに胸が熱くなる
「チアダン」

何の取り柄もなかった高校生が
サッカーで頭角をあらわしていく
「DAYS」

などスポーツ系マンガも大好きです。

 
話がそれましたが、私は
高校2年のグレーゾーン男子
(ADHD、LD、ASD)と
定型発達の中2女子の
2児の母親でもあります。


今では自身の子育ての経験を活かし
プレ思春期・思春期に誰よりも
詳しいトレーナーとして
活動をしています。


息子は小さい頃から
学校との相性が悪く

勉強嫌い、
ルールを守らない、
友達と揉める、
トラブルを起こす。

習い事にかよわせても
身になることはゼロ。

「このまま
 大人になって
 本当に大丈夫?」

将来に不安を感じました。


実際、中学進学後、
1年の一番最初の面談で
「行く高校はありませんよ」
と宣言されるありさま。


病院に行っても、
相談センターに行っても、
解決しなかった困りごと。


でも、あきらめたくなかった!


だから自分で発達を学び
我が子の対応をマスターする
道を選びました。


中学で不登校も経験し
初期の通知表は1と2しか
なかった凸凹キッズですが、


勉強習慣をゲットして
学校の授業を聞くようになって、
高校受験にチャレンジするまでに
なりました。


今は、楽しく高校生活を
Enjoyしています。


部活も頑張っていて
ユニフォームは自分で毎日
洗濯をします。

私が忙しい時は
家事も手伝ってくれます。


家でも、学校でも、
できることがどんどん増え

今では
「この子はきっと
 大人になって頑張れる!」
そう確信しています。


未来への不安を
そのままにしないでください。


発達の困りごとは
時間がたてばよくなるものでは
ありません。


時間の経過とともに
こじらせ感が強くなっていくのが
思春期という時期です。


対応を先送りすることなく

今ある困りごとを
小さくする方法を知って

子どもの未来に
ワクワクできろ母さんに
なりましょう!


 
発達科学コミュニケーションは
「脳科学」「教育学」「心理学」
のメソッドを合わせた
発達支援プログラムで
 
「家庭で365日の発達サポートを
 お母さんがすることが1番!」
という考えのもと考案されました。
 
「家庭で支援?」
「いやいや専門知識ないし!」

そんな心配をお持ちのお母さんを
しっかりとサポートして、
笑顔の子育てを広げていきます^^


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発行責任者:
 
発達科学コミュニケーショントレーナー
清水畑 亜希子

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