発達科学コミュニケーション - バックナンバー

学校がつらい思春期女子は「劣等感の悪化」を防ごう!

配信時刻:2025-05-13 08:30:00

  
  
◯◯◯ さん
 
 
発達科学コミュニケーション
マスタートレーナーの
清水畑亜希子です。

こんにちは。
ジャンプ通信のお時間です。


男の子と比べて
困りごとの発見が
遅れがちな女の子。
 
 
今日は、思春期の女の子の
「無力感」「劣等感」
のお話です。
 
 
 
女の子の場合は
特性による苦しさを
本人は感じているのに
 
 
周囲から
なかなか気づかれにくい
ことがあります。
 
 
水面下で
ひっそりと
こじらせてしまっている
ケースもあるので
ちょっと注意が必要です!
 
 
こんなSOSサイン
あらわれたら
ちょっと注意してみてください。
 
 
こんなタイプに注意!
 
今までまで”優秀”で
通っていたのに
高学年進級や中学進学を機に
勉強についていくのが大変になる
 


周りが「大丈夫だよ」と
言っても
できない自分を責めて
劣等感を強めてしまう
 
 
いままでそこそこ
頑張れていたので
お母さんも
気づきにくいパターン!
 
 
ちょっと
今までの対応を
振り返ってみてください。
 
 
今までお母さんが無意識に
「よくできたこと」
を褒めていたとしたら…
 
 
注意が必要です!
 
 
不安の強いタイプの子は
よくできたことだけ
褒め続けられると
「完璧であること」を
求められていると感じます。
 
 
そしてその
「完璧」に届かない自分に
イライラしたり
自信を失ったりするのです。
 
 
 
こんな場合、
お母さんにやってほしいのが
 
 
「完璧じゃない母」
を演じることです!
 
 
男の子に比べて女の子は
お母さんをモデルにします。
 
 
お母さんの何気ない
発言や行動が
子どもの価値観
なりやすいのです。
 
 
だからいつも
きちんとしている
お母さんを見て育った
女の子は
「そうあるべき」を
自分にも求めてしまいます。
 
 
理想(こうあるべき)と
現実(自分の実力)の
ギャップに大きく落ち込むのが
完璧主義が強い女の子。
 
 
完全無欠な母
学校で自信を失った
女子にとっては
プレッシャーになります。
 
 
うっかり
やらかしちゃったけど
それでもちゃんと
生きていけているよ!!
 
 
という姿を
見せてあげるのが
1つの方法です。
 
 
お母さんの
うっかり失敗談
毎日の会話の中で
当たり前のように伝えてあげると
いいと思います!
 
 
どんなことだっていいです。
 
 
例えば…
 
 
今日カレーを作ろうと思って
買い物に行ったのに
玉ねぎ買い忘れちゃった!
とか、
 
 
職場ですすめられて
資格試験を受けたけど、
今回は落ちちゃったわ!
次回は頑張るわよ
とか、
 
 
お母さん、
小学校のころ
算数は苦手だったわー
とか。
 
 
 
お母さんの本来の姿が
しっかり者だとしても
 
 
ちょっと女優になってもらって
演じきってもらいたいと思います。
 
 
失敗もたくさんしたけど
今の人生も悪くないぞ!
 
 
というポジティブな姿を
お子さんに
見せてあげてください。
 
 
そうすることで
お子さんの不安も和らぎます。

 
 
お母さんが
肯定してあげても拒否する、
 
 
言葉を受け止めない、
 
 
耳を貸さない、
 
 
こんな女の子ならではの
難しさが見えた場合は
 
 
完全無欠な母を手放す!
 
 
にトライしてみてくださいね。
 
 
こじらせ感を
そのままにすると
 
 
行きしぶり、
鬱々としてくる、
攻撃性が高まる、
ひきこもりがちになる、
 
 
などの心配もありますので
早めの対応を
心がけてくださいね!
 
 
それでは、今日はこの辺で。






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◆◆◆プロフィール◆◆◆

東京都在住。
夫と2人の子、夫の両親との6人暮らし。

スポーツはするのも観戦するのも
大好きです!

学生時代に本気でやっていた
バドミントンは、社会人なり母になった
今でも続けています。

最近は娘と一緒にダンスを始めました^^

箱根駅伝は往路復路とも
ずっとテレビの前に座って
観戦しつづけることができます^^


高校バレーボールを題材にしたマンガ
「ハイキュー!!」

福井の高校生が全米制覇する
ドリームストーリーに胸が熱くなる
「チアダン」

何の取り柄もなかった高校生が
サッカーで頭角をあらわしていく
「DAYS」

などスポーツ系マンガも大好きです。

 
話がそれましたが、私は
高校2年のグレーゾーン男子
(ADHD、LD、ASD)と
定型発達の中2女子の
2児の母親でもあります。


今では自身の子育ての経験を活かし
プレ思春期・思春期に誰よりも
詳しいトレーナーとして
活動をしています。


息子は小さい頃から
学校との相性が悪く

勉強嫌い、
ルールを守らない、
友達と揉める、
トラブルを起こす。

習い事にかよわせても
身になることはゼロ。

「このまま
 大人になって
 本当に大丈夫?」

将来に不安を感じました。


実際、中学進学後、
1年の一番最初の面談で
「行く高校はありませんよ」
と宣言されるありさま。


病院に行っても、
相談センターに行っても、
解決しなかった困りごと。


でも、あきらめたくなかった!


だから自分で発達を学び
我が子の対応をマスターする
道を選びました。


中学で不登校も経験し
初期の通知表は1と2しか
なかった凸凹キッズですが、


勉強習慣をゲットして
学校の授業を聞くようになって、
高校受験にチャレンジするまでに
なりました。


今は、楽しく高校生活を
Enjoyしています。


部活も頑張っていて
ユニフォームは自分で毎日
洗濯をします。

私が忙しい時は
家事も手伝ってくれます。


家でも、学校でも、
できることがどんどん増え

今では
「この子はきっと
 大人になって頑張れる!」
そう確信しています。


未来への不安を
そのままにしないでください。


発達の困りごとは
時間がたてばよくなるものでは
ありません。


時間の経過とともに
こじらせ感が強くなっていくのが
思春期という時期です。


対応を先送りすることなく

今ある困りごとを
小さくする方法を知って

子どもの未来に
ワクワクできろ母さんに
なりましょう!


 
発達科学コミュニケーションは
「脳科学」「教育学」「心理学」
のメソッドを合わせた
発達支援プログラムで
 
「家庭で365日の発達サポートを
 お母さんがすることが1番!」
という考えのもと考案されました。
 
「家庭で支援?」
「いやいや専門知識ないし!」

そんな心配をお持ちのお母さんを
しっかりとサポートして、
笑顔の子育てを広げていきます^^


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発行責任者:
 
発達科学コミュニケーショントレーナー
清水畑 亜希子

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