発達科学コミュニケーション - バックナンバー

予期不安の強い不安キッズが、自分を落ち着かせて外出できた“魔法のルーティン”とは?

配信時刻:2025-10-13 10:40:00

  
  
◯◯◯ さん
 
 
発達科学コミュニケーション
マスタートレーナーの
清水畑亜希子です。

 

こんにちは!
ジャンプ通信のお時間です。


今日のテーマは
「予期不安」の
落ち着かせ方!です。


お子さんが
外出を極端に嫌がったり
必要以上に不安がったり
するなら

「予期不安」
影響しているかもしれません。

予期不安とは
「まだ起きていないこと」
に対して強い不安や恐怖を
感じてしまう状態です。


過去の経験と結びつけて、
「また失敗したらどうしよう」
「嫌なことが起きたらどうしよう」
考えすぎて
動けなくなってしまうのです。


けれど、ママの関わり方次第で
子どもの不安は
切り替わっていきます^^


今日は講座生の実践をもとに
不安を“行動”に変えた
ママのひと声と工夫
についてお話ししますね!




不安症の子は
考えれば考えるほど
不安のループに入り込み

心だけでなく
体調にも影響を及ぼすことも。


ネガティブな感情で
交感神経が優位になると

頭痛、胸の痛み、
胃の不調などが出やすくなり

「やっぱり行けない…」
という流れに。

大切なのは、
ネガティブな「ぐるぐる思考」
上手に断ち切ってあげること。


ですが!
一度の声かけだけでは
その思考のクセ
取り除きにくいのも確か、です。


だからこそ、
一番そばにいるママが
“日常の中で何度も繰り返す”
サポートがとても大切なんです!


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中学2年生の男の子のママ
三原さんは、
こんなふうに話してくれました。

・・・・・・・・

息子は
『今日は何か悪いことが起きそう』
と口にして
外出を嫌がりました。

でも、Nicotto講座で
脳の仕組みを学んでから

息子の不安に巻き込まれずに
冷静に対応できるように
なりました。

結果的に
外出を嫌がっていた息子も
私の外出についてきてくれました。


運動不足解消
気分リフレッシュ
できてよかった
というのもありますが


なんといっても
息子が自分の不安を
落ち着かせる方法
マスターし始めてくれているのが
嬉しかったです。

・・・・・・・・



ではいったい、三原さんは
どんなことを実践したのでしょう?

どれも今日からできることばかりです。

ぜひお家でやってみてくださいね!


1. 不安のレベルを“観察”する

「胸が痛い」と言っていても
顔色や食欲がいつも通りなら

「行きたくない」の理由は
本当は体調ではなく、不安、です。

まずは、お子さんの様子を
よく観察しましょう!


※本当に体調が悪そうな時は
無理強いは禁物です。


2. 「感情」と「事実」を分ける練習をしてあげる

子「今日は何か悪いことが起きそう」

母「最近、そう感じた時に何か実際起きたことあった?」

子「○年前の地震のとき以外、外れてるかも…」

こんな会話で
過去の事実を振り返りながら

ネガティブな“思い込み”を
整理していきます。

 

 

3. 切り替えの“1アクション”
をみつける!


考える脳ではなく
行動の脳を使うことで

ぐるぐる思考を上手に
切り替えさせてあげましょう。


お子さんが
ポジティブになれる
ルーティンとして

落ち着きたい時に

好きな歌を歌う、
名言を口にする、
ダンスをする、
などの

おまじないアクション
持たせてあげましょう。


不安になった時は
これをやればいいんだ!と
お子さんが思えるものがいいですね。


三原家では「早口言葉」を
使っていましたよ!


4. 「大丈夫だったね」を記憶に刻む

そして、外出ができたら
記憶の上書きをお忘れなく!

散歩の後、
「散歩の後のジュースはおいしいね」
「「今日楽しい散歩だったね」

とポジティブな会話で終えると
記憶が上書きされて

外出=不安なこと
から

外出=楽しいこと
に変わっていきます。



脳のクセを理解して
関わり方を変えれば

子どもは
「自分で切り替える力」を
手に入れられます。


不安が強い子の対応に
迷っているママは
ぜひトライしてみてほしいです!





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子育ての自信と笑顔をとどけること
そして
子どもに明るい未来を届けることが
私の使命です。


◆◆◆プロフィール◆◆◆

東京都在住。
夫と2人の子、夫の両親との6人暮らし。

スポーツはするのも観戦するのも
大好きです!

学生時代に本気でやっていた
バドミントンは、社会人なり母になった
今でも続けています。

最近は娘と一緒にダンスを始めました^^

箱根駅伝は往路復路とも
ずっとテレビの前に座って
観戦しつづけることができます^^


高校バレーボールを題材にしたマンガ
「ハイキュー!!」

福井の高校生が全米制覇する
ドリームストーリーに胸が熱くなる
「チアダン」

何の取り柄もなかった高校生が
サッカーで頭角をあらわしていく
「DAYS」

などスポーツ系マンガも大好きです。

 
話がそれましたが、私は
高校2年のグレーゾーン男子
(ADHD、LD、ASD)と
定型発達の中2女子の
2児の母親でもあります。


今では自身の子育ての経験を活かし
プレ思春期・思春期に誰よりも
詳しいトレーナーとして
活動をしています。


息子は小さい頃から
学校との相性が悪く

勉強嫌い、
ルールを守らない、
友達と揉める、
トラブルを起こす。

習い事にかよわせても
身になることはゼロ。

「このまま
 大人になって
 本当に大丈夫?」

将来に不安を感じました。


実際、中学進学後、
1年の一番最初の面談で
「行く高校はありませんよ」
と宣言されるありさま。


病院に行っても、
相談センターに行っても、
解決しなかった困りごと。


でも、あきらめたくなかった!


だから自分で発達を学び
我が子の対応をマスターする
道を選びました。


中学で不登校も経験し
初期の通知表は1と2しか
なかった凸凹キッズですが、


勉強習慣をゲットして
学校の授業を聞くようになって、
高校受験にチャレンジするまでに
なりました。


今は、楽しく高校生活を
Enjoyしています。


部活も頑張っていて
ユニフォームは自分で毎日
洗濯をします。

私が忙しい時は
家事も手伝ってくれます。


家でも、学校でも、
できることがどんどん増え

今では
「この子はきっと
 大人になって頑張れる!」
そう確信しています。


未来への不安を
そのままにしないでください。


発達の困りごとは
時間がたてばよくなるものでは
ありません。


時間の経過とともに
こじらせ感が強くなっていくのが
思春期という時期です。


対応を先送りすることなく

今ある困りごとを
小さくする方法を知って

子どもの未来に
ワクワクできろ母さんに
なりましょう!


 
発達科学コミュニケーションは
「脳科学」「教育学」「心理学」
のメソッドを合わせた
発達支援プログラムで
 
「家庭で365日の発達サポートを
 お母さんがすることが1番!」
という考えのもと考案されました。
 
「家庭で支援?」
「いやいや専門知識ないし!」

そんな心配をお持ちのお母さんを
しっかりとサポートして、
笑顔の子育てを広げていきます^^


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発行責任者:
 
発達科学コミュニケーショントレーナー
清水畑 亜希子

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