発達科学コミュニケーション - バックナンバー

ADHD息子の「教えたいことが伝わらない」コミュニケーションのズレの違和感【複製】

配信時刻:2024-04-17 22:00:00

  
  
◯◯◯ さん
 
 
発達科学コミュニケーション
マスタートレーナーの
清水畑亜希子です。


6月・7月になって
困りごとが目立ち始める

ADHDタイプの子の不登校
についてお話しています。


前回のメルマガを
ご覧になっていない方は
こちらをどうぞ▼
ADHDグレーの子の不登校に悩まない親子になる方法



今回は「教えたいこと」が伝わらない
ADHDグレーゾーンの息子の
コミュニケーションのズレ

がテーマです。

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小さい頃からなんとなく感じていた
「違和感」は、息子が小学校になり
こんな形で現れました。



我が家の息子は
小学校3年生まで

幼馴染のNちゃんを
毎日迎えに行って
一緒に登校していました。


Nちゃんのお家にはやめにいき
準備ができるまで
ゲームをやらせてもらっていました。


ですが、息子は、ある日
Nちゃんに怒られたのです。


「私を迎えにきてるの?
 ゲームをしにきてるの?

 ゲームをしに来てるなら
 もう迎えに来ないで」と。


そこで、多くの子は
「あ、Nちゃんを怒らせちゃった」
となるはずなんです。


ですが、息子は、あっけらかんとして

「ゲームやるなら来ないで
 っていわれたから
 明日から迎えにいかなくて
 よくなったよ」

と私に伝えたのです。



そういうことじゃないよ!

Nちゃんはちゃんと自分と遊んで
ということを言ってるんだよ

と息子伝えましたが
そんなのどこ吹く風、でした。


相手の言葉を「字義通りに」
受け取ってしまう

そんなやりとりが
気になっていたのが
小学校中学年のころでした。


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また時を同じくして

息子はサッカーチームの合宿で
似たような「ズレ現象」
巻き起こしていました。


合宿中のある日、
練習の集合時間に遅れた息子。


理由は「テレビをみていたから」

でした。興味のあることを
優先してしまう
あたりも
ADHDの特性がでていました。


コーチはお叱りの意も込めて
遅れた息子に

「下の学年のトレーニングに
 参加しなさい!」
と伝え

同級生とは別メニューに。


そして、別メニューをやっていた
息子が戻ってきたら

コーチは
「あっちのチームで練習して
 どうだった?」と問いました。


すると息子は
「たのしかったです!」
満面の笑みで答えたそうです。


違うのよ…
そういうことじゃないのよ…


コーチが期待したのは

「遅刻せずに
 みんなとトレーニング
 したかったです!」

とか

「次から気をつけます」

とかだったはずなんです。


3968517_s.jpg


また、コミュニケーションを
めぐるトラブルは
それだけではありませんでした。


衝動性の強さもあったので

仲良く遊んでくれる
お友達のおもちゃでも

「ほしい!」

となったら
奪い取って
帰ってきてしまったり。

(友達が嫌がることくらい
 想像できるよね?
 と私は怒っていました)


さっきまで仲良くじゃれあっていた
友達と、突然取っ組み合いの喧嘩を
してしまったり。

(おかげで学校からの電話は

 しょっちゅうかかってきました)


確かに、息子は、人が好きで
お友達は多かったです。

初めましての人でも

それなりに馴染んでいる

…ように見えました。



ですがこうやって
振り返ってみると

「友達が多い」ことと

 集団の中で
「うまくいっている」
ことは

全くの別物だったのです。



こんな違和感を感じていた
小学校中学年のころ。


何度言って聞かせても
通じない息子とのやりとりが
次第に辛くなっていた
時期でもありました。



次回は

コミュニケーションだけじゃない!!
ADHD強めのグレーゾーン男子が
学校で巻き起こした珍騒動の数々

についての体験談を
お話ししたいと思います。



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子育ての自信と笑顔をとどけること
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◆◆◆プロフィール◆◆◆

東京都在住。
夫と2人の子、夫の両親との6人暮らし。

スポーツはするのも観戦するのも
大好きです!

学生時代に本気でやっていた
バドミントンは、社会人なり母になった
今でも続けています。

最近は娘と一緒にダンスを始めました^^

箱根駅伝は往路復路とも
ずっとテレビの前に座って
観戦しつづけることができます^^


高校バレーボールを題材にしたマンガ
「ハイキュー!!」

福井の高校生が全米制覇する
ドリームストーリーに胸が熱くなる
「チアダン」

何の取り柄もなかった高校生が
サッカーで頭角をあらわしていく
「DAYS」

などスポーツ系マンガも大好きです。

 
話がそれましたが、私は
高校2年のグレーゾーン男子
(ADHD、LD、ASD)と
定型発達の中2女子の
2児の母親でもあります。


今では自身の子育ての経験を活かし
プレ思春期・思春期に誰よりも
詳しいトレーナーとして
活動をしています。


息子は小さい頃から
学校との相性が悪く

勉強嫌い、
ルールを守らない、
友達と揉める、
トラブルを起こす。

習い事にかよわせても
身になることはゼロ。

「このまま
 大人になって
 本当に大丈夫?」

将来に不安を感じました。


実際、中学進学後、
1年の一番最初の面談で
「行く高校はありませんよ」
と宣言されるありさま。


病院に行っても、
相談センターに行っても、
解決しなかった困りごと。


でも、あきらめたくなかった!


だから自分で発達を学び
我が子の対応をマスターする
道を選びました。


中学で不登校も経験し
初期の通知表は1と2しか
なかった凸凹キッズですが、


勉強習慣をゲットして
学校の授業を聞くようになって、
高校受験にチャレンジするまでに
なりました。


今は、楽しく高校生活を
Enjoyしています。


部活も頑張っていて
ユニフォームは自分で毎日
洗濯をします。

私が忙しい時は
家事も手伝ってくれます。


家でも、学校でも、
できることがどんどん増え

今では
「この子はきっと
 大人になって頑張れる!」
そう確信しています。


未来への不安を
そのままにしないでください。


発達の困りごとは
時間がたてばよくなるものでは
ありません。


時間の経過とともに
こじらせ感が強くなっていくのが
思春期という時期です。


対応を先送りすることなく

今ある困りごとを
小さくする方法を知って

子どもの未来に
ワクワクできろ母さんに
なりましょう!


 
発達科学コミュニケーションは
「脳科学」「教育学」「心理学」
のメソッドを合わせた
発達支援プログラムで
 
「家庭で365日の発達サポートを
 お母さんがすることが1番!」
という考えのもと考案されました。
 
「家庭で支援?」
「いやいや専門知識ないし!」

そんな心配をお持ちのお母さんを
しっかりとサポートして、
笑顔の子育てを広げていきます^^


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発行責任者:
 
発達科学コミュニケーショントレーナー
清水畑 亜希子

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