発達科学コミュニケーション - バックナンバー

人混みが苦手な感覚過敏の子は“快適な刺激”で集団ストレスをやわらげてあげよう

配信時刻:2025-12-11 11:30:00

  
  
◯◯◯ さん
 
 
発達科学コミュニケーション
マスタートレーナーの
清水畑亜希子です。


こんにちは!
ジャンプ通信のお時間です。

先日、読者さんから
こんなメッセージをいただきました。

ーーーーー
「外出したがらない」の
メルマガ読みました。

うちも似たような感じです。

日中
「あなたの好きな服をみに行こう」と
声をかけても

人混みを嫌がって
結局、家から出られません。

外に出られるように
してあげたい気持ちはあるのですが…

“どうしたらいいかわからない”
毎日が続いています。

ーーーーー

実はこのお悩み
とても多い状況なんです。


何度誘っても断ってくると

やる気がない…

わがままだ…

と感じるかもしれませんね。


ですが、
そこには、ちゃんとした
「出かけるのがしんどい理由」
があるのです。


その1つが今日のテーマ
「感覚過敏」です。

ショッピングモールざわざわ
人の多さ、さまざまな匂いや音、

私たちにとっては
「普通」に感じる環境も

過敏さのある子にとっては
情報が溢れすぎていて
しんどい場所、なのです。




ここであらためて

感覚過敏とは?を
おさらいしておきましょう。

音・光・におい・肌触りなど
周囲からの刺激を「強く感じやすい」
脳の特性です。

常にたくさんの情報を
受け取っているので

疲れやすく
ストレスを抱えやすいタイプ。

過敏さが高まると
不安も高まりやすいので

上手に過敏さを
落ち着かせてあげるのが
サポートの鍵です。

1つ注意しておきたいのは

お子さん自身は
その過敏さによる

しんどさを自分で認識したり、

言語化して人にSOSを
出すことができないことも多い
という点です。


うまく理解されずに

甘えわがままと勘違いを
されてしまうことが多いので

まずは、近くにいる大人が
知ってあげること
ファーストステップですね!


感覚過敏が落ち着いて
活躍できるようになった
Nicotto講座生のお子さんの
様子をご紹介します。

小学生になってまもなく
不登校になった息子さん。

集団に入って
大勢と関わるのが
苦手でした。

「人に見られるのが嫌だ」
と言っていた

過敏さや視線恐怖の
あるお子さんでした。


そんな息子さんは
小学校5年生になると
野球チームに参加したり

中学に進学すると
講堂でやる入学式に
参加できるようになったりと

急成長を遂げていきました。

(Nicoto講座生みしまさん)


みしまさんは
Nicotto講座での学びを
フル活用しながら

ご自身でも
いろいろ調べて

あらゆる角度から
お子さんの不安を解消する
サポートをされました。


この生徒さんのお子さんの
変化成長からもわかるとおり

過敏さや不安がある

お子さんでも

中学進学という環境の変化にも
対応できるほどの
チカラ
育てられるんです^^



感覚過敏といえば
サングラスをかける、
ちくちくしない服を選ぶ、
人が少ない場所を選んで出かける、

など「環境調整」の視点での
サポートが多いですが

それだけだと
やはり「現状維持」
なってしまいがちです。


できること
行ける範囲を
広げるためには

刺激をうけても
ストレスを抱えにくい
脳を育てることを忘れずに
やっていってください。

 


そのための1つの方法を
今日は紹介します。

それは
お子さんが
「気持ちいい」「心地いい」
と感じる刺激
たくさん脳にいいれてあげること。


だから、声かけは
お子さんが心地よいと感じる
声かけに変えるのはマストです。

が、
それだけに
こだわらなくていいですよ。


例えば


ー 好きな触り心地のもの
・スクイーズ
・ヨギボー
・スライム
・クッキーの生地
などでもいいですし


ー 心地よい香り

・太陽に干されたシーツの匂い
・好きな果物の匂い
などでもいいですね。


不安やネガティブな情報で

いっぱいになっている脳

快適な刺激が入ることで

ストレス過多になって
バランスを崩した状態を

改善して、過敏さを
和らげることができます^^


<今日の1日1チャレンジ>

お子さんが「快適」に
感じる刺激を発見してみよう!

