発達科学コミュニケーション - バックナンバー

どうして子どもがこんなに学校を嫌がるのか?【ジャンプ通信】

配信時刻:2024-05-02 10:30:00

  
  
◯◯◯ さん
 
 
親子のコミュニケーションで
学校が苦手な子を
おうちで楽しく発達させて
選択できる人生を歩ませる!

発達科学コミュニケーション
マスタートレーナーの
清水畑亜希子です。


こんにちは。
ジャンプ通信のお時間です。

去年から登校しぶりが続いてる
不登校を繰り返している

そんなお子さんの
学校ストレスの正体と対策!

について、

今日のジャンプ通信から
シリーズでお話をしていきます。


第一話のテーマ

どうして子どもが
こんなに学校を
嫌がるのか?

です。


スクリーンショット 2024-05-02 9.22.36.png

▼動画プチレクチャーはこちらから▼
https://youtu.be/TnDQIAt4n0Y


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【どうしてこんなに学校を嫌がるのか】

不登校や登校しぶりの子を
どうやって
学校に行かせるか?
教える専門家は多いですが。


実は、「休ませ方」の方
が大切なんですー!


ちょっと考えてみてください。

どうしてこんなに
子どもたちが
学校を嫌がるのか?

学校をしんどく感じる
ということは

集団の中でのストレスが

自分の持ってるチカラを
上回ってる状態に

なってしまっているということ。


つまり、
ストレスのバケツが
あふれちゃってるんです。


だから、
学校に行けば行くほど
つらくなる、

しんどくて
ちゃんとできないから
行けば行くほど怒られる。


負のサイクルの中に
子どもたちをぽーんと
放り込んじゃってる状態。


学校でのケアが
一人一人にフィットした
適切なケアであれば

学校に行くことも
1つの選択になりますが

今の教育現場では
まだそこまでは
なかなか叶いません…。


だから、やってほしいのは、
学校ストレスを感じる状態を
いち早く落ち着かせること。

上手に休ませていいんです。

安心できる環境で、
個に合った関わり方で、

ストレスを取り除く
 ↓
できることを増やす
 ↓
苦手なことにも
対処できるだけの
キャパシティが育つ

こんな順番で
ストレス耐性のある脳
に育ててあげることが大切。


だから「休ませ方」って
実はとっても大切なんです。


ですが、
そのステップに注目する人は
実は少なくて、

学校に行かせることだけに
こだわるから

子どもたちは辛さの
乗り越え方もわからないまま

うまくいかない時間の
体験をどんどん増やしてしまう、

こじらせ感も
どんどん強くなっていく、

というわけです。


2話では

「休ませたら
 子どもはダメになる」
 なんてことはない。

についてお話しします。
今日はここまでです。


日々の対応や声かけについて
記事でも紹介しています
チェックしてみてくださいね!
 ↓ ↓ ↓
学校がつらくなっている子どもの登校しぶりが落ち着く!ホームカウンセリングが必要な時の見極め方

 



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このメルマガでは
自分の手で子どもを導きたいお母さんに
子どもの発達を引きあげるメソッドを
お伝えしていきます。


発達科学コミュニケーションを
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意欲や能力が伸びます!


現代に子どもを発達させる薬は
ありません。


だからこそ
お母さんのコミュニケーションが
子どもを励ましつづける
存在であってほしいと思います。


発達が気になるお子さんの子育てに
ずっと1人で悩んできたお母さんへ


子育ての自信と笑顔をとどけること
そして
子どもに明るい未来を届けることが
私の使命です。


◆◆◆プロフィール◆◆◆

東京都在住。
夫と2人の子、夫の両親との6人暮らし。

スポーツはするのも観戦するのも
大好きです!

学生時代に本気でやっていた
バドミントンは、社会人なり母になった
今でも続けています。

最近は娘と一緒にダンスを始めました^^

箱根駅伝は往路復路とも
ずっとテレビの前に座って
観戦しつづけることができます^^


高校バレーボールを題材にしたマンガ
「ハイキュー!!」

福井の高校生が全米制覇する
ドリームストーリーに胸が熱くなる
「チアダン」

何の取り柄もなかった高校生が
サッカーで頭角をあらわしていく
「DAYS」

などスポーツ系マンガも大好きです。

 
話がそれましたが、私は
高校2年のグレーゾーン男子
(ADHD、LD、ASD)と
定型発達の中2女子の
2児の母親でもあります。


今では自身の子育ての経験を活かし
プレ思春期・思春期に誰よりも
詳しいトレーナーとして
活動をしています。


息子は小さい頃から
学校との相性が悪く

勉強嫌い、
ルールを守らない、
友達と揉める、
トラブルを起こす。

習い事にかよわせても
身になることはゼロ。

「このまま
 大人になって
 本当に大丈夫?」

将来に不安を感じました。


実際、中学進学後、
1年の一番最初の面談で
「行く高校はありませんよ」
と宣言されるありさま。


病院に行っても、
相談センターに行っても、
解決しなかった困りごと。


でも、あきらめたくなかった!


だから自分で発達を学び
我が子の対応をマスターする
道を選びました。


中学で不登校も経験し
初期の通知表は1と2しか
なかった凸凹キッズですが、


勉強習慣をゲットして
学校の授業を聞くようになって、
高校受験にチャレンジするまでに
なりました。


今は、楽しく高校生活を
Enjoyしています。


部活も頑張っていて
ユニフォームは自分で毎日
洗濯をします。

私が忙しい時は
家事も手伝ってくれます。


家でも、学校でも、
できることがどんどん増え

今では
「この子はきっと
 大人になって頑張れる!」
そう確信しています。


未来への不安を
そのままにしないでください。


発達の困りごとは
時間がたてばよくなるものでは
ありません。


時間の経過とともに
こじらせ感が強くなっていくのが
思春期という時期です。


対応を先送りすることなく

今ある困りごとを
小さくする方法を知って

子どもの未来に
ワクワクできろ母さんに
なりましょう!


 
発達科学コミュニケーションは
「脳科学」「教育学」「心理学」
のメソッドを合わせた
発達支援プログラムで
 
「家庭で365日の発達サポートを
 お母さんがすることが1番!」
という考えのもと考案されました。
 
「家庭で支援?」
「いやいや専門知識ないし!」

そんな心配をお持ちのお母さんを
しっかりとサポートして、
笑顔の子育てを広げていきます^^


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発行責任者:
 
発達科学コミュニケーショントレーナー
清水畑 亜希子

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