発達科学コミュニケーション - バックナンバー

実力とはかけ離れた学校に「俺はいく!」と言われたらどうする?

配信時刻:2025-06-03 09:40:00

  
  
◯◯◯ さん
 
 
発達科学コミュニケーション
マスタートレーナーの
清水畑亜希子です。

 

おはようございます。
ジャンプ通信のお時間です。


進路選びの会話が弾む
親子になろう!
をシリーズでお届けしています。
 

今日のテーマは

実力とはかけ離れた学校に
「俺はいく!」と
言われたらどうする?

です。


まず、なぜそんなことが
起きてしまうのか?を
知っておきましょう^^


大きくわけて3のパターンが
想定されます。


1つ目。

自己理解が苦手。

状況を適切に理解し、

そして、それを自分の力と
照らし合わせて
客観的に感考えることが
苦手な子たちも多いです。



2つ目。

こだわりが強い。

「この学校がいい」となると
それ以外の学校の良さを
柔軟にとらえることができない。



3つ目。

完璧主義。

これは2つ目とも
関係するのですが…


周囲の意見として
「いい学校に行かないとだめ」
「これくらいの偏差値の
 学校に行かないと意味がない」

などと言われて育った子は

「そうあるべきなんだ」
に縛られて身動きが取れなくなる。



考えられる背景は
いくつかあるのですが…。


今日の本題はここからです。


子どもが自分の実力とは
かけ離れた学校に行きたい!
と言ったら、どう対応する?です。


うちの息子は、進学の時に、
偏差値が15も上の(笑)学校を
候補に挙げてきました。


さて、こんな場合、
大人は何と声をかけると思いますか?


①もっと実力に見合った
学校を選びなさい。

②本気で狙うなら
もっと勉強をしなさい。


多くの大人は①か②の
どちらかを言うはずなのです。


ですがおすすめの対応はこちら。

「自分で考えたんだね!」

「進路を考え始めたんだね」

「どうしてその学校に行きたいの?」

「何をやりたいの?」

「やりたいことがあるって
 すごいことだよ」

です。


こんな感じの「THE・肯定」の
やりとりから
スタートしてほしいんです。


昔、息子がお世話になった
担任の先生が
こう話してくださったことがあります。


ーーー

『今は「何をやりたいか」を
言える子は少ないんです。

自分の人生のやりたいことを
叶えるために学校に
いくわけですから

「何がやりたいか」を
言えることからスタートで
いんですよ!

ーーー

こんなふうに教えてくださいました^^


まずは受け止めてもらう
わかってもらう
そんな体験からスタート。


それがあれば
軌道修正はいくらでもできます。


逆にここで誤って親子関係を
こじらせてしまうと

あれこれ相談したい
話し合いたいとおもっても
うまく行かないんです。


きっと、お子さんの

突拍子も無い発言に、

想像を超えて
現実味の無い発言に、

戸惑うママも多いと思いますが
最初は「受け止める」ところから
スタートでOKです。


今日は、ここまで、
覚えていただけたら大丈夫です^^


じゃあ、その後の軌道修正を
一体どうやって進めるの?

を次回お話しします。



明日、6月4日(水)12時より
Nicotto!ライブで
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参加された方には
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特別講義動画をプレゼントしますので
どうぞお楽しみに。


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ずっと1人で悩んできたお母さんへ


子育ての自信と笑顔をとどけること
そして
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私の使命です。


◆◆◆プロフィール◆◆◆

東京都在住。
夫と2人の子、夫の両親との6人暮らし。

スポーツはするのも観戦するのも
大好きです!

学生時代に本気でやっていた
バドミントンは、社会人なり母になった
今でも続けています。

最近は娘と一緒にダンスを始めました^^

箱根駅伝は往路復路とも
ずっとテレビの前に座って
観戦しつづけることができます^^


高校バレーボールを題材にしたマンガ
「ハイキュー!!」

福井の高校生が全米制覇する
ドリームストーリーに胸が熱くなる
「チアダン」

何の取り柄もなかった高校生が
サッカーで頭角をあらわしていく
「DAYS」

などスポーツ系マンガも大好きです。

 
話がそれましたが、私は
高校2年のグレーゾーン男子
(ADHD、LD、ASD)と
定型発達の中2女子の
2児の母親でもあります。


今では自身の子育ての経験を活かし
プレ思春期・思春期に誰よりも
詳しいトレーナーとして
活動をしています。


息子は小さい頃から
学校との相性が悪く

勉強嫌い、
ルールを守らない、
友達と揉める、
トラブルを起こす。

習い事にかよわせても
身になることはゼロ。

「このまま
 大人になって
 本当に大丈夫?」

将来に不安を感じました。


実際、中学進学後、
1年の一番最初の面談で
「行く高校はありませんよ」
と宣言されるありさま。


病院に行っても、
相談センターに行っても、
解決しなかった困りごと。


でも、あきらめたくなかった!


だから自分で発達を学び
我が子の対応をマスターする
道を選びました。


中学で不登校も経験し
初期の通知表は1と2しか
なかった凸凹キッズですが、


勉強習慣をゲットして
学校の授業を聞くようになって、
高校受験にチャレンジするまでに
なりました。


今は、楽しく高校生活を
Enjoyしています。


部活も頑張っていて
ユニフォームは自分で毎日
洗濯をします。

私が忙しい時は
家事も手伝ってくれます。


家でも、学校でも、
できることがどんどん増え

今では
「この子はきっと
 大人になって頑張れる!」
そう確信しています。


未来への不安を
そのままにしないでください。


発達の困りごとは
時間がたてばよくなるものでは
ありません。


時間の経過とともに
こじらせ感が強くなっていくのが
思春期という時期です。


対応を先送りすることなく

今ある困りごとを
小さくする方法を知って

子どもの未来に
ワクワクできろ母さんに
なりましょう!


 
発達科学コミュニケーションは
「脳科学」「教育学」「心理学」
のメソッドを合わせた
発達支援プログラムで
 
「家庭で365日の発達サポートを
 お母さんがすることが1番!」
という考えのもと考案されました。
 
「家庭で支援?」
「いやいや専門知識ないし!」

そんな心配をお持ちのお母さんを
しっかりとサポートして、
笑顔の子育てを広げていきます^^


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発行責任者:
 
発達科学コミュニケーショントレーナー
清水畑 亜希子

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