お子さんの様子を知る
”ママの観察力”を育てるのにも

とってもいいワークだと
思いますので、トライしてみてくださいね。

「うちの子の”快適”は●●でした」
とぜひメール返信で教えてくださいね!

 



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このメルマガでは
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子どもの発達を引きあげるメソッドを
お伝えしていきます。


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現代に子どもを発達させる薬は
ありません。


だからこそ
お母さんのコミュニケーションが
子どもを励ましつづける
存在であってほしいと思います。


発達が気になるお子さんの子育てに
ずっと1人で悩んできたお母さんへ


子育ての自信と笑顔をとどけること
そして
子どもに明るい未来を届けることが
私の使命です。


◆◆◆プロフィール◆◆◆

東京都在住。
夫と2人の子、夫の両親との6人暮らし。

スポーツはするのも観戦するのも
大好きです!

学生時代に本気でやっていた
バドミントンは、社会人なり母になった
今でも続けています。

最近は娘と一緒にダンスを始めました^^

箱根駅伝は往路復路とも
ずっとテレビの前に座って
観戦しつづけることができます^^


高校バレーボールを題材にしたマンガ
「ハイキュー!!」

福井の高校生が全米制覇する
ドリームストーリーに胸が熱くなる
「チアダン」

何の取り柄もなかった高校生が
サッカーで頭角をあらわしていく
「DAYS」

などスポーツ系マンガも大好きです。

 
話がそれましたが、私は
高校2年のグレーゾーン男子
(ADHD、LD、ASD)と
定型発達の中2女子の
2児の母親でもあります。


今では自身の子育ての経験を活かし
プレ思春期・思春期に誰よりも
詳しいトレーナーとして
活動をしています。


息子は小さい頃から
学校との相性が悪く

勉強嫌い、
ルールを守らない、
友達と揉める、
トラブルを起こす。

習い事にかよわせても
身になることはゼロ。

「このまま
 大人になって
 本当に大丈夫?」

将来に不安を感じました。


実際、中学進学後、
1年の一番最初の面談で
「行く高校はありませんよ」
と宣言されるありさま。


病院に行っても、
相談センターに行っても、
解決しなかった困りごと。


でも、あきらめたくなかった!


だから自分で発達を学び
我が子の対応をマスターする
道を選びました。


中学で不登校も経験し
初期の通知表は1と2しか
なかった凸凹キッズですが、


勉強習慣をゲットして
学校の授業を聞くようになって、
高校受験にチャレンジするまでに
なりました。


今は、楽しく高校生活を
Enjoyしています。


部活も頑張っていて
ユニフォームは自分で毎日
洗濯をします。

私が忙しい時は
家事も手伝ってくれます。


家でも、学校でも、
できることがどんどん増え

今では
「この子はきっと
 大人になって頑張れる!」
そう確信しています。


未来への不安を
そのままにしないでください。


発達の困りごとは
時間がたてばよくなるものでは
ありません。


時間の経過とともに
こじらせ感が強くなっていくのが
思春期という時期です。


対応を先送りすることなく

今ある困りごとを
小さくする方法を知って

子どもの未来に
ワクワクできろ母さんに
なりましょう!


 
発達科学コミュニケーションは
「脳科学」「教育学」「心理学」
のメソッドを合わせた
発達支援プログラムで
 
「家庭で365日の発達サポートを
 お母さんがすることが1番!」
という考えのもと考案されました。
 
「家庭で支援?」
「いやいや専門知識ないし!」

そんな心配をお持ちのお母さんを
しっかりとサポートして、
笑顔の子育てを広げていきます^^


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発行責任者:
 
発達科学コミュニケーショントレーナー
清水畑 亜希子

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