発達科学コミュニケーション - バックナンバー

言うこと聞かないのに、甘えてくるなんて、許せない!

配信時刻:2022-01-12 10:30:00

  
  
◯◯◯ さん
 
 
発達科学コミュニケーション
マスタートレーナーの
清水畑亜希子です。
 
 
「うちの子、
   言うこと全然聞かないのに
 甘える時は態度をコロっと変えて
 ホントにイライラするんです!」
 
というママの不満、あると思います^^
 
今日は一緒にその”正体”を
紐解いていきましょう!
 
 
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思春期の子は
2つの不安と不満の間で
揺れ動いています。
 
この時期は
 
親から独立したいという欲求
親元から離れることの不安
入り混じっている時期。


些細なことで
お母さんへ八つ当たりしたり…

暴言を吐いたり…

壁を殴ったり…

したかと思ったら

ほんの数分後には
ベタベタと甘えてきたりする。
 
 
親からすると
「どういうつもりなの!!」と
感じますよね・・・


ですが、これが、発達の過程では
いたってオーソドックスな反応
なのです。

 
そういうものだ、
と理解をしていれば
 
必要以上に感情的になる
こともありませんし

お子さんを観察する
心の余裕も出てきます。
 
 
毎日の子育てに悩むママにとっては
「知ること」ってお守りに
なるんですよね!
 

「知る」と
大人の脳もどんどん
学習していくので
 
「あ、これ、また例の
 突然甘えモードだな」

と受け止めることが
できるようになっていきます^
 
 
こんな「揺らぐ」時期を経て
大人へのステップを上がっていく
子どもたちですが
 
この時期大切なのが
迷い・悩み・葛藤しながらも
自分らしさを再発見すること
なんです。
 
 
とはいえ。
 
 
凸凹キッズの思春期は
大変さも併せ持っています。


感情のコントロールが苦手な子は
怒りが大爆発してしまったり、

空気が読めずに
忙しいときに甘えて
要求をゴリ押ししてきたり。


親から独立したいという
欲求が高まるいっぽう
 
親元から離れることの
不安も感じます。
 
その不安を埋めるために
友達との関係性から安心感を
得ようとするのですが…

凸凹キッズは、友達関係で
トラブルを抱えやすかったりも
します。
 
特に中学校に入ると
対話スキルもより高度なものを
求められるようになるので
 
(冗談とか、比喩とか、
 お世辞とか、謙遜とか…)

友達関係で自信を失う
凸凹キッズも多い。

 
本当なら
友達や集団との関係性の中や
自分が没頭できることから
「自分らしさ」を発見して
いくのですが
 
凸凹キッズの場合は
その”友達””集団”で
つまづいてしまうことも多いです。
 
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だからこそ
お子さんの一番近くにいる
お母さんの声かけで
 
お子さんの等身大の良さ
言葉にして伝えてあげることで
 
お子さんが手探りで
自分らしさを発見する
きっかけを作ってあげましょう!


凸凹キッズは
周りのお子さんと同じように
できないこともあります。

ただそれを、叱ったり、
注意したりしても、

子どもは自分を見失う一方です。
 
 
なにかズバ抜けた
「自分らしさ」ではなくていいです。
 
笑顔がかわいい…
本当はやさしい…
いつも元気…
 
こんな等身大の
「自分らしさ」でOK!


それを、子どもたち自身が
感じ、認識できるようにするために
まずは言葉にして伝えてあげる
 
それが、凸凹キッズが
思春期の時期を乗り越えるために
必要なステップになります。
 
 
 
主体的に動かない、
無気力、
自分を否定する、
焦っているのに何も行動しない、
そんな様子が目立ち、続いているなら
 
等身大の「自分らしさ」
「自信」をお子さんに
手渡してあげるところから
スタートです。

 
お母さんの関わり方で
思春期からでも
凸凹キッズを成長させて
あげることができますよ^^


思春期はややこしい時期です。
 
そんな時期を
「知った」うえで
上手にかわしながら過ごしていくか…
 
全くわからないまま
悪化させていくか…
 
◯◯◯さんは
どっちを選びますか?
 
 
私は、断然、前者の
「知った」うえで
上手にかわしながら、

見守りながら、
 
時に楽しみながら、
 
過ごしていくことをお勧めします。

 

今日はここまでです。

 



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子育ての自信と笑顔をとどけること
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◆◆◆プロフィール◆◆◆

東京都在住。
夫と2人の子、夫の両親との6人暮らし。

スポーツはするのも観戦するのも
大好きです!

学生時代に本気でやっていた
バドミントンは、社会人なり母になった
今でも続けています。

最近は娘と一緒にダンスを始めました^^

箱根駅伝は往路復路とも
ずっとテレビの前に座って
観戦しつづけることができます^^


高校バレーボールを題材にしたマンガ
「ハイキュー!!」

福井の高校生が全米制覇する
ドリームストーリーに胸が熱くなる
「チアダン」

何の取り柄もなかった高校生が
サッカーで頭角をあらわしていく
「DAYS」

などスポーツ系マンガも大好きです。

 
話がそれましたが、私は
高校2年のグレーゾーン男子
(ADHD、LD、ASD)と
定型発達の中2女子の
2児の母親でもあります。


今では自身の子育ての経験を活かし
プレ思春期・思春期に誰よりも
詳しいトレーナーとして
活動をしています。


息子は小さい頃から
学校との相性が悪く

勉強嫌い、
ルールを守らない、
友達と揉める、
トラブルを起こす。

習い事にかよわせても
身になることはゼロ。

「このまま
 大人になって
 本当に大丈夫?」

将来に不安を感じました。


実際、中学進学後、
1年の一番最初の面談で
「行く高校はありませんよ」
と宣言されるありさま。


病院に行っても、
相談センターに行っても、
解決しなかった困りごと。


でも、あきらめたくなかった!


だから自分で発達を学び
我が子の対応をマスターする
道を選びました。


中学で不登校も経験し
初期の通知表は1と2しか
なかった凸凹キッズですが、


勉強習慣をゲットして
学校の授業を聞くようになって、
高校受験にチャレンジするまでに
なりました。


今は、楽しく高校生活を
Enjoyしています。


部活も頑張っていて
ユニフォームは自分で毎日
洗濯をします。

私が忙しい時は
家事も手伝ってくれます。


家でも、学校でも、
できることがどんどん増え

今では
「この子はきっと
 大人になって頑張れる!」
そう確信しています。


未来への不安を
そのままにしないでください。


発達の困りごとは
時間がたてばよくなるものでは
ありません。


時間の経過とともに
こじらせ感が強くなっていくのが
思春期という時期です。


対応を先送りすることなく

今ある困りごとを
小さくする方法を知って

子どもの未来に
ワクワクできろ母さんに
なりましょう!


 
発達科学コミュニケーションは
「脳科学」「教育学」「心理学」
のメソッドを合わせた
発達支援プログラムで
 
「家庭で365日の発達サポートを
 お母さんがすることが1番!」
という考えのもと考案されました。
 
「家庭で支援?」
「いやいや専門知識ないし!」

そんな心配をお持ちのお母さんを
しっかりとサポートして、
笑顔の子育てを広げていきます^^


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発達科学コミュニケーショントレーナー
清水畑 亜希子

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