発達科学コミュニケーション - バックナンバー

ADHDの息子から笑顔が消えた日

配信時刻:2023-07-05 22:30:00

  
  
◯◯◯ さん
 
 
発達科学コミュニケーション
マスタートレーナーの
清水畑亜希子です。


ADHDグレーの個性が
強くでていた
我が家の息子の
学校ライフ&不登校ライフの
ストーリーを紹介しています!

ーーー
ここまでのストーリーを
ご覧になっていない方は
こちらからどうぞ!
ーーー

【第一話】
ADHDグレーの子の不登校に悩まない親子になる方法

【第二話】
ADHD息子の「教えたいことが伝わらない」コミュニケーションのズレの違和感


【第三話】
あらゆるイタズラに首を突っ込んでいました「超絶マイペース男子」の学校ト
ラブル


【第四話】
しつけをすればするほど息子の凶暴性が増しました

ーーー

 

前回は…

 

全く言うことを聞かない
ADHD特性全開の息子に
しつけをすればするほど
凶暴性が増しました…

そんな「二次障害」の
お話をしました。



そこから、発コミュを学んだことで

親子共に「感情的にならない」
コミュニケーションができるようになり

親子関係は回復していきました。


ところが…
順風満帆とはいきませんでした。


ポジティブで、元気で、
行動力が取り柄だった息子から
笑顔が消える出来事がありました。

それが息子が不登校になった時、
中学2年生のちょうどこの時期
(夏休み前)のことでした。


それまで頑張っていた
部活も休みがちになり

ご飯を食べる量が減り

正気の抜けたような
表情になり

学校に行こうとすると
頭が痛くなり

不登校になったのです。


私も油断をしていました。


ADHDタイプの子は

めげないし、落ち込まないし、
いつもあっけらかんとしているから、

「元気がなくなる」
「不安が強くなる」

そんなことは起こらないだろう
と、たかをくくっていたのです。


ところが、そんな息子から
笑顔が消えました


学校を休むようになり
初期の頃は
ただただ寝て過ごし

ご飯の時間に
体を起こすだけで精一杯

そんな状態。


これが我が家に息子に訪れた
2つ目の「二次障害」でした。


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思春期の
環境とのミスマッチに
要注意!


凸凹があってもなくても

感情面で不安定になりやすいのが
プレ思春期・思春期という時期。


それは脳の成長の過程で

通る道だからです。


ですが、それに加えて
凸凹のある子は



長年積み重ねてきた
自信喪失失敗体験
環境とのミスマッチによって


メンタル不調
攻撃性が高まるなどの
「不安定な状態」

より起こりやすくなります。

 

凸凹のある子にとって
環境の変化の辛さは
大人の想像以上です。

小学校3年と小学校6年の
不登校の人数は2.5倍

小学校6年と中学2年の
不登校の子の人数は
約2倍に増えることを


ご存じでしょうか?



✔人との関わり方が難しくなる

✔チームワークや協調性が求められる

✔宿題、時間、持ち物など
 自己管理が求められるようになる

✔集中力や判断力を求められる
 場面が増える

✔学習が難しくなる、など


ADHDタイプの子の持つ特性と
環境の「ミスマッチ」が
実は不登校の引き金になりやすい。


学校が苦手な凸凹さんにとって
思春期という時期、
中学校という環境の変化は、

とてつもなく
負荷がかかっているんだと

改めて感じさせられた
できごとでした。


shutterstock_1803651541.jpg


だからこの時期は


✔ ケア(脱・二次障害)

✔ 発達の加速
(凸凹の困りごとを
 落ち着かせるサポート)

✔環境調整をするママのスキル


この3つの視点が必要だと
研究から気づきました。



不登校になったときに
大切なのは

慌てて学校に戻すことでも
別の居場所を見つけることでも
誰かに相談することでもなく、

発達を加速して
あげること

と気づいた私は


そこから息子の
回復、成長、活躍
のための
発達加速術

おうちタイムで
フルに実践していきました。


次回は
不登校からの逆転復活劇
についてお話しします。




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現代に子どもを発達させる薬は
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お母さんのコミュニケーションが
子どもを励ましつづける
存在であってほしいと思います。


発達が気になるお子さんの子育てに
ずっと1人で悩んできたお母さんへ


子育ての自信と笑顔をとどけること
そして
子どもに明るい未来を届けることが
私の使命です。


◆◆◆プロフィール◆◆◆

東京都在住。
夫と2人の子、夫の両親との6人暮らし。

スポーツはするのも観戦するのも
大好きです!

学生時代に本気でやっていた
バドミントンは、社会人なり母になった
今でも続けています。

最近は娘と一緒にダンスを始めました^^

箱根駅伝は往路復路とも
ずっとテレビの前に座って
観戦しつづけることができます^^


高校バレーボールを題材にしたマンガ
「ハイキュー!!」

福井の高校生が全米制覇する
ドリームストーリーに胸が熱くなる
「チアダン」

何の取り柄もなかった高校生が
サッカーで頭角をあらわしていく
「DAYS」

などスポーツ系マンガも大好きです。

 
話がそれましたが、私は
高校2年のグレーゾーン男子
(ADHD、LD、ASD)と
定型発達の中2女子の
2児の母親でもあります。


今では自身の子育ての経験を活かし
プレ思春期・思春期に誰よりも
詳しいトレーナーとして
活動をしています。


息子は小さい頃から
学校との相性が悪く

勉強嫌い、
ルールを守らない、
友達と揉める、
トラブルを起こす。

習い事にかよわせても
身になることはゼロ。

「このまま
 大人になって
 本当に大丈夫?」

将来に不安を感じました。


実際、中学進学後、
1年の一番最初の面談で
「行く高校はありませんよ」
と宣言されるありさま。


病院に行っても、
相談センターに行っても、
解決しなかった困りごと。


でも、あきらめたくなかった!


だから自分で発達を学び
我が子の対応をマスターする
道を選びました。


中学で不登校も経験し
初期の通知表は1と2しか
なかった凸凹キッズですが、


勉強習慣をゲットして
学校の授業を聞くようになって、
高校受験にチャレンジするまでに
なりました。


今は、楽しく高校生活を
Enjoyしています。


部活も頑張っていて
ユニフォームは自分で毎日
洗濯をします。

私が忙しい時は
家事も手伝ってくれます。


家でも、学校でも、
できることがどんどん増え

今では
「この子はきっと
 大人になって頑張れる!」
そう確信しています。


未来への不安を
そのままにしないでください。


発達の困りごとは
時間がたてばよくなるものでは
ありません。


時間の経過とともに
こじらせ感が強くなっていくのが
思春期という時期です。


対応を先送りすることなく

今ある困りごとを
小さくする方法を知って

子どもの未来に
ワクワクできろ母さんに
なりましょう!


 
発達科学コミュニケーションは
「脳科学」「教育学」「心理学」
のメソッドを合わせた
発達支援プログラムで
 
「家庭で365日の発達サポートを
 お母さんがすることが1番!」
という考えのもと考案されました。
 
「家庭で支援?」
「いやいや専門知識ないし!」

そんな心配をお持ちのお母さんを
しっかりとサポートして、
笑顔の子育てを広げていきます^^


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発行責任者:
 
発達科学コミュニケーショントレーナー
清水畑 亜希子

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